EDHデッキ紹介その192(砂の造物師、ハゼゾン)
「ファイレクシア:完全なる統一」の情報に一喜一憂の盛り上がりを見せる皆様
こんにちは、七式です。
今回は「団結のドミナリア」の「語り継がれる伝説」から
《砂の造物師、ハゼゾン/Hazezon, Shaper of Sand》のデッキをご紹介します。

《Hazezon Tamar》
コスト:4赤緑白
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
Hazezon Tamarが戦場に出たとき、あなたの次のアップキープの開始時に、
赤であり緑であり白である1/1の砂漠の民(Sand)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンをX体生成する。
Xは、あなたがその時にコントロールしている土地の数である。
Hazezon Tamarが戦場を離れたとき、すべての砂漠の民・戦士を追放する。
2/4
背景世界の物語では小説レジェンド・サイクル三部作の三作目の『Hazezon』にて登場します。
ドミナリアのジャムーラという都市国家・ブライス/Bryceの総督を務めており、
レジェンド・サイクルの主人公であるジェディット・オジャネン/Jedit Ojanenと同盟を結び、
物語の悪役としてジャムーラ全域の支配を目論むヨハン/Johanの野望を打ち破った人物です。
そのジャムーラ全土を巻き込んだ戦いの際に
彼が使った魔法の1つがこの砂漠の民・戦士(Sand-Warrior)の召喚です。
ジャムーラに存在する砂漠とそのオアシスであったブライスを守る者として
手腕を奮った彼らしい魔法の1つと言えるでしょう。
そんな彼の伝説は現代のドミナリアにも語られているようです。

《砂の造物師、ハゼゾン/Hazezon, Shaper of Sand》
コスト:赤緑白
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
砂漠渡り
(防御プレイヤーが砂漠(Desert)をコントロールしているかぎり、このクリーチャーはブロックされない。)
あなたはあなたの墓地から砂漠土地をプレイしてもよい。
砂漠1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、
赤緑白の砂漠の民(Sand)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークン2体を生成する。
3/3
かつては高コストの代わりにCIPで一度に大量の砂漠の民を呼び出す能力でしたが、
(正確には大量のトークンを生成する遅延誘発能力を獲る能力)
現代に語られる彼の姿は3マナへとコストダウンしました。
そして、CIPのトークン生成能力を失ったかわりに、
砂漠が戦場に出ることによるトークン生成能力への変わりました。
これは砂漠の最大の資源である砂から戦士を生み出す魔法という実にフレーバーに沿った能力といえるでしょう。
そんな砂漠で戦うデッキリストは以下。
ジェネラル:《砂の造物師、ハゼゾン/Hazezon, Shaper of Sand》
-クリーチャー 29-
《不屈の補給兵/Tireless Provisioner》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《フェイ庄の古老/Faeburrow Elder》
《シタヌールの秘儀司祭/Citanul Hierophants》
《雷足のベイロス/Thunderfoot Baloth》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand》 Cenobite
《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Reve》ls
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《オーランの凍り牙/Ohran Frostfang》
《威厳の魔力/Regal Force》
《硬鎧の大群/Scute Swarm》
《アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Ako》um
《忠告の天使/Admonition Angel》
《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
《第三の道のロラン/Loran of the Third Path》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilys》ian Grove
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wi》ldborn
《むら気な長剣歯/Wayward Swordtooth》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《永久の証人/Timeless Witness》
《東の樹の木霊/Kodama of the East Tree》
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the》 Forge
《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe 》
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《芽吹くゴブリン/Sprouting Goblin》
-エンチャント 12-
《踏査/Exploration》
《栄華の儀式/Rites of Flourishing》
《森の知恵/Sylvan Library》
《ヴァラクートの探検/Valakut Exploration》
《オーラの破片/Aura Shards》
《衝撃の震え/Impact Tremors》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《大地の知識/Earthcraft》
《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》
《石のような静寂/Stony Silence》
《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
-アーティファクト 5-
《無のロッド/Null Rod》
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《秘儀の遠眼鏡/Arcane Spyglass》
-ソーサリー 10-
《歯と爪/Tooth and Nail》
《自然の秩序/Natural Order》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《僻境への脱出/Escape to the Wilds》
《探検/Explore》
《発見の誘惑/Tempt with Discovery》
《約束の刻/Hour of Promise》
《森の占術/Sylvan Scrying 》
《Wheel of Fortune》
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
-インスタント 8-
《悟りの教示者/Enlightened Tutor 》
《俗世の教示者/Worldly Tutor 》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《輪作/Crop Rotation》
《不断の霞/Constant Mists》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《内にいる獣/Beast Within》
《過大な贈り物/Generous Gift》
-プレインズウォーカー 1-
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
-土地 34-
《黄塵地帯/Dust Bowl》
《死者の原野/Field of the Dead》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》
《不屈の砂漠/Desert of the Indomitable》
《信義の砂漠/Desert of the True》
《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》
《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》
《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
《陽焼けした砂漠/Sunscorched Desert》
《生存者の野営地/Survivors’ Encampment》
《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
《グルールの芝地/Gruul Turf》
《Savannah》
《Plateau》
《Taiga》
《寺院の庭/Temple Garden》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
2《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
2《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
2《平地/Plains》
2《山/Mountain》
2《森/Forest》
※太字は砂漠タイプを持つ土地カード
プラン1:トークンを使ってアドバンテージを得る。
ハゼゾンのトークン生成能力はかなり優秀です。
砂漠による上陸が必要という縛りがある為か、
他の上陸でトークンを生成するカードと異なり一度の上陸で2体のトークンを生成します。
生成されたトークンを使いアドバンテージを稼ぐというのがハゼゾンでの本筋となります。
土地活用
まずは上陸。
・《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
・《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
・《野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wildborn》
・《むら気な長剣歯/Wayward Swordtooth》
・《踏査/Exploration》
・《栄華の儀式/Rites of Flourishing》
上記のカードを使用することで、土地のプレイ回数を増やすことができます。
これによりジェネラルを含む上陸を持つカードの能力を複数回使うことができます。
特に《野生生まれのミーナとデーン》はそれに加え、
既にセットした土地を手札に戻すことができる能力も持ってます。

