EDHデッキ紹介その255(精霊の魂、アニマー)
記事作成日:2025/12/21 執筆:大塚
いつもお世話になっております。
基本的に呪文よりもクリーチャーの方が好きな大塚です。
今回ご紹介させていただくのは、以下のクリーチャー。
ジェネラル紹介

《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
コスト:緑青赤
伝説のクリーチャー エレメンタル(Elemental)
プロテクション(白)、プロテクション(黒)
あなたがクリーチャー呪文を1つ唱えるたび、精霊の魂、アニマーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
あなたが唱えるクリーチャー呪文は、精霊の魂、アニマーの上に置かれている+1/+1カウンター1個につき、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
1/1
神話レア
アニマーのデッキは色々な種類があり、このデッキは可能な限り、クリーチャーで構成したタイプになります。
特にエルドラージなどのマナ・コストの大きいクリーチャーも採用していますので、どちらかといえばロマン寄りの構築になります。
デッキリストは以下です(デッキ作成時期=久遠の終端)。
デッキリスト
-クリーチャー56枚-
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
《金のガチョウ/Gilded Goose》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《野生の朗詠者/Wild Cantor》
《喜ぶハーフリング/Delighted Halfling》
《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《運送の魔道士/Transit Mage》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ガイアの眼、グウェナ/Gwenna, Eyes of Gaea》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《秋の占い師/Augur of Autumn》
《シカリアン・インフィルトレイター/Sicarian Infiltrator》
《忍耐/Endurance》
《緻密/Subtlety》
《Herald of Ilharg》
《まき散らす菌糸生物/Sowing Mycospawn》
《ウロボロイド/Ouroboroid》
《インガとエシカ/Inga and Esika》
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《祖先の像/Ancestral Statue》
《獣に囁く者/Beast Whisperer》
《夢を穢すもの/Defiler of Dreams》
《嘲笑う呪文乗っ取り/Smirking Spelljacker》
《活力を穢すもの/Defiler of Vigor》
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
《シルバーバックの古老/Silverback Elder》
《熟考漂い/Mulldrifter》
《さまようアルカイック/Wandering Archaic》
《シスター・オヴ・サイレンス/Sister of Silence》
《始原の賢者/Primordial Sage》
《鋸牙の破砕獣/Sawtusk Demolisher》
《船砕きの怪物/Hullbreaker Horror》
《虚構漂い/Nulldrifter》
《轟く声、ティシャーナ/Tishana, Voice of Thunder》
《街並みの地ならし屋/Cityscape Leveler》
《召喚:バハムート/Summon: Bahamut》
《巨体変異/Hulking Metamorph》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《穢すもの、ウラモグ/Ulamog, the Defiler》
《頂点壊滅獣/Apex Devastator》
-インスタント4枚-
《ウギンの束縛/Ugin’s Binding》
《激情の後見/ Fierce Guardianship》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《活性の力/Force of Vigor》
-ソーサリー4枚-
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《破滅の終焉/Finale of Devastation》
《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
-エンチャント1枚-
《野生の律動/Rhythm of the Wild》
-プレインズウォーカー1枚-
《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》
-土地33枚-
《統率の塔/Command Tower》
《英雄の公有地/Plaza of Heroes》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《進歩の地平/Horizon of Progress》
《冠水樹林帯/Waterlogged Grove》
《焦熱島嶼域/Fiery Islet》
《訓練施設/Training Center》
《尖塔の庭/Spire Garden》
《回復の温泉/Rejuvenating Springs》
《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ/Yavimaya, Cradle of Growth》
《Taiga》
《Volcanic Island》
《Tropical Island》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《蒸気孔/Steam Vents》
《繁殖池/Breeding Pool》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《島》
2《森》
1《山》
デッキについて
ジェネラルの能力により、クリーチャー呪文のコストが軽減されますので、
可能な限りクリーチャーを入れて構成しております。
クリーチャー以外の呪文は最低限の採用となっておりますが、
打消し呪文やマナ・アーティファクトなどを入れる構築も良いと思います。
全体除去に非常に弱い構築になっておりますが、
ジェネラルにアニマーを選んだ以上、仕方がないことだと思いますので、
思い切って強みを生かす構築にしました。
とは書いたものの、クリーチャーで代用できないものも多く、
その中でも、自分なりに厳選して採用した、それぞれの呪文について説明します。

《激情の後見/Fierce Guardianship》
《偏向はたき/Deflecting Swat》
《活性の力/Force of Vigor》
言わずもがな、マナ・コストを支払わず唱えられるピッチスペルになります。
特に、《激情の後見》と《偏向はたき》は、
アニマーを常に出しているという前提上、0マナで唱えられることがほとんどです。
《活性の力》については、
インスタント・タイミングかつタップアウトしている状態でも唱えられることが重要で、
クリーチャー主体だと対処できない盤面で重宝します。

《ウギンの束縛/Ugin’s Binding》
《サイクロンの裂け目》よりも重いですが、
一度目は単体に対する対処札として、
二度目は、大型エルドラージなどの展開に加えて、
0マナかつ自身を墓地から除外するだけで、リセットとして使用できます。
1枚で2回アクションできますので、《サイクロンの裂け目》の代わりに採用しました。

《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《破滅の終焉/Finale of Devastation》
軽めのサーチ札です。直接戦場に出せるので、マナ加速の手段としても、コンボ要員のリクルート手段としても重宝しています。
《緑の太陽の頂点》は1マナのマナ加速手段として、《ドライアドの東屋》をサーチすることで、1マナのマナ・クリーチャーとしてもカウントできます。
基本的には土地は1ターンに1回しか出せないので、1~2マナのマナ・クリーチャーを持ってくることがほとんどです。
《破滅の終焉》については、色の指定がされないため、祖先の像や足りないコンボ要員をリクルートします。

