EDHデッキ紹介その177(Ken, Burning Brawler)

Here comes a new challenger!!
(スト2で誰かが乱入した際に出るメッセージ)

という事でスト2キャラクターのEDHデッキ紹介。


Ken, Burning Brawler
コスト:1赤赤
伝説のクリーチャー 人間(Human) ・戦士(Warrior)
果敢
(赤/白):ターン終了時までKenは先制攻撃を得る。
Shoryuken ― Kenが戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたの手札から、
そのダメージの点数以下のマナ総量をもつソーサリー呪文を、
そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
4/2

だいたいの説明は前回こらむで書いた通り。

こらむ:ケン・マスターズ

コスト3でパワー4と悪くない数字から、
果敢持ちかつコスト踏み倒し能力のおかげで、
組み合わせ次第でかなりの火力を叩き出せる。
真っ向からジェネラルダメージ21点を狙いに行く、
正統派ストリートファイター。

デッキは以下。

Ken, Burning Brawler

-クリーチャー 11-
ドラニスの判事/Drannith Magistrate
陽光たてがみの使い魔、ケレス/Keleth, Sunmane Familiar
光輝王の野心家/Luminarch Aspirant
燃えさし爪の使い魔、ケディス/Kediss, Emberclaw Familiar
遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin
語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling
-《豊潤の角杯、ハーンフェル/Harnfel, Horn of Bounty
イフリートの炎塗り/Efreet Flamepainter
嵐の切先、雷遊/Raiyuu, Storm’s Edge
粗野な牧人、ブルース・タール/Bruse Tarl, Boorish Herder
アヴェルヌスの憤怒、カーラック/Karlach, Fury of Avernus
戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader

-インスタント 5-
剣を鍬に/Swords to Plowshares
流刑への道/Path to Exile
ティムールの激闘/Temur Battle Rage
炎の拳/Fists of Flame
発熱の儀式/Pyretic Ritual
捨て身の儀式/Desperate Ritual
完璧な策略/Flawless Maneuver

-ソーサリー 26-
命運の輪/Wheel of Fate
突撃のストロボ/Assault Strobe
祖先の怒り/Ancestral Anger
突破/Crash Through
戦利品奪取/Seize the Spoils
災難の輪/Wheel of Misfortune
舞台照らし/Light Up the Stage
Wheel of Fortune
天使火の覚醒/Angelfire Ignition
神聖なる報い/Divine Reckoning
大変動/Cataclysm
連続突撃/Relentless Assault
未来を点火/Ignite the Future
今を生きる/Seize the Day
炎の儀式/Rite of Flame
海賊の略奪/Pirate’s Pillage
悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance
兵士の切りつけ/Slash the Ranks
チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition
世界大戦/World at War
魂の再鍛/Reforge the Soul
見事な修理/Inspired Tinkering
攻撃の波/Waves of Aggression
反応+反正/Response+Resurgence

-アーティファクト 21-
魔力の墓所/Mana Crypt
宝石の睡蓮/Jeweled Lotus
オパールのモックス/Mox Opal
モックス・ダイアモンド/Mox Diamond
モックス・アンバー/Mox Amber
通電式キー/Voltaic Key
多用途の鍵/Manifold Key
太陽の指輪/Sol Ring
魔力の櫃/Mana Vault
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
ブーツ・オヴ・スピード/Boots of Speed
ボロスの印鑑/Boros Signet
秘儀の印鑑/Arcane Signet
確信のタリスマン/Talisman of Conviction
友なる石/Fellwar Stone
厳かなモノリス/Grim Monolith
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas
速足のブーツ/Swiftfoot Boots
記憶の仮面/Mask of Memory
ナザーンの槌/Hammer of Nazahn

-エンチャント 1-
燃える拳/Flaming Fist

-プレインズウォーカー 3-
群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride
三度の再誕、ジェスカ/Jeska, Thrice Reborn
遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant

-土地 32-
統率の塔/Command Tower
Plateau
聖なる鋳造所/Sacred Foundry
灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon
岩だらけの大草原/Rugged Prairie
観客席/Spectator Seating
戦場の鍛冶場/Battlefield Forge
断崖の避難所/Clifftop Retreat
永岩城/Eiganjo Castle
皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire
トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair
血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep
反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance
タイライトの聖域/Tyrite Sanctum
処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold
作戦室/War Room
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
溢れかえる岸辺/Flooded Strand
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
吹きさらしの荒野/Windswept Heath
沸騰する小湖/Scalding Tarn
乾燥台地/Arid Mesa
湿地の干潟/Marsh Flats
虹色の眺望/Prismatic Vista
6《山/Mountain
2《平地/Plains

—–

解説って実は前回のこらむで半分終わっている。

昇龍裂破を狙え!

以上!