《野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wildborn》
コスト:2赤緑
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf)・同盟者(Ally)
あなたの各ターンに、あなたは追加の土地を1つプレイしてもよい。
(赤)(緑),あなたがコントロールする土地を1つ、オーナーの手札に戻す:
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それはトランプルを得る。
4/4
ジェネラル以外で枚数の限られた砂漠による
複数回の上陸を可能にできる点において優秀です。
数少ない砂漠を効率的に利用する。
ハゼゾンの初登場時、つまりレジェンドの時代には
「砂漠」の土地タイプを持ったカードはアラビアンナイトに収録された
《砂漠/Desert》のみでした。
しかし、荒涼とした砂漠が広がる次元・アモンケットを訪れた際に
我々は追加の砂漠であるカードを獲ることができました。
さらにハゼゾンは墓地から砂漠である土地をプレイできる
限定的な《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》能力を新しく獲得しました。
この能力はアモンケットで追加された
「サイクリングを持つ砂漠」「砂漠を生け贄にして能力を使用するカード群」
と抜群のコンビネーションを生み出してくれます。
・《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》
・《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
・《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
・《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
・《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》
この中でも《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》は私のお気に入りの一枚です。

《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》
土地 — 砂漠(Desert)
(T):(◇)を加える。
(1),(T),絡みつく砂丘を生け贄に捧げる:
クリーチャー1体を対象とし、それの上に-1/-1カウンターを1個置く。
起動はソーサリーとしてのみ行う。
《暗黒破/Darkblast》のようにタフネス1のシステムクリーチャーを
繰り返し除去することができます。
修正ではなくカウンターを置くため、土地の再利用で除去・無力化できる範囲が増えていくのも良い点です。
・使った砂漠をさらに再利用する
・《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
・《芽吹くゴブリン/Sprouting Goblin》
・《秘儀の遠眼鏡/Arcane Spyglass 》
・《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
・《不断の霞/Constant Mists》
・《黄塵地帯/Dust Bowl》
砂漠は種類が限られていますが、
土地を生贄にする戦術は選択肢が多く存在しています。
時にはクリーチャーを守り、

《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
コスト:緑
クリーチャー — 人間(Human)・ウィザード(Wizard)
土地を1つ生け贄に捧げる:
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。
それはターン終了時まで被覆を得る。(それは呪文や能力の対象にならない。)
時には手札を増やし、

