せらの店主のこれだけは持っとけ!#37(オデッセイ編)

せらの店主のこれだけは持っとけ!37回目。
今回はオデッセイ。

・オデッセイ(2001年10月1日発売)

今を生きる/Seize the Day
クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector
占骨術/Skeletal Scrying
予報/Predict
石化した原野/Petrified Field
サイカトグ/Psychatog
のぞき見/Peek
野生の雑種犬/Wild Mongrel
平等化/Balancing Act
蛮族のリング/Barbarian Ring
機知の戦い/Battle of Wits
陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion
陰謀団のピット/Cabal Pit
入念な研究/Careful Study
精励する農場労働者/Diligent Farmhand
セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum
偶然の出合い/Chance Encounter
ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs
サングラスの大草原/Sungrass Prairie
モスファイアの谷/Mossfire Valley
シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge
広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse
リスの巣/Squirrel Nest
行き詰まり/Standstill
汚れた契約/Tainted Pact
摘出/Extract
納墓/Entomb
一瞬の平和/Moment’s Peace
激動/Upheaval
ゾンビの横行/Zombie Infestation
ゾンビ化/Zombify

EDHで禁止されてしまっている、
激動》と《陰謀団の先手ブレイズ》は使い道が無いと言えば無いのだけど、
強いから禁止されているのであって弱いわけではない。
ゆえに安く入手出来るなら持っておいても、という感じ。
EDHで解禁される日は多分来ないが、
それはそれ、これはこれ。

結構で使えるカードとしてはこのセットが初出のフィルターランド5種。
出た当初は他に2色土地は多くなかった事もあり、
「貧乏人のデュアルランド」
の異名をも持っていたし、
この当時にやっていたレガシープレイヤーは少ないが
レガシーでも1~2枚の採用を考えられる程だった。
この土地は時々デッキセット等で再録されているカードで、
高額という事はまず無い土地。
EDH2色デッキならば単純に放り込んでおいてほぼ問題無し。
案外使いやすい1枚になるはず。
あとランクインする程でもないと思ったのもあるが、
水晶の採石場/Crystal Quarry》も一応フィルターランドと言えばフィルターランド。
滅多に使いそうにないものの1枚くらい持っていてもいいかも。

オデッセイのアンコモンサイクルの土地達である
蛮族のリング
セファリッドの円形競技場
陰謀団のピット
などは結構使いどころはあるが、
白と緑は無視して良し。

EDHで撃ったらそれなりに強そうなカードとしては《平等化》が挙げられる。

平等化/Balancing Act
コスト:2白白
ソーサリー
各プレイヤーは、自分がコントロールするパーマネントを、コントロールするパーマネントの数がもっとも少ないプレイヤーと同じ数だけ選ぶ。
その後残りを生け贄に捧げる。同じ方法で、各プレイヤーはカードを捨てる。
レア

ただ、これを軸にEDHデッキを組むわけではないので、
非常に使いどころが難しい。

かといってEDH以外の場所で使えるか?と言われるとやっぱり活躍していないのが現状。
無理しなくてもいいとも言えちゃう1枚。

これでも一度はトーナメントカードにもなったこともあるのだが。

このオデッセイというセットは色々な変遷を経て、
トーナメントカードが様々に変化してきた面白いセット。
これの発売当時に《汚れた契約》が高騰するなんて誰も想像しなかった。
納墓》は当時から話題になったカードだったので、
これだけはこのラインナップの中で最も安定しているレアカード。
単純にライブラリーから1枚墓地に置くだけのカードなのに、
「あれは絶対悪さする!」
と人に言わしめるカードとして今もその立ち位置は揺るがない。

さて、お次はトーメント。

ではまた。

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