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こらむ

お泊りまじっく2016冬-前編

2016年お泊まりまじっく冬。
夏も開催はしたものの、
他のこらむや仕事に追われて、
こらむを書きそびれてしまった。

今回のお泊まりまじっく冬は開催場所が変わった。
今までよく使っていた場所は、
今年使う事が出来ないらしく、
別の場所を探したところ、
それほど遠くない場所に簡単にあった。

なにぶん初めての場所なので、
スタッフSとともに下見に行った。
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ロッジの付近には川があり、
ロッジの広さや大きさも以前の場所より上だ。
otomari2
これは良い場所を見つけたなとスタッフSと話していた。

店主「この用具入れ開けると死体ありそう。」
S「で、メガネの蝶ネクタイの小学生出て来るんですか。」
店主「そう、頭にドリルつけた女性連れてな。」
S「あれ、年々成長しているらしいですね。」
店主「お前のドリルは天を突くドリル!」
S「明らかに違うものになってますね。」

店主「それはともかく、用具入れ開けたらたぶんズルゴさん死んでる。」

S「第一の犠牲者ですね。何故ズルゴさん死んじゃうんですか?」
店主「なんか頭に浮かんだ。」
S「なんか頭に浮かんでミステリーに走るんですね。」

こんな会話をしながら下見をする我々。
ズルゴさんとは、

EDHデッキ紹介その89(Zurgo Helmsmasher/兜砕きのズルゴ)

のデッキの作成者の事である。
超がつく程のズルゴ好きの常連のお客様である。
この男、Cardshop Serraに電話をしてきて、
「あ、もしもし、ズルゴですけど。」
と言った事まである。

店主「外で火をおこしてカレーでも作ろうか。」
S「そうですね。」
店主「お、薪を入れてある倉庫がある。
 あれは開けたら間違いなく死体が。」
S「何が何でもミステリーに持っていきますね。」
店主「冬山、ロッジと来たらそれしかないからな。」
S「今度は高校生の探偵の登場ですか?」
店主「ああ、ジッチャンの名にかけちゃったりするやつな。」
S「あっちは一事件で数人死にますからね。」

店主「つまりこれは倉庫を開けるとズルゴさん死んでるな。」

S「またズルゴさんですか(笑)」

本人のあずかり知らぬところでこんな会話をする我々。
少し歩いたところで川にかかる橋と炊事場を見つけた。
otomari1

店主「それにしても川が近くにあるだけで雰囲気いいな。」
S「夏に来たら涼しいかもしれないですね。」

店主「でも、たぶんあの岩のあたり、ズルゴさん死んでるな。」

S「そこらじゅうで死にますね。」
店主「マリオ並みに。」
S「マリオだと3回死んだら終わりですよ。」
店主「そういやそうだな。
 いや、まて、そのへんに生えているキノコで残機を増やせば・・・。」
S「それ明らかに死ぬフラグじゃないですか?(笑)」
店主「つまりジッチャンの名にかける高校生探偵的には、
 これは他殺に見せかけた自殺!」
S「何が何でもミステリーに持っていきますね。」

余談なのだが、
キック力増強シューズやら変声機やらを駆使する、
日本一危険な小学生探偵のお話は全て1年間の出来事らしい。
そろそろ600人を超える犠牲者が出ており、
平均して1日1人以上の死体を見ている事になる。
そして何百発もの麻酔針を特定箇所に撃たれ続けるオッチャン。
それほど時間が経ってないのに会いたいを連呼するドリル。
さらに小学生探偵のクラスメイト3人も相当な数の他殺体を見ているので、
心的外傷後ストレス障害(PTSD)を危ぶまれるところである。
あとその内の一人、うなぎ食い過ぎ。
いろいろと大丈夫なのか?と心配になるところである。

ジッチャンの名にかける高校生も困ったもので、
結構な回数の
冬山+ロッジ+殺人事件
離島+数日滞在+殺人事件
という環境を経験している。
お前はいいかげんそのロケーションは鬼門だと気づけ。
どれだけ冬山や離島が好きなのか。

さてお話を戻そう。
こんなデタラメミステリーの会話をしながら、
お泊まりまじっくの新しい宿泊場所の下見は終了。

そして当日。

12月23日(金)
一日目。
参加者はお店に集まっていただき、
最初にお店で昼食とレアドラフト。

こらむをだいたい読んでいる人には耳にタコの説明だが、
レアドラフトとは、
店主とその友人達が10年以上の時間をかけて、
色々なかたちで集めたレアカードを、
1パック15枚の束にしてドラフトをするという遊び。

神話レア
レア
レア無しセットのアンコモン1やアンコモン2

をレアとして扱い、
ランダムに入れる。
セットによってはアンコモンがレアに昇格、
レアだったものがアンコモンやコモンに降格する事があるが、
「そのセットのレアリティでレア扱い」
されていればOK。
つまり、
ポータルの《ウッド・エルフ/Wood Elf》はレアなのでOK。
エクソダス版はコモンなのでアウト。

