【お題】今年買ったカード達の紹介
記事作成日:2024/12/30 執筆:加藤英宝
Twitterでお題いただきました第十七号。

シンプル!
今年(2024年)買ったカードか。
〆としてはいいお題をいただいた感じがして面白そう。
言うまでもないけれども、
店主はコレクターにしてプレイヤー。
そんじょそこらのエセとは違うところを見せようじゃないか。
気合が違うんだ、気合が。
プレイヤーやりながらコレクターやりながら店主やるのって大変なんだぞ。
脳みそMTGに全振りよ。
今月のKからは毎回
「おめーは遊んでるだけだろ。仕事しろ。」
って言われるけどね!
とりあえずシングルカード千円以下は非掲載。
そのレベルのトーナメントカードは、
だいたい持っているor持って無くても即買えるので。
あとトレードしたものも含めて書いていこう。
●《オークの弓使い》

2枚持っていたがレガシーで4枚あったほうがいいので追加購入。
エルフ村を焼き払う鬼神のごとき存在。
EDHでたまに《Timetwister》に対応して着地されて鼻血吹きそうになる。
逆に自分がこれを着地させると相手が鼻血吹く。
2マナの生物としては異様な強さよな、このカード。
「デザインに失敗して」いませんか?このカード。
●《超能力蛙》

モダホラ3が出てすぐにレガシー、ヴィンテージ用に4枚購入。
明らかに「デザインに失敗している」と思っていたが、
やはりというべきか2024/12/16付けでレガシーで禁止。
ま、ヴィンテージでも使えるから気にしない。
何にしてもデザインに失敗しすぎだろ、このカード。
もっと考えてカード作ってくれ。
●β版《平地》

とあるデッキのために10枚くらい追加で購入。
こらむ読んでいる人ならわかるかも。
というか後述する。
●諜報ランド

とりあえず片っ端から使うところを購入。
何枚買ったかは忘れた。
10枚以上は買った。
なんだかんだでヴィンテージ、レガシー、EDHで活躍の場があるカードはすげえ。
なかなか絶妙なデザインしてるよね、このカード。
こういうカードを作ってくれって感じする。
こういうカードは戦略性があって素晴らしい。
特にこれEDHでの需要とレガシー需要があるのがすごい。
1枚入れておくだけで相当違う動きになるので面白い。
フェッチ、ギルランとともに何枚も持っておく事をオススメしたい。
●ユーロランド《島》ベネツィア

どれかのデッキをこれで染めてみようかと思って入手
8枚くらいかな。
●《次元の結節点》

レガシー用に4枚購入。
●《ウルザの作業場》

レガシー用に4枚購入。
●旧枠ギルドランド10種

これもこらむ読んでいる人ならわかるはず。
旧枠である事が重要なのじゃ。
●旧枠《オパールのモックス》《金属モックス》《モックス・アンバー》

上に同じ。
別に旧枠である必要は無いんだけどね、これら。
●α版《Mox Sapphire》

α40の強化のために。
ホントにα40の世界は盆栽育てている感じ。
1年に1~4枚でいいから変化すれば楽しい世界。
●ATQ版《テトラバス》

オールドスクール用に追加で1枚。
使ってみたけどサイドボードに引っ込んだ。
●《マダラの鉤爪門》

EDH用に等しいが複数枚ゲット。
能力でインスタントタイミングで出せるうえに、
《輪作》で持ってくる先にもなる。
強いよ、この土地。
《創造の座、オムナス》のデッキに即戦力採用。
●《一つの指輪》

4枚あるのに追加買い。
EDH用とヴィンテージ(レガシー含む)用を分けたくなって追加。
よくあること。
●《ホーントウッドの大主》

実はこの絵師さんであるアオガチョウさんに直接お会いし、
サインをいただいている。
もちろんアーティストプルーフもいただいている。
いずれHPで紹介予定。
●《西涼の戦士 馬超》

実はこの絵師さんであるKojiさんに直接お会いし、
サインをいただいている。
ちなみにKojiさんに聞いてみたところ、
このカードのアーティストプルーフをWotC社からもらっていないらしい。
WotC社はこれを作っていないのか、
それとも発送し忘れて未だに倉庫にあるのか。
〆はこれ。
●《Treizeci, Sun of Serra》

今年はもうこれを手に入れる事が出来た事が全てと言ってもいい。
これで対戦出来た人が
「ナニコレ?」
と言いながら楽しんでくれたのではないかと思う。
異様な数の《セラの天使》が空を舞うデッキで殴殺する姿は、
滅多な事では見られない光景だったはず。
これを使うために、
《Treizeci, Sun of Serra》をジェネラルにしたEDHデッキ
《Treizeci, Sun of Serra》を相棒にした5色のEDHデッキ
の2種を用意して遊んだ。
前者のほうがさっさと《セラの天使》が出てきて好評だった。
この前者のデッキのためにβの《平地》を買った。
もちろんデッキのかっこよさを上げたかっただけ。
後者だと無限に《セラの天使》を出すコンボがあるのだけれども、
そこに行き着くまでが遠いのが難点。
後者のデッキのために普段使わないβ版のカードまでアルバムから引っ張り出した。
十五年以上EDHをプレイしてきて一番高いデッキになったと思う。
おそらく世界でこんなデッキ作っている人は他にいない気がする。
そもそも誰が他に持っているんだ、これ。
所有していたとしてもデッキ作る人がいるかどうかというカードだ。
実際に《Treizeci, Sun of Serra》で検索しても自分の事ばかり出てくるし(笑)
このデッキを使って感無量!と思えたのは、
《セラの天使》を15体並べて《ハルマゲドン》が撃てたこと。
令和の時代にセラマゲドンをこんな強烈な形で放てるのは最高だった。
往年のセラマゲドンはだいたい1体置いて《ハルマゲドン》だ。
単体除去されると厳しくなる戦術だったが、
この《Treizeci, Sun of Serra》版はそうはならない。
なにせ《セラの天使》が複数体並ぶ。
ちなみに世界に確認されているのは、
CGC鑑定で
10が一枚
9.5が一枚
9が四枚
の合計六枚。
一般的には社員の人が手放さないだろうし、
この鑑定したものですら社員の人が鑑定しただけという可能性もある。
市場に出回る確率は相当に低いし、
現存枚数としてもおそらく二桁枚数あるかどうか。
自分で言うのもなんだけれども、
《セラの天使》の原画を二つ持つ自分がこのカードまで持てた、
というのは本当にすごい事だと思う。
コレクターとしてかなりのところに登ってきたなと実感出来た1枚だった。
まだ対戦したことがない人、
お会い出来る際にはリクエストくださいまし!
いつでもこいつを引っ提げてお相手いたしまする。
さて、
これにて2024年のこらむはおしまい。
今年もCardshop Serraの記事を読んでくださってありがとう。
来年も楽しみにしていてくださいませ。
ではまた。


