2006世界選手権参戦記-1日目
2006年世界選手権参戦記。
2006年世界選手権の会場がフランスはパリのルーヴル美術館と聞き、
それだけで参加決意。
明らかに別な方向にモチベーションを持っている気がする自分。
負けたら美術館巡りだと思っているあたりも間違っている気がしないでもない。
参加にあたり、
日本在住フランス人の友人が帰郷を兼ねて世界選手権のサイドイベントに行くというので、
まずいくつか相談をしてみる。
以下はその原文そのままである。↓
(自分:自 フランス人:仏)
自:会場がわからない。
仏:俺も。地図買えばなんとかなる。
自:フランスは言語も含めて右も左もわからない。
仏:俺も。辞書買えばなんとかなる。
自:一緒に行く人がいない。
仏:俺も。ダッチワイフ買えばなんとかなる。
自:ホテルもとり方がわからない。
仏:実は俺も。日本でしか予約したことないΣ(°Д°;) 。
自:航空券も。
仏:それなら分かる。旅行会社に電話して、
「パリまで往復の切符を買いたいですけど」といえば、なんとかなる。
ちなみに、ホテルまで紹介してくれるかも。
自:世界選手権のレギュレーションのExtendedやったことない(笑)
仏:俺は超得意だから、教えてあげよう。
えっと、エクテンって、Black Lotusは制限だったっけ?
・・・・。
誰が面白いコトを言えと言った。
素晴らしいアドヴァイスをしてくれる友人だ。
ひとかけらも役に立たない。
結局一人で行く事に。
さてさて初日スタンダード。
デッキは好みと使い慣れからソーラーフレア。
1回戦目:Zoo
2デュエルとも全く《神の怒り/Wrath of God》 、《信仰の足枷/Faith’s Fetters》、
サイドインの《糾弾/Condemn》を引けず、
2戦とも何も出来ないまま殴りきられる。
なんとも悲しいスタートだ。
2回戦目:青赤トロン
今度はその逆。《神の怒り》など、
あまり効かないカードだけを引き続け、
相手に《悪魔火/Demonfire》を2発撃たれて死亡。
3回戦目:白黒コン
1デュエル目は手札破壊をいくつかされるものの、
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》召喚して殴りきりに成功。
2デュエル目は《強迫的な研究/Compulsive Research》で3枚ドローしたら、
《絶望の天使/Angel of Despair》が3枚。
言葉通りと言うべきか、自分に絶望が見えた挙句、
相手に《怒りの天使アクローマ》を出されて負けとなる。
誰かこんな事が起きる確率教えて下さい。
3デュエル目は相手の動きと手札を読みきり、
除去をうまく使いきらせた後に《怒りの天使アクローマ》を召喚し、
3ターンきっちり殴りきる。
4回戦目:白黒
久々に《拷問台/The Rack》を置かれた。
ここはある意味面白い勝負だった。
こちら先手2ターン目で《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》置いてエンド。
相手、後手2ターン目で《貪欲なネズミ/Ravenous Rats》を出す。
一瞬考え、《怒りの天使アクローマ》を捨てる。
こちら、3ターン目、《ゾンビ化/Zonbify》で《怒りの天使アクローマ》降臨。
ゲーム終了。
2デュエル目は土地ばかり引き、除去を引けないまま負け。
3デュエル目は《信仰の足枷》でライフを守りつつ、
《怒りの天使アクローマ》を召喚して勝利。
5回戦目:緑タッチ白赤
ほとんど単色のようなデッキだった。
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》をMorph(変異)で出され、
表になる前に《神の怒り》で流し、
場をこちらに向けようとするが、
あとからあとから《セロン教の隠遁者》や《獣郡の呼び声/Call of the Herd》 、
《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient》、《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》など、数で押してくる。
結局、《強迫的な研究》を3度撃ち、
3発目の《神の怒り》を撃ったあとに、
《怒りの天使アクローマ》、《絶望の天使》を出して勝利。
2デュエル目は申し訳ないほどこちらの引き勝ち。
ライブラリ半分で《神の怒り》を4発撃ち、
マナが揃っている状況から《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire》出して勝利。
6回戦目:緑タッチ白赤
上と似ているが、《オーランのバイパー/Ohran Viper》というドローエンジンを積んでいる。
が、こちらのデッキとの相性上、どうみてもこちらが有利だ。
2デュエルとも、
《神の怒り》から《骸骨の吸血鬼》につなげて勝利。
初日4勝2敗。
354人中114位。
世界選手権参戦記2へ続く。
ではまた。








