EDHデッキ紹介その229(思慮深き人工知能、キュリー)

今回のデッキはスタッフの作ったデッキを紹介。

ジェネラルはFallout統率者デッキのキュリーさん。

ジェネラル


Curie, Emergent Intelligence/思慮深き人工知能、キュリー
コスト:1青
伝説のアーティファクト・クリーチャー ロボット(Robot)
思慮深き人工知能、キュリーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、
これの基本のパワーに等しい枚数のカードを引く。
(1)(青),あなたがコントロールしていてトークンでもこれでもないアーティファクト・クリーチャー1体を追放する:
これは「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、
これの基本のパワーに等しい枚数のカードを引く。」を持つことを除き、
その追放されたクリーチャーのコピーになる。
1/3
レア

自身のパワーがドローにも影響するカード。
この能力であるがゆえに、
必然ジェネラルダメージで倒す事をメインに考える構成になる。

ただ、ちょっと変わっているのは、
「これの基本パワーに等しい枚数のカードを引く。」
という記述。
つまり
+1/+1カウンターで強化しても意味がない。
装備品で強化してもダメ。
あくまで基本のパワー部分を書き換えないといけない。
能力で書き換えは可能なので一応無茶ではない。

デッキリスト

デッキは以下。

ジェネラル:《思慮深き人工知能、キュリー

 

-クリーチャー7枚-
ファイレクシアン・ドレッドノート
粗石の魔道士
技量ある活性師
ファイレクシアの変形者
クルーグの災い魔、トラクソス
思考の監視者
船砕きの怪物

 

-インスタント24枚-
否定の契約
仮面の裏
遺物の咆哮
よじれた映像
断れない提案
神秘の教示者
白鳥の歌
渦巻く霧の行進
猿術
精神的つまづき
水の翼
秘儀の否定
モルデンカイネンの変身
サイクロンの裂け目
応じ返し
ヴェリズ・ヴェルの翼
否定の力
激情の後見
精神壊しの罠
誤った指図
水没
意志の力
徴用
運命のきずな

 

-ソーサリー11枚-
Timetwister
時間のねじれ
時間操作
荊州占拠
水の帳の分離
永劫での歩み
カーンの経時隔離
海門修復
アールンドの天啓
時間の熟達
召し上げ

 

-エンチャント4枚-
神秘的負荷
アーティファクトの魂込め
生命ある象形
リスティックの研究

 

-アーティファクト24枚-
永遠溢れの杯
Jeweled Amulet
水蓮の花びら
モックス・ダイアモンド
金属モックス
オパールのモックス
モックス・アンバー
師範の占い独楽
多用途の鍵
通電式キー
魔力の櫃
太陽の指輪
ウォーターディープの黒杖
教団の正装
シルバー・シュラウドの衣装
思考の器
精神石
厳かなモノリス
友なる石
秘儀の印鑑
連合の秘宝
スランの発電機
エルドレインの玉座
金粉の水蓮

 

-土地29枚-
霧深い雨林
汚染された三角州
沸騰する小湖
溢れかえる岸辺
ウルザの物語
教議会の座席
天上都市、大田原
ラースの果て
すべてを護るもの、母聖樹
セファリッドの円形競技場
聖遺の塔
古えの墳墓
裏切り者の都
Mishra’s Workshop
神秘の聖域
14《

戦い方

思慮深き人工知能、キュリー》のドロー能力は基本のパワーを参照するため、
+1/+1カウンターやプラス修整では枚数が増えない。
そのため、パワーの値を直接変更するカードを採用している。
対象カードは以下。


技量ある活性師
コスト:2青
クリーチャー 人間(Human) 工匠(Artificer)
技量ある活性師が戦場に出たとき、
あなたがコントロールしているアーティファクト1つを対象とする。
技量ある活性師が戦場に残り続けているかぎり、
それは基本のパワーとタフネスが5/5のアーティファクト・クリーチャーになる。
1/3


仮面の裏
コスト:青
インスタント
この呪文を唱えるための追加コストとして、
証拠収集6を行ってもよい。
(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が6以上になるように選んで追放する。)
アーティファクトやクリーチャーである1つを対象とする。
ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが4/3のアーティファクト・クリーチャーになる。
証拠収集を行ったなら、代わりに、ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが1/1になる。


遺物の咆哮
コスト:青
インスタント
アーティファクトやクリーチャーである1つを対象とする。
ターン終了時まで、
それは他のタイプに加えて恐竜(Dinosaur)アーティファクト・クリーチャーになり、
基本のパワーとタフネスは4/3である。