《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
一度に引ける枚数が多い逆転札となりえるカードで、
アニマーによるコスト軽減こそできませんが、アニマーと同コストで唱えられます。
ここの枠は大量にドローできるモンスターか、
《意外な授かり物》のような、大量ドローができる呪文もいいと思います。
《野生の律動》は、クリーチャー呪文が打ち消されなくなると同時に暴動を持つ、1枚で2枚分の働きをするカードです。
速攻を持たせるクリーチャーや+1/+1カウンターを置くクリーチャー、クリーチャー呪文を打ち消されなくするクリーチャーはいますが、
1枚でこれだけの役割を持つカードは他にないため、採用しています。

《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》
言わずもがな、ジェネラル対策として採用。デッキとほとんどシナジーがありませんが、破壊でも追放でもない対策として採用しています。
コンボについて
続いて、搭載しているコンボの一例です(アニマーの+1/+1カウンターの個数などは割愛)。
・アニマー無限パワー(+1/+1カウンター)/クリーチャー無限出し入れ
「精霊の魂、アニマー」+「祖先の像」
「精霊の魂、アニマー」+「夢で忍び寄るもの」+「巨体変異」
「精霊の魂、アニマー」+「夢で忍び寄るもの」+「夢を穢すもの」+「シルバーバックの古老」
「精霊の魂、アニマー」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」2体
・無限マナ
「精霊の魂、アニマー」+「流浪のドレイク」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」
・無限デッキ追放
「精霊の魂、アニマー」+「穢すもの、ウラモグ」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」
・無限パーマネント破壊
「精霊の魂、アニマー」+「街並みの地ならし屋」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」
「精霊の魂、アニマー」+「召喚:バハムート」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」
・無限パーマネント追放
「精霊の魂、アニマー」+「絶え間ない飢餓、ウラモグ」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」
・無限ダメージ
「精霊の魂、アニマー」+「歩行バリスタ」+「祖先の像」
「精霊の魂、アニマー」+「歩行バリスタ」+「夢で忍び寄るもの」+「巨体変異」
「精霊の魂、アニマー」+「歩行バリスタ」+「夢で忍び寄るもの」+「夢を穢すもの」+「シルバーバックの古老」
「精霊の魂、アニマー」+「歩行バリスタ」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」
「精霊の魂、アニマー」+「鍛冶の神、パーフォロス」+「祖先の像」
「精霊の魂、アニマー」+「鍛冶の神、パーフォロス」+「夢で忍び寄るもの」+「巨体変異」
「精霊の魂、アニマー」+「鍛冶の神、パーフォロス」+「夢で忍び寄るもの」+「夢を穢すもの」+「シルバーバックの古老」
「精霊の魂、アニマー」+「鍛冶の神、パーフォロス」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」2体
「精霊の魂、アニマー」+「Herald of Ilharg」+「祖先の像」+「マナ総量が5以上のクリーチャー」
「精霊の魂、アニマー」+「Herald of Ilharg」+「夢で忍び寄るもの」+「巨体変異」
「精霊の魂、アニマー」+「Herald of Ilharg」+「夢で忍び寄るもの」+「夢を穢すもの」+「シルバーバックの古老」+「マナ総量が5以上のクリーチャー」
「精霊の魂、アニマー」+「Herald of Ilharg」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」2体+「マナ総量が5以上のクリーチャー」
・無限バウンス(土地でないパーマネント)
「精霊の魂、アニマー」+「船砕きの怪物」+「祖先の像」
「精霊の魂、アニマー」+「船砕きの怪物」+「夢で忍び寄るもの」+「巨体変異」
「精霊の魂、アニマー」+「船砕きの怪物」+「夢で忍び寄るもの」+「夢を穢すもの」+「シルバーバックの古老」
・無限ライフ(デッキの土地全てタップイン+エンチャント&アーティファクト任意の数だけ破壊)
「精霊の魂、アニマー」+「シルバーバックの古老」+「祖先の像」
「精霊の魂、アニマー」+「シルバーバックの古老」+「夢で忍び寄るもの」+「巨体変異」
「精霊の魂、アニマー」+「シルバーバックの古老」+「夢で忍び寄るもの」+「夢を穢すもの」
「精霊の魂、アニマー」+「シルバーバックの古老」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」2体
・無限ドロー(強制)
「精霊の魂、アニマー」+「獣に囁く者」+「祖先の像」
「精霊の魂、アニマー」+「獣に囁く者」+「夢で忍び寄るもの」+「巨体変異」
「精霊の魂、アニマー」+「獣に囁く者」+「夢で忍び寄るもの」+「夢を穢すもの」+「シルバーバックの古老」
「精霊の魂、アニマー」+「船砕きの怪物」+「虚構漂い」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」
「精霊の魂、アニマー」+「船砕きの怪物」+「真実の解体者、コジレック」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」
・無限ドロー(任意)
「精霊の魂、アニマー」+「始原の賢者」+「祖先の像」
「精霊の魂、アニマー」+「始原の賢者」+「夢で忍び寄るもの」+「巨体変異」
「精霊の魂、アニマー」+「始原の賢者」+「夢で忍び寄るもの」+「夢を穢すもの」+「シルバーバックの古老」
「精霊の魂、アニマー」+「始原の賢者」+「船砕きの怪物」+「無色マナだけで唱えられるクリーチャー」2体
概ね、コンボパーツは上記のカードが主体となります。
最後に
もし、本ジェネラルに興味を持っていただいたとき、本文がデッキ構築のご参考になれば幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