《芽吹くゴブリン/Sprouting Goblin》
コスト:1赤
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)・ドルイド(Druid)
キッカー(緑)(この呪文を唱えるに際し、追加で(緑)を支払ってもよい。)
芽吹くゴブリンが戦場に出たとき、これがキッカーされていた場合、
あなたのライブラリーから基本土地タイプを持つ土地カード1枚を探し、公開し、
あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
(赤),(T),土地1つを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
2/2

《秘儀の遠眼鏡/Arcane Spyglass》
コスト:4
アーティファクト
(2),(T),土地を1つ生け贄に捧げる:
カードを1枚引き、秘儀の遠眼鏡の上に蓄積(charge)カウンターを1個置く。
秘儀の遠眼鏡から蓄積カウンターを3個取り除く:カードを1枚引く。
時には相手の厄介な土地を粉砕することさえできるのです。

《黄塵地帯/Dust Bowl》
土地
(T):(◇)を加える。
(3),(T),土地を1つ生け贄に捧げる:
基本でない土地1つを対象とし、それを破壊する。
失った砂漠はハゼゾンが戦場に戻して損失を補填してくれることでしょう。
トークン活用
・トークンはマナを生む。
・《大地の知識/Earthcraft》
・《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
・《シタヌールの秘儀司祭/Citanul Hierophants》
土地を利用し、トークン生成の準備は整いました。
次はトークンをアドバンテージに変換する番です。
上記のカードを利用すれば、トークンたちがマナを生むことができるようになります。

《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
コスト:1緑
エンチャント
あなたがコントロールするクリーチャーは
「(T):好きな色1色のマナ1点を加える。」
を持つ。

《シタヌールの秘儀司祭/Citanul Hierophants》
コスト:3緑
クリーチャー — 人間(Human)・ドルイド(Druid)
あなたがコントロールするクリーチャーは
「(T):(緑)を加える。」
を持つ。
3/2
NoマナNoマジックの金言に則れば、
これらのトークンたちからマナを得ることは勝利への近道といえるでしょう。
トークンは手札を呼ぶ。
・《オーランの凍り牙/Ohran Frostfang》
・《威厳の魔力/Regal Force》
・《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
マナの確保ができたとしても
使うべき手札が無ければ宝の持ち腐れになってしまします。
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》は展開したトークンの数がそのまま手札にに転換されますし、

《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
コスト:3緑緑
ソーサリー
あなたがコントロールするクリーチャー1体につきカードを1枚引く。
獰猛 ―
あなたは、あなたがコントロールするパワーが4以上のクリーチャー1体につき4点のライフを得る。
《オーランの凍り牙/Ohran Frostfang》は対戦相手に
「自らのクリーチャーの喪失」か「対戦相手の手札の増加」の二択を迫ります。

《オーランの凍り牙/Ohran Frostfang》
コスト:3緑緑
氷雪クリーチャー — 蛇(Snake)
あなたがコントロールしている攻撃クリーチャーは接死を持つ。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体が
プレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カードを1枚引く。
2/6
デッキ自体は3色の構成のためクリーチャーの色がばらけがちで
《威厳の魔力/Regal Force》でのドローの期待値は高いとは言えません。

《威厳の魔力/Regal Force》
コスト:4緑緑緑
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
威厳の魔力が戦場に出たとき、
あなたがコントロールする緑のクリーチャー1体につきカードを1枚引く。
5/5
しかし、ハゼゾンが生成する砂漠の民・戦士は白・赤・緑の3つの色を持つ珍しいトークンです。
そのため《威厳の魔力》のドロー枚数の底上げが可能です。
トークンはダメージを与える。
・《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
・《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》
・《雷足のベイロス/Thunderfoot Baloth》
・《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》
・《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
対戦相手のライフを減らすことにおいて大量のクリーチャーほど役に立つものはありません。
《大修道士、エリシュ・ノーン》は対戦相手のブロッカーを排除しつつ自軍を強化できますし、

《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
コスト:5白白
伝説のクリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian)・法務官(Praetor)
警戒
あなたがコントロールする他のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。
4/7
《宴の結節点、ジェトミア》はパワーへのプラス修正とキーワード能力付与で
数を必殺の力への変換します。

《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》
コスト:1赤緑白
伝説のクリーチャー — 猫(Cat)・デーモン(Demon)
あなたが3体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+0の修整を受け警戒を持つ。
あなたが6体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーはさらに+1/+0の修整を受けトランプルを持つ。
あなたが9体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーはさらに+1/+0の修整を受け二段攻撃を持つ。
5/4
もし、毎ターン砂漠を出す準備が整っているのなら《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》をおすすめします。

