プレイヤーズコンベンション横浜2025
記事作成日:2025/12/17 執筆:加藤英宝
今回はプレイヤーズコンベンション横浜2025に行ってきたお話。
あの、先に言っておきます。
今回は大会に出ていません。
あれこれと用があったので行ったというお話で。
1日目: 11月22日
11月22日。

ひとまず会場であるパシフィコ横浜に行き、
入場10メートルで友人と会って話を開始。
この友人と会っている間も、
複数の方からお声をかけていただき、
色々な方へご挨拶。
その友人と歓談していたら
さらに別の方からお話が来て少々離席。
少々離席のつもりがいつの間にか1時間。
会場に入って10メートル、
特に買い物も対戦もしていないうちから2時間が経過。
その後は会場のブース付近を歩いていたら、
何人もの人からお声をかけていただき、
その中である方からは、

Unlimitedの《Sedge Troll》をプレゼントしてもらった。
詳細はわからなかったものの、
「以前に英宝さんに助けてもらったから」
だそうで。
自分の行動の何がいつ人助けをしたのかわからない。
けれども、
その方が助かったのであれば良かった。
そしてUnlimitedの《Sedge Troll》は嬉しい。
オールドスクールで使うにもとても良い1枚。
大切に使わせていただこう。
11月22日夕方
あれこれと人とお話をしているうちに気がつけば夕方。
ここで今月のKから連絡が入る。
「用が終わったから合流可能。
早めに飲み行こうぜ。」
とのこと。
《断固たる否定》する理由がないので、
彼と合流して横浜中華街に繰り出す。
軽く1時間ほど中華街を散策した後、
今日会う予定だったもう一人と合流して、
以前から行ってみたかった萬珍樓點心舗へ。

萬珍樓點心舗(まんちんろう・てんしんぽ)は、
横浜中華街のメイン通りから一本外れた通りにある。
萬珍樓の本店はメイン通りにある。
こちらは行った事がある。
さすがに横浜中華街の全料理店の事はわからないが、
萬珍樓は横浜中華街の中でも高級な部類に入るところ。
一般的なお椀一杯分くらいのスープが2600円だったりするので、
「お安い中華料理店」ではないだろう。
味は良い。
一度くらいは価格を見ずに好き放題注文してみたい所の1つだ。
この本店の真裏と言えるようなところに萬珍樓點心舗がある。
ここは点心(點心は中国語表記)が本店よりも強く押し出しているのだろう。
もちろん点心だけではなく、中華料理もたくさんある。
3人で思いついたものを適当に注文。
食べ終わった後は中華街にあるBARに3人で移動。
ここがまたなかなかの当たりなところで、
席料、お通し代一切無しのBARなうえに、
味もバーテンダーさんの知識もしっかりしていた。
カクテルの話で不思議も盛り上がれたのは嬉しかった。
このBARでお開きかと思ったら、
何故か終わらない。
そのまま三軒目に。
Kは終電帰りしたものの、
もう一人の方と自分は夜中1時過ぎまで話し込み、
その後に解散。
さて、泊まる場所あるかな・・・?
なにせホテルを取っていない。
どこに移動するかもわからなかったので、
「あとで考えよう」
で飛び出して来た。
とりあえず元町・中華街駅から関内まで歩いて、
自分が歩ける範囲のありとあらゆる宿泊施設と漫画喫茶とサウナが全滅。
いよいよもってマズいな・・・と思ったので、
タクシーの運転手さんに
「何処か泊まれる場所ありませんか?」
と聞いて、
当たりをつけてもらって移動。
こういう時のタクシーの運転手さんは本当にすごい。
本当に空いている宿を見つけてくださった。
普段はクレカを切る自分だけれども、
現金をお渡しして、
「おつりいらないです!
良かったらそれで飲み物飲んで下さい!
ありがとうございました!」
とお礼を言ってから宿に入って就寝。
ありがとう、運転手さん。
しかも次の日移動に困らない駅付近というのも助かった。
2日目: 11月23日
11月23日。
昼くらいに会場に行く。
基本的に昨日とあまり変わらず。
色々な人からお声がかかり、
ご挨拶に次ぐご挨拶。
ちょっとだけお買い物したけども。
それにしてもこれだけのカードショップのブースがあっても、
自分の欲しいものというのはピンポイントでほぼ見つからない。
一応ここに欲しいものリストを書いてみよう。
もし持っている人いたらお願い!
自分のEDHのデッキに欲しくて!
●英語版&原版のFoil希望。
《氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm》
《鷺刃の精鋭/Heronblade Elite》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《粉砕コースター/The Rollercrusher Ride》
《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
《本質の変転/Essence Flux》
《水飛沫の門/Splash Portal》
《露骨な窃盗/Blatant Thievery》
《転覆/Capsize》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《むら気な長剣歯/Wayward Swordtooth》
《動物学者、ベニー・ブラックス/Bennie Bracks, Zoologist》
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》
《白の木に花開く/Flowering of the White Tree》
《天空の刃、セファラ/Sephara, Sky’s Blade》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》:ゼンディカーエクスペディション
こんなところ。
Foilは出会いが無いものは本当にどうしようもないものが多い。
《氷河跨ぎのワーム》に至っては古いのもあるけれども、
欲しいって言うと、
「なんでそんなもん欲しがっているんですか?」
と返される。

