関西道中記
記事作成日:2025/10/05 執筆:加藤英宝
色々な理由により2025年の3月に関西に行く事に。
今回はその時のお話。
1日目
まずお会いするのは、α40のイベントの主催のNigredさん。
お肉を食べた後に解散し、
一人で「TCG/ボードゲームCafe&Bar【TOM】大阪堺本店」に向かう。
Twitterを見ている人なら知っている人もいるかもしれない。
Twitter内で時々しょうもない事を言い合っている
苗木さん(https://x.com/MTGnaegi_Rakdos)の勤めているBARだ。
と言っても、
この日はシフトに入っていないのは本人から聞いている。
それでも一度行ってみたい場所の1つだ。
とりあえず行き方を調べてみる。
御堂筋線でなんば、
その後になんばから堺東駅か。
とりあえず堺東駅につく。
場所をスマホで調べてみる。
目的地まで1km以上?
・・・思ったより遠い!(笑)
がここまで来て後に引くとかありえない。
あと寒い。
なんだこの寒さは。
春先の寒さじゃない。
少なくとも静岡はこんなに寒くないぞ!と思いながら1km以上歩く。
到着。
扉を空けたら店長のDoraさんがめちゃくちゃ驚いた顔をしている。
「なんで英宝さんここに?!」
と。
その後のDoraさんの反応も面白くて、
「神が降臨された!」
みたいな事をずっと言っていた。
いや、全然神じゃないからね。
クズだからね。
神というより紙だからね。
どちらかというと紙クズだからね。
お酒を注文して乾杯と同時くらいに記念写真。
平日で結構なお客様が入っていていい雰囲気のBARだ。
EDHの卓も立つというので、
《創造の座、オムナス》の出番。

EDHを2回程やって終電時間ギリなので帰る。
次回はもっと時間に余裕を持って遊びに行きたい。
心斎橋に着いてから、
健康に気遣い、
とんこつラーメンを大盛りで食べて、
ホテルに戻って就寝。
ホテルから徒歩5秒くらいの位置にラーメン屋さんがあるって嬉しい。
2日目
次の日。
少しだけ時間があったので、
「モンハン大狩猟展・大阪」
を調べたら、その日でも行けるらしい。

行くか。
実は東京のモンハン大狩猟展に行きたかったのだが、
台風で行けなかったのだ。
とりあえずモンハンが好きな事を知っているアオガチョウさんにLINE。
「今ここにいます」
と写真つきで送ったら、
「私も梅田にいます」
と返信があったので、
モンハンカフェで1時間だけお話。

次回もまた何処かで会えたら会いましょうーと言ってお別れ。
その後、取引先の方と会食。
心斎橋の高級料理店なんだが、
相変わらず場所を覚えていない。
とりあえず美味しいのは間違いない。
以前も連れてきていただいた場所。
この人に連れて行ってもらう料理店は基本、何を食べても美味しい。

食べ終わって2軒目に飲みに行き、
午前2時になったあたりで解散。
この人と飲むとだいたいいつも午前様になるのよな。
別に全然嫌じゃないどころかOKなんだけども!
ホテルに戻って就寝。
3日目
大阪のホテルをチェックアウトして、京都へ。
京都のフリプ会(フリープレイ会のこと)に突発参加。
なんとここで、
我がコレクターの師匠、ミューさんと繋がりのあったSHOさんと初顔合わせ。
その昔、「ミュー組」だった人と、
20年の時間を経て初顔合わせをするとは思わず。
※ミュー組とは、
店主のコレクターの師匠であるミューさんが、
MTG黎明期にMTGショップをやっていた際に、
そのミューさんのコミュニティに属していた人達の総称。
今でも店主と連絡を取り合える人もいる。
ミュー組の人達は会った事が無い人は案外いるのだ。
今は引退してしまった人も多いので、
何処で何をしているかわからない人のほうが多い。
ミュー組の人達!
Serraはここで活動をしているからね!
いつでも声かけてね!
まだみんなミュー組だからね!
このフリプ会には
お届けキャンペーンのMさんも出席
最初はオールドスクールを何回かプレイし、
その後、EDHへ。
当然ほとんどの人がお初。
4色オムナス君しかデッキを持ってきていないので、
「ブラケットとかレベル帯など一切気にしないで、
全力でかかってきてください」
とだけ伝えて卓が立つ。

一戦目が特にぶっ飛んだ動きが出来て、
・・・というよりこのデッキ使って初めてという程の動きが炸裂。
1ターン目セットランド、《踏査》、
セットランド《桜族の斥候》エンド。


2ターン目セットランド、セットランド《創造の座、オムナス》出して1ドロー。
《桜族の斥候》起動してフェッチ出して、《創造の座、オムナス》で4ライフ、
フェッチ起動して《創造の座、オムナス》で4マナ、
《一つの指輪》プレイ。

