台湾旅行記Ⅴその2。

台湾旅行記Ⅴ続き。

6月23日(木)
この日の昼食はアルフ君と合流し、
お客様に進められた料理店に行く事に。
お客様というのは、
Cardshop Serraのお客様の事で、
あるときに
「濟南鮮湯包というお店と、
 明月湯包というお店はお薦めです。
 Serraさんが次に台湾に行ったら是非。」
とメッセージを下さったお客様がいて、
そのお声をもとに、
今回は濟南鮮湯包に行ってみる事に。

そこで食べたしらすの炒飯。
shirasu-chahan
知っている人は知っているのだが、
釜揚げしらすは日本のだいたいどこでも食べられるが、
生しらすというものは結構特定の地域でしか食べられない。
その数少ない特定の地域の1つは静岡県である。
静岡県民である店主とスタッフSは、
当然のごとく生のしらすを食べた事もあるため、
「ふーん、しらすの炒飯ねぇ・・・。
 生で食べられる地域の人をなめちゃいかんよ、なめちゃ。」
くらいの気持ちで食べたのだが、
一口目で驚いた。
カリっと揚げてあるしらすに、
にんにくと胡椒の味付けが非常に良く、
炒飯とも合っている。
スタッフSは、
「あの、みんなが食べない分は全部自分が食べるんで。」
といきなり言い出すくらいだった。

他の食べたものも一部紹介。
tofu-seafood
豆腐とシーフードの煮込み。
ごはんにかけて食べたい味。

soup
鶏肉と山芋のスープ。
以前に食べた蛇のスープと同じダシの味。
山芋以外にクコの味も入っている。
山芋が大胆にブツ切りで入っているのが嬉しい。

この料理店を教えてくださったお客様に、
この場でお礼を言いたいと思います。
何を食べても美味しいと言える良い料理店でした。

昼食後はカードショップへ。
ここではEDHとドラフト。
エターナルマスターズを1箱買った人が、
「ドラフトをやろう。
 終わったあとカードは全部返してくれればOK。」
と言ってくれたので、
無料でドラフト。
エタマスで8人ドラフト出来るのはなかなか無さそうなので、
この経験はとてもありがたい。

ファーストピック《熊人間/Werebear》以外、
一切の選択肢がないガッカリパックから、

密林の猿人/Kird Ape》3枚
ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》1枚
ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》1枚
熊人間/Werebear》2枚
護民官の道探し/Civic Wayfinder》1枚
巨大戦車/Juggernaut》2枚
血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》1枚
という軽くて強い奴等が揃った赤緑を作って3勝0敗。
1枚だけ仕込んだ
地鳴りの踏みつけ/Seismic Stomp
がいい仕事をしてくれた。

別の人が提供してくれた賞品を手に入れたが、
このエタマスドラフトを主催してくれた人に全部プレゼント。
ドラフトがやれただけで十分。

このドラフトが終わった後、
さらにアルフ君も巻き込んで、
ホテルでお酒を飲み飲みエタマスシールド。
終わった頃には時計の針は午前3時。

6月24日(金)
お昼にアルフ君と合流して、
台湾のうな重を食べに。
アルフ君が
「日本のうなぎのほうが美味しいと思うけれど、
 是非ここのお店のうなぎを食べてほしい。」
とオススメしてくれたので行くことに。
お値段はうな重で2000円しないという安さ。
taiawn-unaju
味や量がダメなのかと思ったらそんな事はない。
「この味を日本で食べたら3000円超えるだろうな。」
と思うくらいの味と量。
これが台湾で食べられるのはちょっと驚きだ。
お店の雰囲気もメニューの言語も日本そのものという感じの、
なかなかにいいお店だった。
自分達が入店した時でもかなりお店は人でいっぱいだったが、
食べ終わって出る頃には長蛇の列が出来ていた。
台北でも相当な人気店のようだ。

ここで食べたもう1品。
una-kimo
うなぎの肝の串焼き。
なかなか珍しいメニュー。

うなぎを食べている時にこんな会話があった。
Serra「台湾の人は卵かけご飯食べるのかな?」
アルフ「台湾でTKGを食べる人少ないと思います。」
Serra「TKG?!何故その呼び名を?!」
アルフ「常識です。」
常識ってなんだろう。
まさか日本人以外の人の口からTKGという単語が出ると思わず。

そういえば、先日、アルフ君が日本に来たときも、
こんな会話だった。

アルフ「僕はラブライバーではないですよ。」
Serra「何故そういう単語を知っているのか。」
アルフ「台湾でも情報は流れてきますからね。」
Serra「ラブライブと言えば最近・・・」

アルフ「あれはそっくりさんですから。」

Serra「そっくりさんという単語を知っているのも驚きだが、
 どうしてそのニュースを知っているんだろう?」
アルフ「台湾でも情報は流れてきますからね。」
Serra「それにしてもこんな話まで・・・」

アルフ「あれはそっくりさんですから。」

2人で笑いながらの会話である。
こういう話まで通じる彼は素晴らしい。

うなぎを食べた後はGP台北の会場へ。
ここでEDHを少しやって、アルフ君とお別れ。
アルフ君は別の人と今日は予定があるそうな。
我ら3人は、その後、台北のカードショップへ。
台北のカードショップで時間を潰した後、
そのショップの店員さんが鼎泰豊に行こうと言ってくれたので、
夕食は鼎泰豊に決定。
鼎泰豊は台湾で一番有名な料理店だと言っても過言ではないが、
簡単に説明すると小籠包を中心とした中華料理の超人気店。
鼎泰豊の読みは「ディンタイフォン」と読む。

鼎泰豊に入ったらまず頼むメニューお薦め第一位はこれ。
paiko-chahan
排骨炒飯。
炒飯大王スタッフS曰く
「人をダメにする炒飯」
である。
炒飯の上に骨無しスペアリブが乗っているとても美味しい炒飯。
スタッフSは1人で大盛り2杯はいけるらしい。

案外と見落としそうな美味しい1品はこれ。
chimaki
鼎泰豊特製ちまき。
味がしっかりついているもち米、
中に入っている肉、
どちらも濃厚でとても美味しい。
一度は食べていただきたい逸品。

それ以外に食べたものでは、
ebi-chahan
定番のエビ炒飯。

yuba-buta
湯葉と春雨のスープ。

ebi-shoronpo
エビの小籠包。
もちろんの事、他の小籠包もいくつか食べた。

鼎泰豊は世界の10大レストランに選ばれるだけあって、
何を食べても美味しいと言える程の料理店。
日本にも支店があるが、
台北本店以外には行った事がない。
日本の支店には機会があれば行ってみたい。

夕食が終わった後は、
七式と2人で台湾ビールを飲みながら、
3人でドラフト。
taiwan-beer
スタッフのSは普段全然お酒を飲まないので、
コーラで乾杯。

こうして台湾の最後の夜もメシとMTG三昧であった。
これにて台湾旅行記終了と言いたかったのだが、
ここで想像もしなかったトラブルに巻き込まれる事になる。

続く。

ではまた。



記事作成日:2016/07/06



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