こうして集めたレアカードは随分な量になり、
日本語版だけでも数十人分のドラフトパックが用意出来るほどになった。
そのため、最近は全カード日本語版で用意されている。

お客様の中には、
「このカードをレアドラフトに寄付します。」
と言ってカードを置いていった人もいれば、
MTG引退される方の中に、
「このカードだけレアドラフトで!」
と言って買取査定からわざわざ外して寄付してくれた方もいた。
そのため、時折高額カードがこのレアドラフト箱には入っている。

普段見ない、使わないレアだけでドラフトをするので、
みんな大騒ぎだ。
想像もしていないレアでの大逆転を色々なところで見られて楽しい。
普通のドラフト違って、
「そのカードなんですか?」
「は?」
「え?」
「まじかよ!」
といった驚きの声と質問が飛び交うドラフトである。
今回は人数の問題で店主は不出場。
ちょうど8人で割り切れる数字だった。
個人的にはレアドラフトは参加したかったが、
ちょうど8人ではどうする事も出来ず。

15時過ぎたあたりで宿泊施設へ移動。
なんと、この施設、
場所によっては携帯電話が圏外になる。
とくにauの携帯電話は圏外の場所が多かったようだ。
字は違うが《英雄の死/Hero’s Demise》である。

宿泊施設についてからは夕食まで各々4人卓を作ってEDH。
店主もそこに混ざり、
法務官の声、アトラクサ/Atraxa, Praetors’ Voice
野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds
の2つを使用。
野生の心、セルヴァラ》は相変わらずとんでもない性能で、
4ターン目にX=30の《起源の波/Genesis Wave》で即終了。
白緑のほうのセルヴァラさんも弱くないのだが、
個人的には単色のこちらが気に入ってしまった。

EDHが数回終わったところで夕食時間とお風呂時間。

そしてこの施設は食堂を23時まで貸してもらえるので、
食堂をお借りしてカラデシュドラフト。

カラデシュのドラフトは、
1パック目の初手で《ドビン・バーン/Dovin Baan》が出たのでピック。
dovin-baan
白青のバランスの良いデッキを構築した。

1回戦目:占術とドローあわせて16枚の土地を見て撃沈。
 2戦目、3戦目をなんとかとって勝利。

2回戦目:初手土地4スタートから土地以外一切引けずに撃沈。
 2戦目、3戦目をギリギリでとって勝利。

3回戦目:マリガン1回から土地2枚で止まって撃沈。
 マリガン1回から土地2枚で止まってさらに撃沈。

の2勝1敗。
今回は妙に土地が偏った。
ドビン・バーン》はかなり活躍してくれて、
一度だけ奥義まで決められたので文句無し。
つらいのは機体(Vehicle)を《ドビン・バーン》で止める事が出来ない事。
対戦相手に《航空艇/Sky Skiff》を出されると、
ドビン・バーン》をプレイする事も出来ないなんて事も。

ちなみに食堂を借りられる時間は23時まで。
しかし消灯時間は22時と書いてある。
23時まで食堂にいていいのだろうか?
と疑問がありつつも、
用意した飲み物とお菓子をふるまい、
23時まで食堂をお借りして夜の宴を楽しんだ。
宿直の方も特に何も言って来なかったので、
23時まで食堂を使っていても問題は無かったのだろう。
こちらとしては嬉しい限り。

店主「では23時過ぎたので全員お部屋へ。
 どういうわけか消灯時間は22時になっているので、
 一応ここで1日目は終わりで、
 後は各自寝るなりEDHするなりはご自由に。
 来ないと思うけれども、
 宿直の方が来たら即座に布団をかぶって寝たふりをするように。」
お客様「修学旅行のノリですか?(笑)」
店主「基本です。
 あと、そのへんの倉庫や扉を開けると、

 高確率でズルゴさんが死んでいますが、

 これも基本です。
 冬山、ロッジ、携帯は圏外と来てますから、
 ミステリーとしての環境は完璧です。
 おそらく今頃、ここに来るまでの道路は、
 山崩れで封鎖されています。」
お客様「で、火曜サスペンスの音楽流れるんですね?(笑)」
店主「もちろんです。
 今も全身黒タイツで目だけギョロっとしてる人が、
 窓や暗がりからこちらを見ているのも基本です。」
お客様「そんな殺人犯がいる状況で落ち着いていられるか!
 俺は部屋に戻る!(笑)」

お客様「待て!その役目はズルゴさんだ!」

お客様「何回ズルゴさん死ぬんだよ!(笑)」
お客様「ズルゴだけに他人のターンだと《ショック/Shock》で死んじゃうくらい弱いから、
 仕方ないんだよ!」
お客様「ショック死か、じゃあ仕方ない。」

などという会話をしながら一日目が終了。
ズルゴさんに明日はあるのか。

続く。
ではまた。

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