・・・手順を書いてみたが、
我ながらひどい。
対戦相手側にいたら大声で「クソゲー」と言ってしまいそうだ。
2ターン目に
「白青赤緑+無色4」
の合計8マナをプレイしている。
1000回プレイして1回出来るかどうかという動き。
1ターン目に手札8枚(初手ドロー含む)から3枚消費、
2ターン目にランド2枚置いてオムナス出して、ドローして、
さらにフェッチを出して、フェッチ切ったら4マナ出て指輪。
指輪のライフロスなんて気にする理由の無いデッキなので、
(オムナスの上陸能力でライフを得られるため)
ここからはどうとでもなってしまう。
ちなみにフェッチを切った状態でアンタップインした土地1枚だけ残してエンド。
これで残っている手札に《断れない提案》があったのだからもっとひどい。

当たり前のように2ターン目にして3対1になるが、
この状況がひっくり返る事はなく、
そのまま3人を倒す。
2戦目、メンツは変化したし、
1戦目ほどの爆裂スタートはしていないどころか、
巡目4番手の1ターン目セットランドエンドであるにも関わらず、
自動的に「開幕3対1」が始まる。
いつものことだと思っているので気にする事もない。
1戦目とは違う動きでキッチリ全員を倒し切る。
3戦目、4戦目も色々な人が入れ替わりで入ってくれ、
色々な方にオムナス君がいかに兇悪であるかを知っていただいた。
かなりの種類の勝ちパターンをお見せ出来たのではないかと思う。
ちなみに対戦した方々、
あれでもまだ他にも無限パターン残っていますぜ。
《創造の座、オムナス》の強いところは、
無限を決めなくても4点ダメージバラまき+アタックでも十分倒せるところ。
あと土地事故率が低い事。
事故らず安定して戦えるのはとても良い。
そういえば最近あのデッキはリストを出していないので、
久しぶりに更新しても良いかもしれない。
フリプ会が終わったら、
「記念写真撮らせてください」
と皆から言われたので色々な方と写真を撮った。
「自分はそんなアイドルみたいな存在じゃないですよ」
と言ったら、
誰かから、
「アイドルみたいなもんです」
と返された。
ちょっと嬉しかった。
この後皆で食事会に行く人は行くという事で、
10人程が食事会へ。
ここでも集まった方々と撮影会。
自分と写真撮るのそんな価値無いと思うんだけどなぁ。
飲みの席では、
隣にいた方が、
「最近Heros of the Realm買ったんですよ!」
言ってきて、
Herosの話題で盛り上がる。
「英宝さんと自分、あと二人いればHerosだけでEDH出来るんですよ!」
と凄まじい提案が飛んできて、
これはやりたいと思った。
日本で何人Heros持っている人がいるんだろう。
誰か名乗りあげてくれないかな。
むしろ集まれるならCardshop Serraに集まってEDHしよう。
あと、Heros欲しい人は店主に相談しよう。
頑張って探すよ!
この隣にいた方、
「Herosが家にあるとちょっと嫌なことがあっても
『まあ家に帰ればHerosあるしな』
ってなるし、
仕事でむかつく人に会っても
『そんな口きいていいのか?
私は自宅にHerosのEDHデッキ持ってる身だぞ』
ってなれる。
戦闘力を求められる現代社会において
Herosを持つことは有効。」
みたいな事を言い出している。
(元ネタを知りたい人は「生ハム原木コピペ」で検索してみよう)
いやまあ実際そうだけどな。
Herosとか原画とか色んなもん持ってると気持ちの余裕があるのは事実。
100人に1人か、1000人に1人くらい店主の事叩いてくる人いるけど、
Heros持ってるからな!!
一次会が終わったら、
近くだしクランツ行こう!となりクランツへ。

このクランツも苗木さんの勤めているBARだ。
このラクドス姉ちゃんは2つのBARで勤めているのだ。
これまたタイミング悪くシフトが合わないので会えないという。
ま、次回何処かで会えるだろう。
クランツに着いて即、
「回復薬グレートお願いしまーす!」
と言ったら、
周囲が
「え?なにそれ?」
という感じだったので説明。
「クランツには回復薬グレートというカクテルがありますよ。
色もそんな感じのドリンクで。」
と言ったら、
お酒を飲めない一人を除いて全員がそれを注文。
「唯一静岡の英宝さんがなんで詳しいんですか?」
とも突っ込みをくらいつつ、
みんなで回復薬グレートで乾杯。

自分は二杯目をホットドリンク(冷たいけどピリ辛のカクテル)、
他の人はクーラードリンクを注文。
みんなモンハン好きだな。
クランツにいる全員がモンハンわかるなんて。
ここで23時くらいまで過ごしてホテルに行って就寝。
最終日
次の日、
京都に住むMTGと関係の無い友人のところに顔を出し、
その後、別の友人と夕食を。

夕食後、本来の予定ではのぞみで東京まで飛んでいく予定だったのだが、
先方からキャンセルの連絡があったので、
・京都でもう一泊
・静岡に帰る
の2択。
とりあえずギリギリで帰れた。
新幹線ホームに着くのがあと2分遅かったらもう一泊だった。
行って帰ってきて、
時間に全然余裕がないに等しいスケジュールだった。
でも、
とても楽しい出張時間だった。
関西の方々また会いましょう!
ではまた。
