おすし。
このこらむをMTGの話だと思っている人は、
間違いなくブラウザを閉じるべきです。
タイトルの通り、ただの食べ物のお話です。
先日、六本木の料理店にお寿司を食べに行った。
この料理店はSethが日本に来た際、
「ここで食べたい。」
と言った料理店の別店。
Sethが誰かという説明は、
こらむのほとんどを読んでいる人には説明不要だろう。
SethとはSerraの友人であり、
アメリカのプレイヤーだ。
Serraが世界選手権に出た際に対戦した一人であり、
それがきっかけで仲良くなった。
Sethと一緒に行った料理店は和牛がメインのコース料理店だったが、
今回はその別店のお寿司を食べてみようと行ってきた。
感想を一言であらわすなら、
衝撃、という他は無かった。
味も値段も。
マグロやアナゴの味はおろか、
かっぱ巻きでさえ根本的に違う味だった。
シャリの味を含めて、
今まで食べてきた寿司は寿司ではなかったのかと思う程。
根本的に何もかもが違った。
かっぱ巻きが美味しくておかわりしてしまうなんて、
普通では考えにくいと思う。
かっぱ巻きは作り方が違っていた。
大根のかつらむきのように、
キュウリを薄く切って使っていた。
切っている様を見ているだけでも楽しい。
「ああ、職人の技だ」
と感じさせてくれる。
自分が同じ事をやろうものなら、
キュウリを一周切るだけで3回以上手を切ってしまうだろう。
マグロやアナゴはもうレベルの違いなんて話ではなかった。
根本的に食べ物が違っていた。
「これが本当のアナゴの味なんですね。」
と話したほどだった。
マグロは和牛の美味しいものを食べた時に感想は似ていた。
純粋に肉の味を楽しめた。
日本人に生まれて良かった。
この味は日本人でなければ出せない気がする。
牛、マグロ、米を食べて日本より美味しい国は世界中探しても無い。
(チョコレートの味が最高なのも日本らしい)
なお、値段は、二人で25000円超え。
回転寿司100皿分くらいだろうか。
Unlimitedの《Timetwister》か《Time Vault》が買えるお値段だ。
1貫が500円だったり1000円、
極端に言って一口が500円、1000円だ。
こんな極端な値段でも、
「この味出されたら文句言わない」
と思える。
もちろん、世の中にはこれより安く、
これより美味しいお寿司があるのかもしれない。
が、知る限り一番のお寿司だった事は間違いない。
Sethと知り合えなかったら、
Sethが日本の料理店を知らなかったら、
この味を知る事は無かった。
Sethが友人で良かった。
次にSethが日本に来たらつれて行ってあげたい。
ああ、MTGをやっていて良かった。
◯◯していたら、◯◯していれば…という、
たられば話をしてもしょうがないのだけれど、
こんな時はいい方向にそれを考えてしまう。
今はただ、MTGをやってきた事による出会いとSethに感謝。
MTGは素晴らしい。
ではまた。








