EDHデッキ紹介その239(ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ)

今回のデッキ紹介は《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ/Yorvo, Lord of Garenbrig

店主が現状一番バラまいたジェネラル。
50個以上のヨルヴォデッキが誰かしらの手に渡っている。
EDHのデッキを人にバラまいた数ではへたしたら世界一かもしれん。

ヨルヴォの
ヨルヴォによる
ヨルヴォのためのEDH

である。
英訳すると、

EDH of the Yorvo, by the Yorvo, for the Yorvo.

わかったら貴方もヨルヴォのデッキを組むのだ。
そうすれば我らがたまに遊ぶ
「ヨルヴォ大戦」
にも参加出来るのだ。
ヨルヴォ大戦とは「全員がジェネラル:ヨルヴォ」という緑単の修羅のEDHのことなのだ。
楽しいぞ。

ジェネラル紹介

ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ/Yorvo, Lord of Garenbrig
コスト:緑緑緑
伝説のクリーチャー 巨人(Giant)・貴族(Noble)
ギャレンブリグの領主、ヨルヴォは、+1/+1カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
他の緑のクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、
ギャレンブリグの領主、ヨルヴォの上に+1/+1カウンターを1個置く。
その後、そのクリーチャーのパワーがギャレンブリグの領主、ヨルヴォよりも大きいなら、
ギャレンブリグの領主、ヨルヴォの上に+1/+1カウンターをもう1個置く。
0/0
レア

脳筋オブ脳筋。
殴る以外に道などない。
単純に見れば3マナ4/4。
その後は緑の生物さえ出しておけば勝手に強くなる。
それなりにパンチ力はあり、
すぐに二桁くらいまでは育つ。
トランプルくらいは欲しいところだが、
そこは緑のカードでいくらでもカバー。

デッキリスト

ジェネラル:《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ/Yorvo, Lord of Garenbrig
 
-クリーチャー37枚-
ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves
エルフの神秘家/Elvish Mystic
東屋のエルフ/Arbor Elf
金のガチョウ/Gilded Goose
スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger
樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers
クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger
ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote
ティタニアの僧侶/Priest of Titania
守護の増強者/Guardian Augmenter
ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte
鋭い目、ナイレア/Nylea, Keen-Eyed
秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets
獣に囁く者/Beast Whisperer
狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller
活力を穢すもの/Defiler of Vigor
オーランの凍り牙/Ohran Frostfang
スクリブのレインジャー/Scryb Ranger
桜族の長老/Sakura-Tribe Elder
ロナスの狂信者/Fanatic of Rhonas
溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe
夢の円環のドルイド/Circle of Dreams Druid
ラノワールの部族/Llanowar Tribe
ウッド・エルフ/Wood Elves
ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade
エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide
激情の共感者/Fierce Empath
永遠の証人/Eternal Witness
再利用の賢者/Reclamation Sage
刻み角/Manglehorn
西の樹の木霊/Kodama of the West Tree
ナカティルの戦群れ/Nacatl War-Pride
収穫の魂/Soul of the Harvest
始原の賢者/Primordial Sage
巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape
威厳の魔力/Regal Force
 
-インスタント11枚-
Legolas’s Quick Reflexes
狂暴化/Berserk
自然の要求/Nature’s Claim
活性化のうねり/Invigorating Surge
ぼやかす薄霧/Obscuring Haze
活性の力/Force of Vigor
野生語りの帰還/Return of the Wildspeaker
強行突破/Ram Through
豊穣の碑文/Inscription of Abundance
ガイアの贈り物/Gaea’s Gift
タイヴァーの抵抗/Tyvar’s Stand
 
-ソーサリー3枚-
巫師の天啓/Shamanic Revelation
カロニアの牙/Fangs of Kalonia
リシュカーの巧技/Rishkar’s Expertise
 
-エンチャント10枚-
繁茂/Wild Growth
楽園の拡散/Utopia Sprawl
怨恨/Rancor
ガラクの蜂起/Garruk’s Uprising
ハイドラの成長/Hydra’s Growth
八百長試合/Fight Rigging
守護者計画/Guardian Project
不自然な成長/Unnatural Growth
硬化した鱗/Hardened Scales
巨人育ち/Raised by Giants
 
-アーティファクト7枚-
太陽の指輪/Sol Ring
溶岩拍車のブーツ/Lavaspur Boots
影槍/Shadowspear
ロナスの碑/Rhonas’s Monument
稲妻のすね当て/Lightning Greaves
ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレングス/Belt of Giant Strength
グレートヘンジ/The Great Henge
 
