EDHデッキ紹介その240(ウンゴリアントの末裔、シェロブ)
皆様こんにちは、カミシロです。
今回は指輪物語より、《ウンゴリアントの末裔、シェロブ/Shelob, Child of Ungoliant》のデッキを紹介します。
ジェネラル紹介
《ウンゴリアントの末裔、シェロブ/Shelob, Child of Ungoliant》
コスト:4黒緑
伝説のクリーチャー 蜘蛛(Spider)・デーモン(Demon)
接死、護法(2)
あなたがコントロールしていてこれでないすべての蜘蛛(Spider)は接死と護法(2)を持つ。
このターンにあなたがコントロールしていた蜘蛛からダメージを受けていてこれでないクリーチャー1体が死亡するたび、
「(2),(T):このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。」
を持つ食物(Food)アーティファクトであり他のすべてのカード・タイプを失うことを除き、
そのクリーチャーのコピーであるトークン1つを生成する。
8/8
レア
パワータフネスが高いため、《野生語りの帰還》や《野生の心、セルヴァラ》のようなカードでドローやマナを稼ぎ、
格闘などのカードで蜘蛛からダメージを与えてコピーを生成して戦います。
この能力はコピー元のクリーチャーは追放しないため、墓地に落ちたコピー元のクリーチャーを再度使い回すことも可能です。
なお、よく勘違いされますが、シェロブは蜘蛛にしては珍しく、到達を持っていないため、飛行クリーチャーを止めるには他の蜘蛛に頼る事になります。
デッキリストは以下の通り。
デッキリスト
ジェネラル:《ウンゴリアントの末裔、シェロブ/Shelob, Child of Ungoliant》
-クリーチャー26枚-
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《刻み角/Manglehorn》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《威厳の魔力/Regal Force》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《魂を紡ぐもの/Spinner of Souls》
《喜ぶハーフリング/Delighted Halfling》
《ひきつる人形/Twitching Doll》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《賢き長老、ブーゲンハーゲン/Bugenhagen, Wise Elder》
《転置された恐竜/Displaced Dinosaurs》
《忍耐/Endurance》
《ロナスの狂信者/Fanatic of Rhonas》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
《自由放浪団の見張り/Freestrider Lookout》
《空漁師の蜘蛛/Skyfisher Spider》
《トリスケリオン/Triskelion》
-インスタント16枚-
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》
《殺し/Snuff Out》
《夏の帳/Veil of Summer》
《Legolas’s Quick Reflexes》
《輪作/Crop Rotation》
《内にいる獣/Beast Within》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《野生語りの帰還/Return of the Wildspeaker》
《二人組の叩き伏せ/Tandem Takedown》
《星界の飢餓/Cosmic Hunger》
《セテッサ式戦術/Setessan Tactics》
《活性の力/Force of Vigor》
《星の深淵/Lifestream’s Blessing》
《再来/Back for More》
《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
-ソーサリー10枚-
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《リシュカーの巧技/Rishkar’s Expertise》
《エント最後の進軍/Last March of the Ents》
《自然の律動/Nature’s Rhythm》
《破滅の終焉/Finale of Devastation》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《集会の季節/Season of Gathering》
《選別の儀式/Culling Ritual》
-エンチャント4枚-
《森の知恵/Sylvan Library》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《巨人の遺伝/Giant Inheritance》
《大地の知識/Earthcraft》
-アーティファクト8枚-
《グレートヘンジ/The Great Henge》