よじれた映像
コスト:青
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。
ターン終了時まで、それのパワーとタフネスを入れ替える。
カードを1枚引く。


水の翼
コスト:1青
インスタント
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。
ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが4/4になり飛行と呪禁を得る。
(それは対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象にならない。)


モルデンカイネンの変身
コスト:1青
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。
ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが4/4のドラゴン(Dragon)になり、
飛行を得る。(それは他のすべてのクリーチャー・タイプを失う。)


ヴェリズ・ヴェルの翼
コスト:1青
同族・インスタント 多相の戦士(Shapeshifter)
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
クリーチャー1体を対象とする。
ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが4/4になるとともに、
すべてのクリーチャー・タイプと飛行を得る。


アーティファクトの魂込め
コスト:1青
エンチャント オーラ(Aura)
エンチャント(アーティファクト)
エンチャントされているアーティファクトは、
他のタイプに加えて基本のパワーとタフネスが5/5のクリーチャーである。


生命ある象形
コスト:2青
エンチャント オーラ(Aura)
エンチャント(アーティファクト)
エンチャントしているアーティファクトは、
他のタイプに加えてゴーレム(Golem)・クリーチャーであり、
基本のパワーとタフネスは5/4である。
生命ある象形が戦場から墓地に置かれたとき、
発見3を行う。


ウォーターディープの黒杖
コスト:青
伝説のアーティファクト
あなたは、あなたのアンタップ・ステップにウォーターディープの黒杖をアンタップしないことを選んでもよい。
歩く像を動かす ― (1)(青),(T):あなたがコントロールしていてトークンでもこれでもないアーティファクト1つを対象とする。
ウォーターディープの黒杖がタップ状態であり続けているかぎり、
それは4/4のアーティファクト・クリーチャーになる。
起動はソーサリーとしてのみ行う。

または《ファイレクシアン・ドレッドノート》や《クルーグの災い魔、トラクソス》に変身して大量ドローを狙う。


ファイレクシアン・ドレッドノート
コスト:1
アーティファクト・クリーチャー ファイレクシアン(Phyrexian) ドレッドノート(Dreadnought)
トランプル
ファイレクシアン・ドレッドノートが戦場に出たとき、
パワーの合計が12以上になるように好きな数のクリーチャーを生け贄に捧げないかぎり、
これを生け贄に捧げる。
12/12


クルーグの災い魔、トラクソス
コスト:4
伝説のアーティファクト・クリーチャー 構築物(Construct)
トランプル
クルーグの災い魔、トラクソスはタップ状態で戦場に出て、
あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、
クルーグの災い魔、トラクソスをアンタップする。
(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
7/7

ファイレクシアン・ドレッドノート》は合計(2)(青)のコストで変身できて12枚引けるため、非常に効率がいい。
状況によっては《ウルザの物語》でサーチすることも。
というより《ファイレクシアン・ドレッドノート》になるのはメインの勝ち手段。
2回パンチするだけで相手が沈むので。
全員を2回ずつ殴って終わらせられればベスト。

サブの勝ち手段として無限が用意されている。
船砕きの怪物》と軽量アーティファクト2枚で無限マナ、
そこから《粗石の魔道士》で《師範の占い独楽》をサーチ、
師範の占い独楽》のタップ能力と《粗石の魔道士》の誘発型能力を交互に繰り返して無限ドロー。
最終的にはライブラリーを0枚にして《運命のきずな》を連打して無限ターン。
無限ターン中に《思慮深き人工知能、キュリー》が殴ってしまうと強制ドローで敗北する点に注意。
無限ドローをしなければ別に問題はない。
そもそも決まったらだいたい投了されるコンボ。

デッキの他のカード候補としては、

大いなる創造者、カーン
潮吹きの暴君
求道者テゼレット
湖に潜む者、エムリー
上天の呪文爆弾

などが挙げられる。
特に《湖に潜む者、エムリー》はかなり安定力があるので特にオススメ。


湖に潜む者、エムリー
コスト:2青
伝説のクリーチャー マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
この呪文を唱えるためのコストは、
あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。
湖に潜む者、エムリーが戦場に出たとき、
カードを4枚切削する。
(T):あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。
このターン、あなたはそのカードを唱えてもよい。
(そのコストは支払う必要がある。タイミングのルールも依然として適用される。)
1/2

とてもアドバンテージを稼ぎやすい良いカードだ。

EDHの青単はジェネラル次第でとても個性的に作れるので、
皆様も興味を持ったらぜひ遊んでみよう。

ではまた。

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