-プレインズウォーカー1枚-
解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed
 
-土地30枚-
ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle
ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
タイライトの聖域/Tyrite Sanctum
眷者の居留地/Bonders’ Enclave
ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig
虹色の眺望/Prismatic Vista
吹きさらしの荒野/Windswept Heath
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
21《森/Forest

デッキについて

撲殺。
殴殺。
圧殺。
なぐれ。

いいからなぐれ。
手心とか絶対にNGワード。

EDHにおいて殴るだけの緑単デッキに手心なんてあったらあかん。
ブロッカーがない人を可哀想などと思うな。
ブロッカーを持っていないのが悪いのだ。
いや、ブロッカーなど残すほうがおかしいのだ。

我が国には
「撃ちてし止まむ」(うちてしやまん)
という言葉がある。
意味がわかるか?
「敵を撃つまで戦いを止めない」
という意味だ。
これこそが我が国の伝統である。

ブロッカーなどいらぬ。
4ターン目までにクリーチャーの1つも出さない奴など、
殴られて当然である。

問答無用で殴れ。
自分のライフは1残っていればいい。
何が何でも殴り倒せ。

白い奴と黒い奴と青い奴は敵だ。
理由?
白:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》と《流刑への道/Path to Exile》と《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》を許すな。
黒:コンボのクソ野郎は潰せ。あと《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》などの単体除去も許さん。
青:存在そのものが悪。

青黒や5色だったら見た瞬間にそいつから狙って殴れ。
何がなんでもジェネラルダメージ21点を狙え。
青や黒をぶっ飛ばしてからEDHが始まると思え。
そうじゃないと緑単なんて勝てん。
コンボじゃなさそうな緑と赤がいたら手を組め。
あとたまにいる殴るだけの白単や白赤は許してやれ。

軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》?
あいつは例外だ。
コンボデッキみたいなもんだから張り倒せ。

とにかく青と黒と白を倒すのだ。

なに?無色?
あいつらは遅そうに見えてだいたい異様な展開してくるから白や黒と同レベルに危険だと思え。
めんどかったら
無垢への回帰/Seeds of Innocence
忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
歴史の彼方/Fade from History
進歩の災い/Bane of Progress
などで全部ぶっ飛ばせ。
エルドラージが出てきたら負けだ。
特に
穢すもの、ウラモグ/Ulamog, the Defiler
絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger
無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre
のウラモグ3兄弟はあかん。
出たらまず勝てない。
コジレックシリーズもかなり面倒だが、
こいつらほどではない。
出される前にアーティファクトをぶっ潰すか本体をぶっ潰すしか道はない。

ティファ・ロックハート/Tifa Lockhart》がいたら協力して他を殴り倒せ。
ティファとはタイマンになってから勝負だ。
原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》も同じだ。
緑単同士は殴り合う事で友情を深められるいい奴等だ。

相手がヨルヴォだったらそいつは親友だ。
ヨルヴォ以外から殴り倒せ。
ヨルヴォ対戦になるまでは同盟だ。

あとついでに言っておいてやる。
ガチだのカジュだの言っている奴、
ブラケットだのゲームチェンジャーだの言っている奴、
全部面倒だから殴れ。
御託を並べる前に殴ってしまえ。

やはり暴力。
暴力は全てを解決すると誰かが言ってた。

こちとら拳以外に何も持ってねえ。
ヨルヴォにはそれ以外の道などない。
1点でもいいから相手のライフを削れ。
その1点を削らなかった事で負ける事などザラにある。
ジェネラルダメージじゃなくてもいいから削れるライフは削る。
これはMTGの基本でもあり、EDHでも変わらぬものだ。
殴れ、殴れ、殴れ。

なに?ヨルヴォデッキが欲しい?
それは良い心がけだ。
ならば問い合わせをするのだ。
10000円くらいでいいのならヨルヴォデッキの10個や20個すぐにでも用意するぞ。
もっと高額のデッキが良ければ予算に合わせて用意可能だ。
そしてステゴロEDHにデビューするのだ。
ステゴロこそEDHの醍醐味よ。

ちなみに友人達がヨルヴォを見つけては店主にくれるので、
50個以上のデッキをバラまいたというのに、
まだ200枚くらいヨルヴォを持っている。
いつになったら減るんだろうな、これ。

ではまた。

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