せらの店主のこれだけは持っとけ!#22(エクソダス編)

店主のこれだけは持っとけ!
今回はエクソダス編。

●エクソダス(1998年6月15日発売)

発売当時から色々な話題を呼んだカードセット。

レア
大変動/Cataclysm
適者生存/Survival of the Fittest
ドルイドの誓い/Oath of Druids
裏切り者の都/City of Traitors
精神力/Mind Over Matter
マナ結合/Manabond
抵抗の宝球/Sphere of Resistance

あとはEDHで禁止されているけれども、
繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》?


繰り返す悪夢/Recurring Nightmare
コスト:2黒
エンチャント
クリーチャーを1体生け贄に捧げる,繰り返す悪夢をオーナーの手札に戻す:
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
起動はソーサリーとしてのみ行う。
レア

EDH用として《無のブローチ/Null Brooch》を持っていても面白い。
アーティファクトでカウンターが撃てる珍しいカード。


無のブローチ/Null Brooch
コスト:4
アーティファクト
(2),(T),あなたの手札を捨てる:
クリーチャー呪文でない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
レア

この中で何が何でも4枚というカードは
ドルイドの誓い
抵抗の宝球
の2枚。
ヴィンテージで使う際に普通4枚搭載になるので。


ドルイドの誓い/Oath of Druids
コスト:1緑
エンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、
そのプレイヤーは自分の対戦相手であるとともに、
自分よりも多くのクリーチャーをコントロールしているプレイヤーを対象として選ぶ。
前者のプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを、
クリーチャー・カードが公開されるまで公開してもよい。
前者のプレイヤーがそうしたなら、そのプレイヤーはそのカードを戦場に出し、
これにより公開された他のすべてのカードを自分の墓地に置く。
レア


抵抗の宝球/Sphere of Resistance
コスト:2
アーティファクト
呪文は、それを唱えるためのコストが(1)多くなる。
レア

裏切り者の都》もデッキによっては4枚。
少ない場合は1枚。


裏切り者の都/City of Traitors
土地
あなたが別の土地をプレイしたとき、裏切り者の都を生け贄に捧げる。
(T):(◇)(◇)を加える。
レア

他は用途次第。
EDH需要ならどれも1枚。
マナ結合》はレガシーの土地単に採用される事がある。


マナ結合/Manabond
コスト:緑
エンチャント
あなたの終了ステップの開始時に、
あなたは自分の手札を公開し、その中からすべての土地カードを戦場に出してもよい。
そうした場合、あなたの手札を捨てる。
レア

大変動》はおおむねEDH用。


大変動/Cataclysm
コスト:2白白
ソーサリー
各プレイヤーは、
自分がコントロールするパーマネントからアーティファクト1つとクリーチャー1体とエンチャント1つと土地1つを選ぶ。
残りを生け贄に捧げる。
レア

単純に言えば
「各パーマネントタイプから1つずつ選んで残りは全て生け贄」
なのだが、
プレインズウォーカーというカードタイプが無い時代に作られたので、
このカードは問答無用でプレインズウォーカーは全部サヨウナラ。

こういうカードは非常に稀有な存在。
1枚持っておいても良いと言える。

精神力》は何かあるとすぐ無限コンボに繋がるパーツ。
これもEDHでの活躍が多い。


精神力/Mind Over Matter
コスト:2青青青青
エンチャント
カードを1枚捨てる:アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とする。
あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。
レア

アンコモン
好奇心/Curiosity
禁止/Forbid
死より得るもの/Necrologia
発展の代価/Price of Progress

好奇心》は
パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun
火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind
のどちらか用と言っても過言ではない。


好奇心/Curiosity
コスト:青
エンチャント オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが対戦相手にダメージを与えるたび、
あなたはカードを1枚引いてもよい。
アンコモン

禁止》はEDHで案外使いどころがある。


禁止/Forbid
コスト:1青青
インスタント
バイバック ― カードを2枚捨てる。
(あなたはこの呪文を唱えるに際し、他のコストに加えてカードを2枚捨ててもよい。
そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
アンコモン

ジェネラルとしては、
常智のリエール/Rielle, the Everwise
大スライム、スローグルク/Slogurk, the Overslime
などでの使い道がある。
何も考えずに放り込んでおいてもただの3マナカウンターなので、
デッキとしては腐りにくいという言い方も出来る。

発展の代価》はレガシー。


発展の代価/Price of Progress
コスト:1赤
インスタント
発展の代価は各プレイヤーに、
そのプレイヤーがコントロールする基本でない土地の数の2倍に等しい点数のダメージを与える。
アンコモン

2マナで4~10ダメージあたりまで期待出来る高火力。

死より得るもの》はEDHでの採用。


死より得るもの/Necrologia
コスト:3黒黒
インスタント
この呪文は、あなたのターン終了ステップの間にのみ唱えられる。
この呪文を唱えるための追加コストとして、X点のライフを支払う。
カードをX枚引く。
アンコモン

結構無茶が出来るカードなので面白い。
一気に最高の手札を狙いたいと思ったら、
一瞬で10ライフ以上を払える事もあるEDHでは、
このカードは結構侮れない1枚。

コモン
弱者選別/Culling the Weak
破壊的脈動/Shattering Pulse
ウッド・エルフ/Wood Elves

コモンはそんなに使われないけれども、一応という感じ。
ウッド・エルフ》はEDHエルフに限らず、
お安く構築する際のEDHの緑では大切な1枚。


ウッド・エルフ/Wood Elves
コスト:2緑
クリーチャー エルフ(Elf)・スカウト(Scout)
ウッド・エルフが戦場に出たとき、
あなたのライブラリーから森(Forest)カード1枚を探し、
そのカードを戦場に出す。
その後、ライブラリーを切り直す。
1/1
コモン

MTGでは3マナ圏と4マナ圏に1つの壁があるので、
こういうカードでそのマナ圏の壁を安定させられる事は案外重要。
余談になるけれども、《ウッド・エルフ》は
コモン、アンコモン、レアの全てのバージョンが存在する珍しいカード。
一瞬でどこのセットか言える人は中々の知識人。

破壊的脈動》はヴィンテージでも使われる事はあったが、
最近は他のアーティファクト破壊のほうが主流。


破壊的脈動/Shattering Pulse
コスト:1赤
インスタント
バイバック(3)
(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(3)を支払ってもよい。
そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
コモン

とはいえ、バイバック呪文は単純なアドバンテージを稼ぎやすいので、
長期戦になった際には強い事は間違いない。
このカードは現状ではヴィンテージよりはEDH向き。

弱者選別》はEDHのコンボなどで積まれる事が多い。
通常使用ではあまり採用率は高くないカード。


弱者選別/Culling the Weak
コスト:黒
インスタント
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
(黒)(黒)(黒)(黒)を加える。
コモン

エクソダスはこれでおしまい。

次はポータル・セカンドエイジ。

ではまた。

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