せらの店主のこれだけは持っとけ!#56(次元の混乱編)
せらの店主のこれだけは持っとけ!56回目。
今回は次元の混乱。
・次元の混乱(2007年2月2日発売)
このセットのタイムシフト枠は
過去の呪文と同等の効果を持ち、
色の役割が入れ替わったカードが収録されているので、
それらを含めてとりあえず持っておけ、という感じ。
選出カード
【白】
《再拘束/Retether》
《白たてがみのライオン/Whitemane Lion》
《メサの女魔術師/Mesa Enchantress》
【青】
《影武者/Body Double》
《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar》
《猿術/Pongify》
《凍りつく霊気/Frozen AEther》
【黒】
《根絶/Extirpate》
《インプの悪戯/Imp’s Mischief》
《貴重品室の大魔術師/Magus of the Coffers》
《滅び/Damnation》
【赤】
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
《紅蓮炎血/Pyrohemia》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
【緑】
《本質の管理人/Essence Warden》
《地壊し/Groundbreaker》
《鋭い感覚/Keen Sense》
《原基の印章/Seal of Primordium》
【マルチカラー】
《夢見るものインテット/Intet, the Dreamer》
《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》
《報復するものオロス/Oros, the Avenger》
《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》
《狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter》
【土地】
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
【スリヴァー】
《湿布スリヴァー/Poultice Sliver》
《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》
《同期スリヴァー/Synchronous Sliver》
《吐毒スリヴァー/Spitting Sliver》
《乱打スリヴァー/Battering Sliver》
《反射スリヴァー/Reflex Sliver》
《焼灼スリヴァー/Cautery Sliver》
《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver》
《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》
《熱狂スリヴァー/Frenetic Sliver》
《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》
解説
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
まずは《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》の色違い版の
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》。

《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
コスト:2赤
クリーチャー — 類人猿(Ape)・スピリット(Spirit)
あなたの手札にある猿人の指導霊を追放する:(赤)を加える。
2/2
コモン
このカードの主戦場はレガシー。
赤単プリズンやThe Spy等様々なデッキでマナ基盤を支える貴重なカード。
EDHでも優秀なマナ加速として活躍している。
《滅び/Damnation》
次は《神の怒り/Wrath of God》の色違い版の
《滅び/Damnation》。

《滅び/Damnation》
コスト:2黒黒
ソーサリー
すべてのクリーチャーを破壊する。それらは再生できない。
レア
黒に数多くある全体除去の中では
コストが軽くシンプルに使いやすい。
EDHでは状況に応じて
《毒の濁流/Toxic Deluge》と使い分けの選択肢がある。
《鋭い感覚/Keen Sense》
次は《好奇心/Curiosity》の色違い版の
《鋭い感覚/Keen Sense》。

《鋭い感覚/Keen Sense》
コスト:緑
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが対戦相手にダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
アンコモン
緑の貴重なドローカード。
本家の《好奇心/Curiosity》+《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》
のような使い方は現時点では難しいが、
直近1年以内のカードでは
《記念軍の少尉、タヌーク/Tannuk, Memorial Ensign》との相性は良いので、
今後に期待が持てる1枚。
《猿術/Pongify》
次は青の貴重な1マナ除去。

《猿術/Pongify》
コスト:青
インスタント
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。
そのコントローラーは、緑の3/3の類人猿(Ape)クリーチャー・トークンを1体生成する。
アンコモン
EDHで青の優秀な1マナ除去といえば、
これと同型再版の《急速混成/Rapid Hybridization》。
単独で除去として機能しつつ、
状況に応じて《意志の力/Force of Will》等の
青のピッチスペルのコストにできるのも強み。
伝説のドラゴンサイクル
最後は伝説のドラゴン5種。

《夢見るものインテット/Intet, the Dreamer》
コスト:3緑青赤
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
夢見るものインテットがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(青)を支払ってもよい。
そうしたなら、あなたのライブラリーの一番上のカードを裏向きで追放する。
そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそのカードを見てもよい。
夢見るものインテットが戦場にあるかぎり、あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
レア

《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》
コスト:3青赤白
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
壊滅させるものヌーマットがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(赤)を支払ってもよい。
そうした場合、土地を最大2つまで対象とし、それらを破壊する。
レア

《報復するものオロス/Oros, the Avenger》
コスト:3赤白黒
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
報復するものオロスがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(白)を支払ってもよい。
そうしたなら、報復するものオロスは白でない各クリーチャーに3点のダメージを与える。
レア

《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》
コスト:3白黒緑
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
収穫するものテネブがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(黒)を支払ってもよい。
そうした場合、墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
レア

《狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter》
コスト:3黒緑青
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
狩るものヴォラシュがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(緑)を支払ってもよい。
そうした場合、狩るものヴォラシュの上に+1/+1カウンターを6個置く。
レア
上記5種は伝説のドラゴンの対抗色サイクル。
インベイジョンには、このサイクルと対になっている
伝説のドラゴン5種の友好色サイクルがある。
EDHを始めるならひとまずこの5種から
好きなドラゴンを選んでデッキを組んでみるのも良いと思う。
どのドラゴンも6/6飛行なので攻撃が通りやすく、
攻撃4回でジェネラルダメージ21点を狙えるのも良い。
ここ1年では《源氏の小手/Genji Glove》のように
一撃必殺できるカードも増えているので、是非試してみてほしい。
最後に
以上、次元の混乱終了。
お次は未来予知。
ではまた。








