スタッフEDHデッキ紹介その3(スピードデーモン)

こんにちは、スタッフのTさ…。

まず、君達にはApologizeし(謝ら)なければならない。
きっと読んでいて…文面がおかしいと感じるだろうが、まず落ち着いて欲しい……。
……うん、「ネタ」なんだ……。済まない……。
解説の内容自体は、それなりに真面目に書いたから、
どうか笑って許していただきたい……。

……今回のEDHデッキ紹介……
ジェネラルは《スピードデーモン/The Speed Demon》さ……。
じゃあ、デッキ紹介を始めようか……。

ジェネラル紹介


スピードデーモン/The Speed Demon
コスト:3黒黒
伝説のクリーチャー デーモン(Demon)
飛行、トランプル
エンジン始動!(あなたが速度を持たないなら、1から始まる。速度はあなたの各ターンに1回、対戦相手がライフを失ったとき、1上がる。最高速度は4である。)
あなたの終了ステップの開始時に、カードX枚を引きX点のライフを失う。Xは、あなたの速度に等しい。
5/5

トランプル持ちの5/5フライヤー……。
十分ジェネラルダメージを狙いに行けるスペックのデーモン……。

そして…終了ステップには…速度の分だけ、ライフと引き換えにカードをドローできる……。
ライフ消費もライブラリー消費も激しい…クレイジーなスピード狂さ……。

デッキは以下さ……。

デッキリスト

ジェネラル:《スピードデーモン/The Speed Demon

 

-クリーチャー19枚-
ガス喰らい/Gas Guzzler
Soldevi Adnate
夢貪り/Dream Devourer
星景の僧侶/Starscape Cleric
オークの弓使い/Orcish Bowmasters
ウルザの空戦艇、リベレーター号/Liberator, Urza’s Battlethopter
敵対工作員/Opposition Agent
目覚めた潜伏工作員/Activated Sleeper
薄暮薔薇の棘、ヴィト/Vito, Thorn of the Dusk Rose
血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire
墓所の怪異/Crypt Ghast
肉を穢すもの/Defiler of Flesh
黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse
夜の先駆け/Harbinger of Night
永劫の不屈/Enduring Tenacity
血に飢えた征服者/Bloodthirsty Conqueror
ネクロゴイフ/Necrogoyf
カザド=ドゥームのトロール/Troll of Khazad-dûm
無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre

-インスタント13枚-
暗黒の儀式/Dark Ritual
血の復讐/Vendetta
悲劇的な過ち/Tragic Slip
吸血の教示者/Vampiric Tutor
納墓/Entomb
まだ死んでいない/Not Dead After All
フェイン・デス/Feign Death
シェオルドレッドの勅令/Sheoldred’s Edict
リリアナの勝利/Liliana’s Triumph
萎縮させる責め苦/Withering Torment
殺し/Snuff Out
致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick
胸躍るアンコール/Thrilling Encore

-ソーサリー5枚-
再活性/Reanimate
悪魔の教示者/Demonic Tutor
毒の濁流/Toxic Deluge
滅び/Damnation
鏡に願いを/Beseech the Mirror

-アーティファクト21枚-
オパールのモックス/Mox Opal
金属モックス/Chrome Mox
水蓮の花びら/Lotus Petal
太陽の指輪/Sol Ring
魔力の櫃/Mana Vault
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
通電式キー/Voltaic Key
多用途の鍵/Manifold Key
秘儀の印鑑/Arcane Signet
厳かなモノリス/Grim Monolith
交霊盤/Seance Board
黒玉の大メダル/Jet Medallion
稲妻のすね当て/Lightning Greaves
冬の宝珠/Winter Orb
静態の宝珠/Static Orb
ネットワーク端末/Network Terminal
レーザー・スクリュードライバー/Laser Screwdriver
ソニック・ドライバー/Sonic Screwdriver
バントゥの碑/Bontu’s Monument
前兆の時計/Clock of Omens
エレボスの鞭/Whip of Erebos

-エンチャント8枚-
動く死体/Animate Dead
Dance of the Dead
心なき召喚/Heartless Summoning
勢い挫き/Momentum Breaker
食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre
ネクロマンシー/Necromancy
闇市の人脈/Black Market Connections
極上の血/Exquisite Blood