《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
コスト:5
アーティファクト
あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに
飛行と破壊不能を持つ。
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
それができない場合、エルドラージの碑を生け贄に捧げる。
毎ターン2体のトークンを生成できればアップキープ時のコストの支払いに困ることはありません。
プラン2:コンボを決める。
《東の樹の木霊/Kodama of the East Tree》 + バウンスランド + 上陸によるトークン生成カード

《東の樹の木霊/Kodama of the East Tree》
コスト:4緑緑
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
到達
他のパーマネントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、
それがこの能力によって戦場に出たのではなかった場合、
あなたはあなたの手札からマナ総量がそれ以下である
パーマネント・カード1枚を戦場に出してもよい。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
6/6

《グルールの芝地/Gruul Turf》(バウンスランド)
土地
グルールの芝地はタップ状態で戦場に出る。
グルールの芝地が戦場に出たとき、あなたがコントロールする土地を1つ、
オーナーの手札に戻す。
(T):(赤)(緑)を加える。
上陸によってトークンが生成できるカードは以下の三枚を採用しています。

《不屈の補給兵/Tireless Provisioner》
コスト:2緑
クリーチャー — エルフ(Elf)・スカウト(Scout)
上陸 ― 土地1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、
食物(Food)トークン1つか宝物(Treasure)トークン1つを生成する。
(食物は
「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。」
を持つアーティファクトである。
宝物は
「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。」
を持つアーティファクトである。)
3/2

《死者の原野/Field of the Dead》
土地
死者の原野はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
死者の原野か他の土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、
あなたが名前の異なる土地を7つ以上コントロールしている場合、
黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体生成する。

《硬鎧の大群/Scute Swarm》
コスト:2緑
クリーチャー — 昆虫(Insect)
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、
緑の1/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたが土地を6つ以上コントロールしているなら、
代わりに硬鎧の大群のコピーであるトークンを1体生成する。
1/1
1:《グルールの芝地》をセットする。
2:《グルールの芝地》と《硬鎧の大群》の能力が誘発。
3:《グルールの芝地》を先に解決。《グルールの芝地》自身をバウンス。
4:《硬鎧の大群》を解決。トークン生成。
5:トークンが出たことで《東の樹の木霊》が誘発。《グルールの芝地》を戦場へ出す。
2~5でループ。
これにより無限トークンとなります。
無限にトークンが出ればほぼゲームセットです。
他の上陸カードがあればさらに手っ取り早く勝つことができます。

《ヴァラクートの探検/Valakut Exploration》
コスト:2赤
エンチャント
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、
あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。
そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそれをプレイしてもよい。
あなたの終了ステップの開始時に、
ヴァラクートの探検により追放されているカードがある場合、
それらをオーナーの墓地に置く。
その後、ヴァラクートの探検は各対戦相手にそれぞれ、その量に等しい点数のダメージを与える。
デッキを好きなだけ衝動ドロー+ターン終了時にプレイしなかったカード分ダメージです。
トークンで攻め入る必要もなく、大ダメージでゲームセットです。
このコンボを揃えるために便利なのが《歯と爪/Tooth and Nail》です。

《歯と爪/Tooth and Nail》
コスト:5緑緑
ソーサリー
以下から1つを選ぶ。
・あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを最大2枚まで探し、
それらを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
・あなたの手札からクリーチャー・カードを最大2枚まで戦場に出す。
双呪(2)(あなたが双呪コストを支払った場合、両方を選ぶ。)
《歯と爪/Tooth and Nail》を双呪でプレイ。
↓
《東の樹の木霊/Kodama of the East Tree》+
《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》をサーチし戦場に出す。
↓
《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》のCIPでバウンスランドを持ってくる。
これで上陸誘発カードがあれば、上記のコンボが成立させることができます。
終わりに
上陸をテーマにするデッキは数多く存在します。
上陸はMtGの根本である土地をプレイすることが直接アドバンテージに変換されるシステムで、
ハゼゾンはそこに砂漠という縛りが入っているために
一工夫する必要という癖の強さがデッキを作る楽しさを与えてくれます。
今後、アモンケットへの再訪が予告されており、
砂漠カードや砂漠に関連するカードが追加されていけば
《砂の造物師、ハゼゾン》のデッキの発展や改良をすることができることでしょう。
そういった意味で今後注目をしたい統率者のひとりといえるのではないでしょうか?