《髑髏胞子の結節点/The Skullspore Nexus》
《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
《仮面林の結節点/Maskwood Nexus》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
-プレインズウォーカー1枚-
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
-土地34枚-
《英雄の公有地/Plaza of Heroes》
《統率の塔/Command Tower》
《反射池/Reflecting Pool》
《Bayou》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《地底の遺体安置所/Underground Mortuary》
《下生えの競技場/Undergrowth Stadium》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《ウェイストウッドの境界/Wastewood Verge》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
《ならず者の道/Rogue’s Passage》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《家路/Homeward Path》
《露天鉱床/Strip Mine》
《群がりの庭/Swarmyard》
《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
3《沼/Swamp》
4《森/Forest》
デッキについて
後述するコンボでも書いてあるように、
対戦相手のクリーチャーだけでなく、自分のコントロールするクリーチャーにダメージを与えてコピーを生成することもあるため、
蜘蛛からダメージを与える手段は出来る限り自分のコントロールするクリーチャーも対象に取れるものを採用します。
搭載コンボ
《ウンゴリアントの末裔、シェロブ》+《献身のドルイド》+蜘蛛からダメージを与えるカード
→無限マナ
蜘蛛からダメージを与えるカードを使って《献身のドルイド》にダメージを与える。
→接死により《献身のドルイド》が死亡し、《ウンゴリアントの末裔、シェロブ》の誘発型能力によりコピー食物が生成される。
→コピー食物はクリーチャーではないため、-1/-1カウンターの影響を受けず、緑無限マナ。
《献身のドルイド》さえあれば、あとは適当なダメージ用カードで成立してしまうため、
それなりに狙いやすいコンボになります。
しかしながら緑の無限マナしか出ないため、ドローを進めて何らかの勝ち手段を目指す必要があります。
《暗黒のマントル》+《野生の心、セルヴァラ》
or《ロナスの狂信者》→無限マナ
召喚酔いが解けた状態の《野生の心、セルヴァラ》または《ロナスの狂信者》に《暗黒のマントル》を装備。
→クリーチャーの能力を使ってマナを出す。
→出したマナを使用して《暗黒のマントル》の能力でクリーチャーをアンタップする。
→以下これを繰り返して無限マナ。
お馴染みの《暗黒のマントル》を使用したコンボです。
無限マナ後はそのまま《ヴィリジアンの長弓》等と組み合わせて無限ダメージを狙ったりします。
《不浄なる者、ミケウス》+《トリスケリオン》
→無限ダメージ
《不浄なる者、ミケウス》と《トリスケリオン》が戦場に出ている状態で
《トリスケリオン》の+1/+1カウンター2個分のダメージを《トリスケリオン》に与える。
→残りの+1/+1カウンターのダメージを対戦相手に与える。
→《トリスケリオン》が死亡して《不浄なる者、ミケウス》の能力で戦場に戻る。
→以下これを繰り返して無限ダメージ。
お馴染みコンボその2。
《歯と爪》や《自然の律動》から簡単に揃えられるのが強みですが、
墓地対策と除去のどちらでも止められてしまうのが難点です。
《ウンゴリアントの末裔、シェロブ》+《トリスケリオン》+《転置された恐竜》+《仮面林の結節点》→無限ダメージ
《ウンゴリアントの末裔、シェロブ》、《トリスケリオン》、《転置された恐竜》、《仮面林の結節点》が戦場に揃っている状態で、
《トリスケリオン》の+1/+1カウンター2個分のダメージを対戦相手に与え、残った1個で《トリスケリオン》自身にダメージを与える。
→《仮面林の結節点》により《トリスケリオン》は蜘蛛でもあるため、《ウンゴリアントの末裔、シェロブ》の能力が誘発する。
→《ウンゴリアントの末裔、シェロブ》により生成されるコピーはアーティファクトであるため、《転置された恐竜》の能力で7/7の恐竜として戦場に生成される。
→生成された《トリスケリオン》のトークンは蜘蛛でもあるため、再度+1/+1カウンター2個分のダメージを対戦相手に与え、残った1個で《トリスケリオン》自身にダメージを与える。
→以下繰り返しにより無限ダメージ。
ジェネラルが関わる数少ないコンボですが、揃えるパーツが多く、
必要なマナも多いため、積極的には狙わないコンボです。
運良く揃えば良いな程度で考えています。








