スタッフEDHデッキ紹介その4(翠色のラジアン、アーチック)

皆様こんにちは、スタッフのIです。
今回のEDHデッキ紹介は「霊気走破」で登場した、《翠色のラジアン、アーチック/Aatchik, Emerald Radian》のデッキを紹介します。

ジェネラル紹介


翠色のラジアン、アーチック/Aatchik, Emerald Radian
コスト:3黒黒緑
伝説のクリーチャー — 昆虫(Insect)・ドルイド(Druid)
これが戦場に出たとき、あなたの墓地にありアーティファクトやクリーチャーであるカード1枚につき1体の、緑の1/1の昆虫・クリーチャー・トークンを生成する。
あなたがコントロールしていてこれでない昆虫1体が死亡するたび、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失う。
3/3

戦場に出たときに墓地のクリーチャーやアーティファクトの数に応じた数の1/1の昆虫・クリーチャー・トークンを生成する効果と、昆虫が死亡するたびに誘発する自身への+1/+1カウンター1個と各対戦相手のライフを1点ロスさせる効果を持ちます。

自身の効果で生成するトークンが昆虫のため、墓地に準備が必要なこと以外は自己完結しているクリーチャーで、前者の効果で大量生成したトークンで攻撃して勝利する方法の他、後者の効果のライフロスで勝利することもできる、勝ち方を選ぶことが出来るジェネラルです。

デッキは以下です。

デッキリスト

ジェネラル:《翠色のラジアン、アーチック/Aatchik, Emerald Radian

 

-クリーチャー40枚-
屍肉喰らい/Carrion Feeder
臓物の予見者/Viscera Seer
極楽鳥/Birds of Paradise
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
喜ぶハーフリング/Delighted Halfling
エルフの神秘家/Elvish Mystic
フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves
ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow
ボリアルのドルイド/Boreal Druid
ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker
クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger
獣呼びの学者/Beastcaller Savant
バイオファガス/Biophagus
花を手入れする者/Bloom Tender
ロナスの狂信者/Fanatic of Rhonas
枝葉族のドルイド/Leafkin Druid
ティタニアの僧侶/Priest of Titania
聖域の織り手/Sanctum Weaver
献身のドルイド/Devoted Druid
呪われた匪賊/Accursed Marauder
隠遁ドルイド/Hermit Druid
肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder
無慈悲な処刑人/Merciless Executioner
疫病造り師/Plaguecrafter
悪魔の信奉者/Demon’s Disciple
ボガートの獲物さらい/Boggart Trawler
永遠の証人/Eternal Witness
再利用の賢者/Reclamation Sage
夢の円環のドルイド/Circle of Dreams Druid
エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid
失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways
ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage
獣に囁く者/Beast Whisperer
フレイアリーズの信奉者/Disciple of Freyalise
虐殺のワーム/Massacre Wurm
威厳の魔力/Regal Force
残虐の執政官/Archon of Cruelty
孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth
絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger

-インスタント12枚-
輪作/Crop Rotation
暗黒の儀式/Dark Ritual
弱者選別/Culling the Weak
吸血の教示者/Vampiric Tutor
俗世の教示者/Worldly Tutor
冥府の掌握/Infernal Grasp
苦々しい勝利/Bitter Triumph
暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy
自然の類似/Natural Affinity
致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick
不敬者破り/Fell the Profane
活性の力/Force of Vigor

-ソーサリー6枚-
再活性/Reanimate
悪魔の教示者/Demonic Tutor
橋仕掛けの戦い/Bridgeworks Battle
戦慄の復活/Dread Return
巫師の天啓/Shamanic Revelation
緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith

-エンチャント5枚-
調和の中心/Concordant Crossroads
森の知恵/Sylvan Library
動く死体/Animate Dead
黄泉帰る悪夢/Chthonian Nightmare
守護者計画/Guardian Projecth

-アーティファクト5枚-
魔力の櫃/Mana Vault
太陽の指輪/Sol Ring
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
頭蓋骨絞め/Skullclamp
厳かなモノリス/Grim Monolith

-プレインズウォーカー1枚-
飢餓の潮流、グリスト/Grist, the Hunger Tide

-土地30枚-
Bayou
草むした墓/Overgrown Tomb
地底の遺体安置所/Underground Mortuary
憑依されたぬかるみ/Haunted Mire
下生えの競技場/Undergrowth Stadium
森林の墓地/Woodland Cemetery
ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
統率の塔/Command Tower
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
湿地の干潟/Marsh Flats
霧深い雨林/Misty Rainforest
汚染された三角州/Polluted Delta
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
吹きさらしの荒野/Windswept Heath
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
黄昏のぬかるみ/Twilight Mire
緑ばんだ沼/Viridescent Bog
闇孔の小道/Darkbore Pathway
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire
ウェイストウッドの境界 / Wastewood Verge
ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle
成長の揺り篭、ヤヴィマヤ/Yavimaya, Cradle of Growth
耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures
ペンデルヘイヴン/Pendelhaven
ドライアドの東屋/Dryad Arbor
古えの墳墓/Ancient Tomb
作戦室/War Room
魂の洞窟/Cavern of Souls
ウルザの物語/Urza’s Saga

デッキの使い方

基本的な動きとして、序盤はエルフでのマナ加速と肉袋系のカードで盤面をコントロールしながらゲームを進めます。

一番シンプルな勝利方法ですが、《隠遁ドルイド/Hermit Druid》の効果を使用し、大量に墓地にクリーチャー、アーティファクトを用意してジェネラルで勝つ方法です。


コスト:1緑
クリーチャー — 人間(Human)・ドルイド(Druid)
(緑),(T):あなたのライブラリーを、基本土地カードが公開されるまで上から1枚ずつ公開する。そのカードをあなたの手札に加え、これにより公開された他のすべてのカードをあなたの墓地に置く。
1/1

このデッキには基本土地が1枚も採用されていないため、《隠遁ドルイド/Hermit Druid》を起動するとライブラリーのカードすべてが墓地に置かれます。
隠遁ドルイド/Hermit Druid》で一気に墓地を増やして、ジェネラルで大量の昆虫トークンを生成し、《調和の中心/Concordant Crossroads》でそのまま勝ち切るプラン、ジェネラル+生贄エンジンでそのまま勝利するプランがあります。
ただし《隠遁ドルイド/Hermit Druid》は強力なカードなので、このカードが通らない場合はとても多いです。

しかし、ジェネラルの特性上墓地にクリーチャー、アーティファクトが増えれば増える程、効果は強力になります。
隠遁ドルイド/Hermit Druid》に頼らなくてもゲームが進行するにつれ、墓地にある程度のクリーチャー、アーティファクトカードは増えていきます。
プレイヤー全員のライフがとてつもなく多い場合を除き、ジェネラルで生成したトークンと《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》でのフィニッシュの他、《自然の類似/Natural Affinity》+《虐殺のワーム/Massacre Wurm》のコンボ等、別の勝ち方も仕込んであります。

とても墓地が大事なデッキになるので、墓地対策カードはかなり厳しいですが、フィニッシュプランが多いデッキになっています。
面白いデッキに仕上がっていますので、是非プレイしてみて下さい。

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