EDHデッキ紹介その135(Zirda, the Dawnwaker/黎明起こし、ザーダ)

今回のEDHデッキ紹介は、当店のスタッフが作成したデッキリストをご紹介します。
以下の文章は、すべてスタッフが編集しております。

今回は古えのカード《Power Artifact》の能力を
ほぼそのまま継承して、
青ではなく白赤の伝説のクリーチャーとして
登場した面白い生物のデッキです。

しかし、《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker》の
下の能力については、少し方向性を変えて、
(1),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
ではなく、
(4):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。
黎明起こし、ザーダはそれに1点のダメージを与える。
くらいの能力であれば、《厳かなモノリス/Grim Monolith》や
玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》と組み合わせるだけで、
無限マナからの無限ダメージまでできたのが、惜しいです。

今回のジェネラルはこちら。


黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker
コスト:1(赤/白)(赤/白)
伝説のクリーチャー エレメンタル(Elemental)・狐(Fox)
相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各パーマネント・カードが、
それぞれ起動型能力を持っていること。
(このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、
あなたがソーサリーを唱えられるときならいつでも、
(3)を支払うことでゲームの外部からそれをあなたの手札に加えてもよい。)
あなたがマナ能力でない能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。
この効果は、そのコストに含まれるマナの点数を1点未満に減らせない。
(1),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
3/3
レア

デッキは以下。

ジェネラル: 《黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker

-クリーチャー 17枚-
猿人の指導霊/Simian Spirit Guide
歩行バリスタ/Walking Ballista
金属細工師/Metalworker
帝国の徴募兵/Imperial Recruiter
護衛募集員/Recruiter of the Guard
躁の蛮人/Manic Vandal
ゴブリンの技師/Goblin Engineer
パラジウムのマイア/Palladium Myr
イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos
太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned
太陽のタイタン/Sun Titan
業火のタイタン/Inferno Titan
不遜な歓楽者/Irreverent Revelers
静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence
異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar
セラの高位僧/Serra Ascendant
通電式構成物/Voltaic Construct

-インスタント 9枚-
悟りの教示者/Enlightened Tutor
流刑への道/Path to Exile
剣を鍬に/Swords to Plowshares
沈黙/Silence
摩耗+損耗/Wear+Tear
栄光の好機/Chance for Glory
胸躍る可能性/Thrill of Possibility
オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury
混沌のねじれ/Chaos Warp

-ソーサリー 7枚-
信仰無き物あさり/Faithless Looting
焦熱の合流点/Fiery Confluence
安堵の再会/Cathartic Reunion
汚損破/Vandalblast
Wheel of Fortune
グレムリン解放/Release the Gremlins
苦しめる声/Tormenting Voice

-エンチャント 6枚-
締め付け/Stranglehold
死の国からの脱出/Underworld Breach
前哨地の包囲/Outpost Siege
ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons
ギラプールの霊気格子/Ghirapur Aether Grid
盲従/Blind Obedience

-アーティファクト 25枚-
金属モックス/Chrome Mox
モックス・アンバー/Mox Amber
連合の秘宝/Coalition Relic
水蓮の花びら/Lotus Petal
魔力の墓所/Mana Crypt
モックス・ダイアモンド/Mox Diamond
オパールのモックス/Mox Opal
Jeweled Amulet
魔力の櫃/Mana Vault
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
秘儀の印鑑/Arcane Signet
太陽の指輪/Sol Ring
冷鉄の心臓/Coldsteel Heart
ボロスの印鑑/Boros Signet
友なる石/Fellwar Stone
厳かなモノリス/Grim Monolith
精神石/Mind Stone
虹色のレンズ/Prismatic Lens
確信のタリスマン/Talisman of Conviction
星のコンパス/Star Compass
玄武岩のモノリス/Basalt Monolith
緋色のダイアモンド/Fire Diamond
スランの発電機/Thran Dynamo
金粉の水蓮/Gilded Lotus
乳白色のダイアモンド/Marble Diamond

-プレインズウォーカー 2枚-
屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant
反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance

-土地 33枚-
Plateau
溢れかえる岸辺/Flooded Strand
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
吹きさらしの荒野/Windswept Heath
湿地の干潟/Marsh Flats
沸騰する小湖/Scalding Tarn
乾燥台地/Arid Mesa
聖なる鋳造所/Sacred Foundry
虹色の眺望/Prismatic Vista
古えの墳墓/Ancient Tomb
戦場の鍛冶場/Battlefield Forge
断崖の避難所/Clifftop Retreat
真鍮の都/City of Brass
統率の塔/Command Tower
マナの合流点/Mana Confluence
灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon
発明博覧会/Inventors’ Fair
岩だらけの大草原/Rugged Prairie
魂の洞窟/Cavern of Souls
トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair
産業の塔/Spire of Industry
大焼炉/Great Furnace
古えの居住地/Ancient Den
ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel
4《平地/Plains
4《山/Mountain

—-

基本的なコンボは以下です。

黎明起こし、ザーダ/Zirda, the Dawnwaker
+《厳かなモノリス/Grim Monolith》か《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith
で無色無限マナ。
無限マナの使用先は《歩行バリスタ/Walking Ballista》か
オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》。

黎明起こし、ザーダ》+《厳かなモノリス》+《玄武岩のモノリス》の場合は、
ギラプールの霊気格子/Ghirapur Aether Grid
で無限ダメージが可能になります。

黎明起こし、ザーダ》+
パラジウムのマイア/Palladium Myr》か
手札のアーティファクトが1枚の時の《金属細工師/Metalworker》+
通電式構成物/Voltaic Construct
でも無色無限マナ。
もしくは《通電式構成物》+
手札のアーティファクトが2枚以上の時の《金属細工師
で無色無限マナ。
この場合は、《歩行バリスタ》か《オレリアの憤怒》か《ギラプールの霊気格子
で無限ダメージが可能になります。

太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》+
歩行バリスタ》による無限ダメージ。

基本的な動きは、《盲従/Blind Obedience》や
異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》等で
相手の動きを少し遅らせるようにプレイし、
安堵の再会/Cathartic Reunion》等のドローサポートで
手札を整え、適度なタイミングで、
上記のいずれかのコンボを決めにいきます。
コンボを決めるときは、相手からの妨害が入らないように、
イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》や
沈黙/Silence》をプレイしておくと安全です。

もし、対戦相手の妨害が多く、一度で決めきれなかった場合でも、
死の国からの脱出/Underworld Breach》により、
墓地からコンボ用パーツを再利用して、コンボを再挑戦することも可能です。

今回はコンボに特化したデッキの構成にしたため、
他の勝利手段はほぼありませんが、
基本のコンボがマナベースから派生するので、
構築次第ではメインを他の勝利手段にして、
コンボをサブの勝利方法にするのも面白いかもしれません。

ではまた。

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