まぁ・・・仕方ない。
デッキ知らないとこのカードはわかってもらえないし、
そもそも自分のそのデッキ以外では必要もない。
そのデッキとは、
《ゴアガッツ団の親分、ラッガドラッガ/Raggadragga, Goreguts Boss》
というへんてこな能力を持つカードのEDHデッキだ。
日本で一番このジェネラルを使っていると思う。

《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
《岸無き海、エルージュ/Eluge, the Shoreless Sea》

の2つと並ぶ、
店主の持っているお気に入りデッキだ。
この3つは相当強い部類のはず。
欲しいカードのパーツはこの3つのデッキと
《エアリス・ゲインズブール/Aerith Gainsborough》
《Treizeci, Sun of Serra》
の合計5つのEDHデッキのため。
5つのデッキなのに白単が2つ、
黒いデッキ無し。
バランス悪いなぁ。
そういえば黒いデッキって久しく作っていないかもしれない。
特に単色は。
とにかく自分のお気に入りのデッキは、
それなりの仕上げ方をしたいので、
そこそこにデッキにお金をかけようと思っている。
今回の収穫は
《夏の帳/Veil of Summer》の英語Foil1枚。
これが見つかっただけでもよし。
英語版に限定すると本当に見つかりにくい。
個人の好みはあれども、
自分は英語版が本場なので、
可能な限りは英語版でプレイをしたい。
あと英語版で読めたほうがいい。
日本語版は文章が難解でわからない事がある(笑)
MTGの和訳をやっている人は国語を勉強してくれ。
「読み手に伝わらないものなんて論外だ。」
と福沢諭吉も言っているのだぞ。
一万円札の顔にもなる人の言葉だし、
学問のススメの著者なんだからな。
その人の言葉に従えっ。

コンベンションの話に戻そう。
コンベンションでは昨日と何も変わらず、
色々な方からお声をかけていただき、
お話をする事だけで二日目も終了。
いやいや、これがとても楽しい。
皆様それぞれに色々な質問を投げてくださる。
「MTGの寿命ってどうなんですか?」
「これとあれの見分け方を教えて下さい。」
「個人的に聞きたい事が・・・。」
「ヤンの件は・・・?」
「他の人に聞いてもわからないので、
英宝さんに聞きたいです。」
「noteのお話の続きで・・・。」
思っていたより質問が来て楽しい。
あとお会いした方には新名刺もお渡し。

「日本語/ファイレクシア語」
になっている名刺を。
今持っている名刺は3種。
「日本語/英語」
「英語/ファイレクシア語」
「日本語/ファイレクシア語」
の3種。
店主をどこかの会場で見た時は声をかけてみましょう。
ファイレクシア語で書かれた怪しい名刺がもらえます。
ちなみに外国人ウケもすごく良くて、
MTGプレイヤーはみんな喜んでくれる素晴らしい名刺。
11月23日夕方
で、そんなこんなでまたまた夕方になってしまったので、
α40で知り合った方々や友人と一緒に焼肉屋さんへ。
α40で知り合った人達と友人は初顔合わせなのに、
全員異様なコミュ力の高さで焼肉屋で大盛り上がり。
「もうこの年になるとカルビとか脂きついの無理っす。」
「ですよねー。で、何頼みます?」
店主「脂強いの全力で行きたいんだけど。」
「英宝さんはおかしい。」
なお、自分が最年長。
店主「仕方ない。少しレアリティを低めにするか。
上カルビで。」
「どこが低めになったんですか?」
店主「カルビ、上カルビ、特上カルビってあったから
とりあえずアンコモンにしておいた。」
「ああ、そういうレアリティ(笑)」
この会話の後、
かなり飲んで、かなり食べたにも関わらず、
後半戦に
店主「別に今からでもシャトーブリアン行ける。」

と言ったら、
誰が注文したかわからないけれども、
シャトーブリアンが運ばれてくる。
いいんだろうか。
脂強いのだめとか言っている人達が、
しかももう後半である程度お腹もふくれているはずの状況で、
お店の中で一番高い肉を注文って。
自分は食べられるから構わないが。
18時に入ったのに焼肉屋を出た時間は22時(閉店時間)。
初対面同士もいるのに、
まさか閉店まで4時間近く焼肉屋で飲むとは。
みんなすごい盛り上がり方だった。
なお、朝から何も食べていなかったので、
自分は飲むよりも食べるほう。
和牛最高。
で、
ギリギリ帰れる時間だったので、
そのまま泊まる場所を探す事なくお家へ。
最後に
それにしても毎回毎回イベント会場に行き、
ちょっとだけ買い物&人へのご挨拶ばっかりのような。
(FFの時は個人シールドとチームシールド出場してた。)
毎回一応持って行っているEDHデッキは使った事がほとんど無い。
誰かEDHやろう!(笑)
ではまた。
