せらの店主のこれだけは持っとけ!#38(トーメント編)
せらの店主のこれだけは持っとけ!38回目。
今回はトーメント編
・トーメント(2002年2月1日発売)
《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
《綿密な分析/Deep Analysis》
《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》
《堂々巡り/Circular Logic》
《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
《打開/Breakthrough》
《不快な夢/Sickening Dreams》
《腹黒い夢/Insidious Dreams》
《アクアミーバ/Aquamoeba》
《尊大なワーム/Arrogant Wurm》
《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
《癇しゃく/Fiery Temper》
《イチョリッド/Ichorid》
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
《激発/Violent Eruption》
《卓絶/Transcendence》
《セファリッドの女帝ラワン》はイチオシの1枚。

《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
コスト:3青
伝説のクリーチャー — セファリッド(Cephalid)・貴族(Noble)
セファリッドの女帝ラワンが戦場に出たとき、
あなたの対戦相手がコントロールするすべての青のクリーチャーを、
オーナーの手札に戻す。
あなたの対戦相手は、青のクリーチャー呪文を唱えられない。
レア
EDHで自分が青い時にとりあえず突っ込んでみると面白い。
相手が青だと悲鳴を上げてくれる。
レガシー等で使われるカードではないものの、
EDHではこのカード1枚で止まるデッキもあるだけに侮れない。
単体除去が飛んでくるとはいえ、
デモコンタッサにも刺さる優秀な1枚。
《セファリッドの女帝ラワン》さえ守りきれれば、
デモコンタッサはまず決まらない。
《Bazaar of Baghdad》を使うデッキ専用に近いけれども、
《イチョリッド》はヴィンテージでも現役と言えるカード。

《イチョリッド/Ichorid》
コスト:3黒
クリーチャー — ホラー(Horror)
速攻
終了ステップの開始時に、イチョリッドを生け贄に捧げる。
あなたのアップキープの開始時に、イチョリッドがあなたの墓地にある場合、
あなたは自分の墓地にあるイチョリッド以外の黒のクリーチャー・カードを1枚、追放してもよい。
そうした場合、イチョリッドを戦場に戻す。
一番使われているのは
《日を浴びるルートワラ》か《朽ちゆくインプ》。

《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
コスト:緑
クリーチャー — トカゲ(Lizard)
(1)(緑):ターン終了時まで、日を浴びるルートワラは+2/+2の修整を受ける。
毎ターン1回のみ起動できる。
マッドネス(0)(あなたがこのカードを捨てるなら、これを追放領域に捨てる。
あなたがそうしたとき、マッドネス・コストでこれを唱えるか、
これをあなたの墓地に置く。)

《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
コスト:黒
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)・インプ(Imp)
カードを1枚捨てる:朽ちゆくインプはターン終了時まで飛行を得る。
スレッショルド ― あなたの墓地にカードが7枚以上あるかぎり、
朽ちゆくインプは+1/+1の修整を受けるとともに、それではブロックできない。
どちらも他のカードで代用が効かない優秀なコモン。
迷わず4枚持っておきたいと言ってもいい優秀さ。
《朽ちゆくインプ》は特にマナもかからずに手札を捨てる能力が使いやすい上に、
クリーチャータイプがゾンビ・インプ。
ゾンビなので《墓所這い/Gravecrawler》とも相性が良いカード。
文句なしの1マナ生物。
《日を浴びるルートワラ》はその《朽ちゆくインプ》との相性も良い。
そして墓地を活用するデッキで採用されるのが《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》。
この召集コストにどちらのカードも使えるところもまた優秀。
他のカードも中々に出来る子や過去のトーナメントカードだが、
この2枚には敵わない。
おおむねのカードはEDHでの需要になりやすく、
とりあえず1枚持っておくという感じでOKなものが多い。
懐かしのデッキを組みたい人はオデッセイのカードを含め、
マッドネスデッキパーツを買い揃えるくらいだろうか。
《卓絶》はEDH用に1枚くらい持っていてもいいかな枠。
相当使い方が限られてしまうカードだけれども。
あとは趣味で勝利条件カードが欲しい人は《死闘/Mortal Combat》をどうぞ。
これで勝利する難易度は異様に高いけれども。
お次はジャッジメント
ではまた。