-プレインズウォーカー1枚-
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil

-土地32枚-
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
囁きの大霊堂/Vault of Whispers
密偵長の大霊堂/Spymaster’s Vault
Lake of the Dead
ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower
死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold
魂の洞窟/Cavern of Souls
ボジューカの沼/Bojuka Bog
ヒル溜りの沼/Leechridden Swamp
魔女の小屋/Witch’s Cottage
ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers
古えの墳墓/Ancient Tomb
アモンケット・サーキット/Amonkhet Raceway
アヴィシュカー・サーキット/Avishkar Raceway
ムラガンダ・サーキット/Muraganda Raceway
七曲がりの峡谷/Winding Canyons
フォモーリの宝物庫/Fomori Vault
作戦室/War Room
ちらつき蛾の井戸/Blinkmoth Well
汚染された三角州/Polluted Delta
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mir
湿地の干潟/Marsh Flats
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
7《沼/Swamp

デッキの使い方

まず、《スピードデーモン》のドロー能力を活かすには……
早い段階から速度を上げていく必要がある……。

そのために…サーキット土地3種……
アモンケット・サーキット》《アヴィシュカー・サーキット》《ムラガンダ・サーキット》……
そして……《ガス喰らい》と《勢い挫き》を採用することで、
最序盤から”エンジン始動!”することを狙う……。
スタートダッシュは重要さ……。


アモンケット・サーキット/Amonkhet Raceway
土地
エンジン始動!(あなたが速度を持たないなら、1から始まる。速度はあなたの各ターンに1回、対戦相手がライフを失ったとき、1上がる。最高速度は4である。)
(T):(◇)を加える。
最高速度 ― (T):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。


アヴィシュカー・サーキット/Avishkar Raceway
土地
エンジン始動!(あなたが速度を持たないなら、1から始まる。速度はあなたの各ターンに1回、対戦相手がライフを失ったとき、1上がる。最高速度は4である。)
(T):(◇)を加える。
最高速度 ― (3),(T),カード1枚を捨てる:カード1枚を引く。


ムラガンダ・サーキット/Muraganda Raceway
土地
エンジン始動!(あなたが速度を持たないなら、1から始まる。速度はあなたの各ターンに1回、対戦相手がライフを失ったとき、1上がる。最高速度は4である。)
(T):(◇)を加える。
最高速度 ― (T):(◇)(◇)を加える。


ガス喰らい/Gas Guzzler
コスト:黒
クリーチャー 吸血鬼(Vampire) ならず者(Rogue)
エンジン始動!(あなたが速度を持たないなら、1から始まる。速度はあなたの各ターンに1回、対戦相手がライフを失ったとき、1上がる。最高速度は4である。)
このクリーチャーはタップ状態で戦場に出る。
最高速度 ― (黒),機体(Vehicle)やクリーチャーでありこれでない1体を生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
2/1


勢い挫き/Momentum Breaker
コスト:1黒
エンチャント
エンジン始動!(あなたが速度を持たないなら、1から始まる。速度はあなたの各ターンに1回、対戦相手がライフを失ったとき、1上がる。最高速度は4である。)
このエンチャントが戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれ、自分が選んだ、クリーチャーや機体(Vehicle)である1体を生け贄に捧げる。それができない各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨てる。
(2),このエンチャントを生け贄に捧げる:あなたは自分の速度に等しい点数のライフを得る。

次に《レーザー・スクリュードライバー》と《ソニック・ドライバー》……


レーザー・スクリュードライバー/Laser Screwdriver
コスト:3
アーティファクト
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
(1),(T):アーティファクト1つを対象とする。それをタップする。
(2),(T):諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。そのカードをあなたの墓地に置いてもよい。)
(3),(T):クリーチャー1体を対象とする。それを使嗾する。(次のあなたのターンまで、それは各戦闘で可能なら攻撃し、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃する。)


ソニック・ドライバー/Sonic Screwdriver
コスト:3
アーティファクト
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
(1),(T):これでないアーティファクト1つを対象とする。それをアンタップする。
(2),(T):占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。あなたはそのカードを一番下に置いてもよい。)
(3),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。

