EDHデッキ紹介その237(エアリス・ゲインズブール ver3)
今回のEDHデッキ紹介は《エアリス・ゲインズブール/Aerith Gainsborough》。
なんと、このこらむの公開日である
2月7日はエアリスのバースデー!
エアリス原理主義(過激派)として、この記念すべき日にこらむをお届けできる喜びを噛み締めつつ、
心からの『おめでとう』を込めて、EDHデッキ紹介を始めよう。
今までのエアリスデッキ
前々回はステゴロ仕様ソウルシスターズ型エアリス。
前回は装備品強化型エアリス。
があるので、一部の詳細は省こう。
今回のデッキはコンボも仕込んだ型。
ジェネラル紹介

《エアリス・ゲインズブール/Aerith Gainsborough》
コスト:2白
伝説のクリーチャー 人間(Human)・クレリック(Cleric)
絆魂
あなたがライフを得るたび、
エアリス・ゲインズブールの上に+1/+1カウンター1個を置く。
エアリス・ゲインズブールが死亡したとき、
あなたがコントロールしていて伝説である各クリーチャーの上に
それぞれ+1/+1カウンターX個を置く。
Xは、エアリス・ゲインズブールの上にある+1/+1カウンターの個数に等しい。
2/2
レア
前2つの記事にもあれこれ書いたので、
エアリスのジェネラルとしての説明は省略。
決して弱くはないスペックを持っている事だけは間違いないのと、
想像以上にパンチ力がある事だけは間違いない。
デッキは以下。
デッキリスト
ジェネラル:《エアリス・ゲインズブール/Aerith Gainsborough》
-クリーチャー24枚-
《魂の管理人/Soul Warden》
《魂の従者/Soul’s Attendant》
《セラの高位僧/Serra Ascendant》
《離反ダニ、スクレルヴ/Skrelv, Defector Mite》
《ドロモカの戦士、ウルドナン/Urdnan, Dromoka Warrior》
《鋭い目の守護者、セヌ/Senu, Keen-Eyed Protector》
《ミッドガルの傭兵、クラウド/Cloud, Midgar Mercenary》
《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《第三の道のロラン/Loran of the Third Path》
《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》
《輝かしい聖戦士、エーデリン/Adeline, Resplendent Cathar》
《光に導かれし者、ハリーヤ/Haliya, Guided by Light》
《とっつぁん/The Gaffer》
《有能な執事、コズワース/Codsworth, Handy Helper》
《魔女の結界師/Witch Enchanter》(裏面土地)
《光の模範/Exemplar of Light》
《ヴェクシルス・プラエトール/Vexilus Praetor》
《生ける聖人、セレスティン/Celestine, the Living Saint》
《孤独/Solitude》
《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
-インスタント5枚-
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《失せろ/Get Lost》
《剃刀草の待ち伏せ/Razorgrass Ambush》(裏面土地)
-ソーサリー2枚-
《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
《落星の祈祷/Starfall Invocation》
-エンチャント4枚-
《領事の権限/Authority of the Consuls》
《アジャニの歓迎/Ajani’s Welcome》
《手つかずの饗宴の事件/Case of the Uneaten Feast》
《忍耐の試練/Test of Endurance》
-アーティファクト32枚-
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《Jeweled Amulet》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《統率者の板金鎧/Commander’s Plate》
《大薙刀/O-Naginata》
《多用途の鍵/Manifold Key》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《友なる石/Fellwar Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《液鋼の首飾り/Liquimetal Torque》
《精神石/Mind Stone》
《アイレンクラッグ/The Irencrag》
《真珠の大メダル/Pearl Medallion》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《アガサの魂の大釜/Agatha’s Soul Cauldron》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《バスターソード/Buster Sword》
《天界の鎧/Celestial Armor》
《勇者の兜/Champion’s Helm》
《霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir》
《失われし夢の井戸/Well of Lost Dreams》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《一つの指輪/The One Ring》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《源氏の小手/Genji Glove》
《エデンの剣、エクスカリバー/Excalibur, Sword of Eden》
-プレインズウォーカー1枚-
《大天使エルズペス/Archangel Elspeth》
-土地31枚-
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》
《高級市場/High Market》
《作戦室/War Room》
《眷者の居留地/Bonders’ Enclave》
《マダラの鉤爪門/Talon Gates of Madara》
《Mishra’s Workshop》
19《平地/Plains》
デッキについて
このデッキでの1と2との違いは勝ち手段。

《エアリス・ゲインズブール》
《歩行バリスタ》
《アガサの魂の大釜》
これで無限ダメージ。
“アガサ風バリスタ鍋”をエアリスに食べさせ、無限ダメージが飛ばせる。
片方ツモった状態なら、
《悟りの教示者》一発。
の2枚でも決まる。
こちらは片方ツモからのもう片方をチューターする点は同じ。
あとは単純ルートで、
の3つ。
エアリスの絆魂能力はかなり高く、
ライフ100点くらいは余裕でいける。
前者2つは勝利条件。