ルール上の注意点として、

この追加戦闘系呪文は、

「この呪文がメイン・フェイズ以外に唱えられた場合、
新たなフェイズは追加されない。」

これがかなり面倒なところ。
ケンの昇龍拳が誘発しているタイミングは当然戦闘中なので、
連続突撃》系の呪文の大半は上記の条件に当てはまってしまう。
そのため、ケンの昇龍拳でこれらを撃っても追加戦闘フェイズが来ない。
例外は《世界大戦》だけ。
ただしこれも条件付き。

最初、出来るものだと思い込んでケンを使っている際に、
あんまり深くテキストを読まずに追加戦闘系呪文を使っていた。
後で知ってデッキを変更する事になった。
プレイしていた時に知らないまま追加戦闘で倒した人、ゴメン。

なお、これらの事についても前回こらむに詳しく述べているので、
そちらを参照してもらえるとありがたい。

イフリートの炎塗り》も同様。
こちらのカードも戦闘中に唱えるカードなので、
ケンとタイミングとしては同じ。

EDHケンの使い方でちょっとしたコツとしては、

師範の占い独楽》の使い方。
相手のエンドあたりでタップしてしまおう。
(毎回ではないんだけどね。状況を見て余裕があれば。)
メインで《師範の占い独楽》プレイするだけで果敢誘発。
これだけでダメージも踏み倒せる幅もアップ。
この使い方はヴィンテージの《僧院の導師/Monastery Mentor》に通じるものがある。
これをやるだけで毎回果敢はかなり使いやすい。

何より面白いのは昇龍拳から《命運の輪》を撃てる事。
もともとはコストがない呪文扱いで通常プレイは出来ず、
待機するしかない呪文だが、

ケンの能力ならばそのままぶっ放す事が出来る。
ケンならではの楽しみ方だ。
同様に《均衡の復元/Restore Balance》を採用もアリ。
こっちも状況を選ぶとはいえ、
コストを踏み倒した《天秤/Balance》だ。
決して弱い事はない。
ただ、《命運の輪》はアクティブに使いやすいのだが、
均衡の復元》は撃ちたい時に撃てないなんて事もある。
そして、自分が押している時よりは逆転の目を狙う際に使うのが《均衡の復元》なので、
「撃ちたい時に撃てた時だけ強い」は、
ケンのようにある程度アグレッシブに動きたいデッキだと使うのが難しい可能性も。

他にも


ハルマゲドン/Armageddon
戦の惨害/Ravages of War
カタストロフィ/Catastrophe
世界の荒廃/Global Ruin

などの土地破壊系も昇龍拳から撃つのも熱い。

今回のデッキでは昇龍裂破狙いにしてあるので、
土地破壊系は最小限の《大変動》だけにおさえてある。


大変動/Cataclysm
コスト:2白白
ソーサリー
各プレイヤーは、自分がコントロールするパーマネントから
アーティファクト1つとクリーチャー1体とエンチャント1つと土地1つを選ぶ。
残りを生け贄に捧げる。

他のカードの候補としては



偏向はたき/Deflecting Swat
燎原の火/Wildfire
アクームの怒り、モラウグ/Moraug, Fury of Akoum
風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm

などが面白い。

あとはケンが単体除去でやられるとかなり苦戦するので、

白のプロテクションをつける系のインスタントや装備品で守るのも悪くない。

一例として

祝福の息吹/Blessed Breath
神々の思し召し/Gods Willing
使徒の祝福/Apostle’s Blessing
統率者の板金鎧/Commander’s Plate
火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
光と影の剣/Sword of Light and Shadow
家庭と故郷の剣/Sword of Hearth and Home
筋腱と鋼鉄の剣/Sword of Sinew and Steel
真理と正義の剣/Sword of Truth and Justice
饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
戦争と平和の剣/Sword of War and Peace

あたり。
装備品は安定してパワーを上げられるのも含めて悪くない。
コストと装備コストが重たいものが多いのが難点。
それほど重たくなく、
それでいて案外使い所があるものでは、

伍堂の大槌、天鎖/Tenza, Godo’s Maul
も良い。
ケンならば+3/+3とトランプル付与は大きい。

ケンの面白いところは「待ち」も出来る点。


「待ち」をするのはガイルだろ!と言いたいところもあるけれども、
実際に「待ち」から迎撃可能な能力はケンのほう。

相手が攻撃、ケンでブロック!
ケンに先制攻撃をつける!
先制攻撃のダメージが入ったら昇龍拳誘発!
兵士の切りつけ》プレイ!

兵士の切りつけ/Slash the Ranks
コスト:3白白
ソーサリー
統率者を除き、クリーチャーとプレインズウォーカーをすべて破壊する。

通常戦闘ダメージが入る前にクリーチャー全滅!

といった感じに迎撃するのもなかなかに面白い。
大変動》もそういった使い方になる事もある。
ソーサリーの選び方次第で色々な使い方も出来るし、
迎撃を考えて多少のインスタントと組み合わさるようにしておくのも一興。

お次は同じくストリートファイター2からブランカを紹介。

ではまた。

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