このドライバー2種は…工具と運転手を引っ掛けた、単なる………冗談じゃねえ。
純粋にマナアーティファクトというだけじゃなく……
その実……多機能で、かなり優秀なアーティファクトさ……。

……特に説明しておくなら……
レーザー・スクリュードライバー》は…、
冬の宝珠》《静態の宝珠》…この2種の宝珠……
これらとのコンボで、自分以外のパーマネント…そのアンタップを阻害できる……。


冬の宝珠/Winter Orb
コスト:2
アーティファクト
冬の宝珠がアンタップ状態であるかぎり、プレイヤーは自分のアンタップ・ステップに土地を1つだけしかアンタップできない。


静態の宝珠/Static Orb
コスト:3
アーティファクト
静態の宝珠がアンタップ状態であるかぎり、プレイヤーは自分のアンタップ・ステップにパーマネントを2つまでしかアンタップできない。

直前の対戦相手のアンタップフェイズ後に
宝珠をタップしてしまえば……、
自分に対してのみ、宝珠の効果をオフにできる。
タップ・アウトレットする手段は、他にもある……。
うまく使って…ライバル達を置き去りにするのさ……。

……余談だが、《スピードデーモン》は……
MtGのストーリー上で、同じく『霊気走破』に登場する、
呪われし運転手、ウィンター/Winter, Cursed Rider》の関係者らしい……。

彼が《厭世的案内者、ウィンター/Winter, Misanthropic Guide》と呼ばれていた
『ダスクモーン:戦慄の館』の時から…、彼の監視役をさせられていたそうさ……。
冬の宝珠/Winter Orb》を採用した理由は、そこにもある……。

冬の宝珠》とウィンター自身には……
……同じ名を冠しているだけで……、
直接ストーリー上での関連はない……。
だが……静かな冬のカフェで、一服するときのように……
自分好みのフレーバーに包まれるのも、良いものさ……。

ウルザの空戦艇、リベレーター号》は……
無色スペルや…アーティファクトスペルの、インスタントプレイを可能にする……。

スピードデーモン》のドローで手札…ハンドが溢れても……
溢れた分アーティファクトスペルを唱えてしまえば…ディスカードを避けられるのさ……。

この能力の影響は…無色スペルである《無限に廻るもの、ウラモグ》や……
有色アーティファクトスペルである《エレボスの鞭》にも及ぶ……。
ごましお程度に覚えておいてくれ……。

夢貪り》……《ウルザの空戦艇、リベレーター号》と同じように、
こいつも…デッキの足回りを大きく改善してくれる……。
溢れたハンド……”予顕”してしまえば…、無駄に捨てる必要は減る…ってことさ。

リアニメイトのために、あえてディスカードする選択もあるだろう……。
状況にあわせて…、ハンドの枚数を調整するといい……。
辿る道筋……ロードマップを見据えた……ハンド捌きの、腕の見せ所さ……。

星景の僧侶》や《薄暮薔薇の棘、ヴィト》に…《永劫の不屈》……
これらにあわせて、《血に飢えた征服者》…もしくは《極上の血》……

前者3種と後者2種のうち……それぞれ1種ずつがコンビを組めば…、
相手のライフルーズか…自分のライフゲイン…どちらかが起きた瞬間……
互いに誘発しあう、無限ループが出来上がる……。

後者2種と《薄暮薔薇の棘、ヴィト》には……消耗したライフを補う役割もある……。
ライフはリソース……。命を秤に載っけて、駆け抜ければいい……。

解説は終わりさ……。
俺達の物語は、はじまったばかりなんだ……。

……【声】が……聞こえるんだ……。
『エンジンを無限に回せ!』『ギアを際限なく上げろ!!』『果てなくサーキットを周れ!!!』
唆してるのは………、”Gyre the Infinite”……誰かがそう…教えてくれた……。

ああ………、
かつて偉大なミュージシャンが歌っていたように……
心の指し示すまま……俺を止められるものなんかない。
でも……違反キップだけは、勘弁な………………。

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