《フェリダーの君主》のほうは40ライフ
《忍耐の試練》のほうは50ライフ
なので最初から条件を満たしている。
もっとも勝てるタイミングが
次のアップキープという事になるので、
これを置かれた対戦相手3人が猛攻してくる、
または自身のコンボを決めて勝ちを狙ってくる事は間違いない。
そのため置くタイミングが重要。
エアリスで十分なライフを増やしてから、
または相手をなんらかの形で封殺するか、
1ターン明らかに何もされない自信がある時を狙う必要がある。
後者の《霊気貯蔵器》は一人必ずぶっ倒せる装置。
エアリスは絆魂でガンガンライフをもらえるので、
二人くらい狙える事もある。
この3つのうち下記はライフの数字次第で、
《忍耐の試練》
《霊気貯蔵器》
のどちらかを《悟りの教示者》一発から狙える。
《霊気貯蔵器》は51点以上のライフがあれば、
「いつでも誰か一人倒せるぞ。」
と牽制出来る事と、
これを置いてからもライフを得る手段になるのは強み。
コンボを決めかけている青い奴や黒い奴を瞬殺するがベスト。
手心は加えないほうがよい。
その際に残る対戦相手に
「あのコンボの人を倒すから、
2~3ターン殴らないでくれ」
くらいの交渉はしても良いかもしれない。
アーティファクトのサーチは出来ないが、
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
も考慮してもよい。
《忍耐の試練》
《太陽冠のヘリオッド》
を持ってくるだけでも意味がある。
最序盤で撃つ事は出来ないものの、
中盤以降でも《領事の権限》は結構刺さる事が多い。
また、逆にエンチャントサーチは出来ないが、
《レターモーグリ/Delivery Moogle》
も一時期デッキに入っていた。
こちらは重かったので抜いてしまった。
白で
《師範の占い独楽》
《歩行バリスタ》
をサーチ可能な優秀カード。
採用していてもマイナスにはならないカードと思われる。
実物のデッキ
それなりに気合を入れて構築。
デッキの中の《平地》は全てFF統率者デッキセット(コレクター版)にしかないサージFOIL版で、
FF7にあわせて「SEVENTH HEAVEN」のイラストに。
他はおおむね原版だったりFOILだったり。
ただ、白単のデッキをエアリスと《Treizeci, Sun of Serra》の2つ同時に持っているため、
どうしても《Treizeci, Sun of Serra》のデッキにパーツを奪われるところも少々。
(と言ってもFOIL版を奪われる等の違いでデッキが弱くなるわけではない。)
デッキいっぱい作っていると、
さすがにUnlimited版やβ版の《太陽の指輪》や《魔力の櫃》いくつも用意するのきついね。
特にこの2種はヴィンテージやオールドスクールでも使うし。
エアリスのサージFOILは《Heros of Kamigawa》を持つ御方からプレゼントされたものを使用。
大切に使っておりますよ!
あと、全言語制覇&全種回収も今後のんびりやっていこうかと。
とりあえず1000枚くらいは集めようかな。
最後に
今回で3回目になるエアリスデッキ。
長い事EDHのデッキを紹介してきた店主だが、
短期間で同じジェネラルをこんなに紹介した事は多分ない。
そのくらいあれこれとエアリスデッキを挑戦してみた。
一応このコンボ型はそこそこな勝率はあるものの、
楽しかったなぁと思うのは装備品型。
完全に殴る事を中心にしているので、
「エアリスアタック。」
「え、なにそのゴリラ。」
「エアリスをゴリラって言うな。」
「いや、8/8超えてるとかもうゴリラでしょ。」
「ゴリラって言うな。で通すの?」
「ゴリラ通します。」
「エアリスだ。あ、ライフ得たんで9/9になるね。」
「ゴリラでしょ・・・。」
こんな会話が何度されたことか。
ライフは無限ライフ等のコンボがあるわけでもないのに、
ライフが100を簡単に超えるのも楽しかった。
ゴ・・・じゃない、エアリス最高。
そういえばだいたい人間のキャラクターが8/8くらいになると、
みんな「ゴリラ」っていうよね。
自分はドラクエもFFもサガも女神転生もそれ以外の色々なファンタジー作品が大好きで、
その中でもやはりFFには特別な気持ちを持っている。
人生で一番最初に買ったCDもFF4のオリジナル・サウンドトラックだ。
(全然関係ないけどもうCDってあんまり売ってないし、
多くの人が買わなくなったアイテムだよね)
んじゃあFF4のキャラでEDHなんで作らなかったの?
って言われちゃうとちょっと困る(笑)
エアリスがお気に入りだったのだからそこは許して。
あとこのエアリスの能力があまりにも面白かったので、
デッキを研究する価値があったのも嬉しかった。
やっぱりそういうところはゲーマー気質であり、
デッキビルダーなんだなぁと自分で思う。
とにかくエアリスはデッキ組んでいて楽しいジェネラルの1つになったのは嬉しい。
これからも研究していこうと思う。
このエアリスと、あともう1つ大好きなギルガメッシュ、
この2つのデッキは作っていて本当に楽しかった。
好きなキャラクターが弱くないっていうのは嬉しい。
禁止になるほど強いわけでもないけどね。
ま、おまけで書いておくと、
FF4大好きで大好きでしょうがないんだが、
・四天王がいない
・エッジがいない
・パロムとポロムがいない
・アダマンアーマーがない
・ギルバートがいない(こいつは弱くてもいい)
・カインが能力的にはわかるんだけど使い物にならない(使えないところを原作に忠実にしないでくれ)
・そもそもラスボスのゼロムスがいない
・ゴルベーザがイマイチ(片方は継承史だったし)
と色々ありすぎてね。
次回があるかどうかわからないが、
次回のFFがあるなら是非こういうところはカバーしてほしいところ。
FFの1~5のカードだけで200枚くらい作ってほしい。
ではまた。














