2005世界選手権サイドイベント参戦記
世界選手権サイドイベント参戦記。
世界選手権の参加権利を持っていながら、
それを放り出してサイドイベントのアンティークシールドに参戦してきた。
実際は世界選手権の権利を持っていた事さえ気がついてなかったのが現実。
気がついたのは世界選手権の数日前だと言うオチだ。
多くの人からブーイングの来そうな理由ではあるが、
本当だったりする。ゴメンナサイ。
アンティークシールドのパックはなんだろう?
と思いつつ抽選に当たったので参加決定。
ウルザブロックでのシールドのようだ。
サイクリングがあるおかげでデッキ作るのが楽しいブロックだ。
久々に開封出来る楽しみも含めて非常に嬉しい。
マスクスブロックだったらどうしようかと思っていただけに、安堵感さえある。
パック開封。
《騙し討ち/Sneak Attack》
《シタヌールの秘儀司祭/Citanul Hierophants》
《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》
ほうほう、つまり、
やれ、と。
レガシー&デスティニー-レア
《オパールの報復者/Opal Avenger》
《破壊の爪痕/Wake of Destruction》
うん、どうでもいいや。
というかガッカリ。
しかし、白、青、黒の弱さはなんだろう、このパック。
白1/1が3枚、1/2が1枚、2/1が1枚。
青1/1が4枚。
黒1/1が2枚、2/2が2枚。
3色合計してもクリーチャー枚数が13枚。
まずもってこの3色の選択が存在しえない事を痛感。
必然、赤緑選択。
しかし、赤緑もよくみると「場にでたら~」って書いてあるカード1枚だけ。
火力も若干乏しい。システムクリーチャーはやたら少ない。
強化系呪文0枚。
救いは《樹上の村/Treetop Village》、サイクリング土地の色があっている事。
ホントにこんなんで勝てるのか?というカードプールだ。
下記あんまり見てもしょうがないかもしれないけれど、デッキレシピ。
枚数は全部1。
赤・クリーチャー
《針蟻/Fire Ants》
《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
《ゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkers》
《返報呪術師/Retromancer》
《ヴィーアシーノの先導/Viashino Outrider》
《野生のコロス/Wild Colos》
赤・スペル
《弧状の稲妻/Arc Lightning》
《騙し討ち/Sneak Attack》
緑・クリーチャー
《アルビノ・トロール/Albino Troll》
《アルゴスの猪/Argothian Swine》
《ブランチウッドツリーフォーク/Blanchwood Treefolk》
《洞穴の虎/Cave Tiger》
《シタヌールの秘儀司祭/Citanul Hierophants》
《エルフの牧人/Elvish Herder》
《ゴリラの戦士/Gorilla Warrior》
《板金鎧の蜘蛛/Plated Spider》
《ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress》
緑・スペル
無し。
黒・スペル
《抹殺/Expunge》
《よじれた実験/Twisted Experiment》
アーティファクト
《ドラゴンの血/Dragon Blood》
《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》
《チクタクノーム/Ticking Gnomes》
《ガラクタの壁/Wall of Junk》
土地
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《薄煙の火口/Smoldering Crater》
《樹上の村/Treetop Village》
6《森/Forest》
6《山/Mountain》
2《沼/Swamp》
緑、スペル0。パックからそもそも緑のクリーチャー以外のカードが無い。
《怨恨/Rancor》や《共生/Symbiosis》の1枚も欲しいのだが、0。
クリーチャー18(+1)、スペル5。
「出されたらやばい」と思える白や青、黒のカードだらけな気もするデッキ完成。
そういえば、
サーガブロックって黒の除去って結構強かったような。
ホントにこんなので戦わなければいけないのかなぁと思いつつ、
対戦台にいどむ。
第1回戦目:
土地事故。《森》2《沼》1でストップし、
手札が真っ赤に染まるものの、3マナ以内の緑クリーチャーで押し切る。
《アルビノ・トロール》 のおかげ。
2戦目は事故らなかったおかげでクリーチャーがしっかり展開し、
普通に殴りきる。
第2回戦目:
一本落とすものの、なんとか取り直して勝利。
第3回戦目:
このあたりに来るともはや相手のほうがデッキが強い。
ついでに言うといまだに山と森をセットされた事が無い。
一本落としつつも勝利。
第4回戦目:
初めて《森》をセットされる。
1ターン目《戦いのダンス/War Dance》 。
ハァ?!ナニソレ?!
7ターン目、《ウェザーシード・ツリーフォーク/Weatherseed Treefolk》。
ハァ?!ナニソレ?!
9ターン目に8個カウンターの乗った《戦いのダンス》+《ウェザーシード・ツリーフォーク》にて撃沈。
典型的?とも言えるくらいの黒緑の強いデッキだ。
やっぱり一本落としつつ、
残りライフもギリギリな感じで残り2本をとり、勝利。
第5回戦目:
決勝戦とも言う。
4-0が自分だけで対戦相手は3-0-1。
これに勝たないとアンティークドラフトの参加権が手に入らない。
1本目、《パリンクロン/Palinchron》 / や《悪魔の隷従/Diabolic Servitude》 / 出されて死亡。
ええかげん、このデッキの限界を感じる。
2本目、苦しい戦いを強いられるが辛くも一本とる。
3本目、後半相手を追い詰めたかと思ったら、
対戦相手、《悪魔の隷従》や《レイディアントの竜騎兵/Radiant Dragoon》イッパツツモ。
どうみても死ぬんじゃないかと思ったが、
ラストで《抹殺》+フルアタック→《エルフの牧人》のトランプル能力でギリギリ勝利。
5-0にて優勝。
よく勝てたなぁと思う。
《騙し討ち》、意外なほど活躍。
《ファイレクシアの巨像》との瞬殺コンボは2度ほど決めた。
相手も予想しないらしく、そのトリックだけで拾えた勝利は大きかった。
とはいえ、一度でも相手の手札への読み、
自分のデッキの使い方をミスしていたら、
この勝利はありえなかった。
これにてアンティークドラフトの参加権をゲット。
しかし、アンティークドラフトは、
2連続土地事故にて即死してしまうのでありました。
それにしてもβのパックから出たのが《森林狼/Timber Wolves》とは悲しい。
使えるコモンも全然無く、ガッカリオブガッカリ。
・《森林狼/Timber Wolves》
・《真鍮の都/City of Brass》
・《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
・《Chain Lightning》
上記4枚が手に入れたカードでございます。
一番高くて《真鍮の都》?
来年もベータやらアラビアンナイト開封したいですね。
あ、そういえば初めてアラビアンナイト開封できました。
ではまた。









