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台湾旅行記2024 後編

記事作成日:2024/05/27 執筆:加藤英宝

前編の続き。

4/13

この日はリージェント台北というホテルの併設レストランへ。
リージェント台北は台湾内のホテルの中でおそらくトップクラス。
芸能人や政治家が泊まる事もあるという。

このリージェント台北の中のレストランも
「台湾に行ったらここ!」
と思うようなレストランの1つ。
ただし前述(前編に書いた)した3つよりも高い。
控えめに注文すればそんなに高くないものの、
「贅沢しようぜ!」
と覚悟して行くような場所だ。
味は文句なし。

ここでも
「直感で選んだメニューや料理店を滅多な事で外さない」能力がイイ感じに当たりを引く。

今回直感で選んだのはこの3つ。


・和牛タンのラー油漬け
・ヒョウナのニンニクとアヒルの塩漬け卵、ピータン和え
・セロリとユリ根、ギンナンの炒め物

和牛タンのラー油漬け、ご飯欲しくなる味だったね。
これとコシヒカリとたまごあれば他いらないくらい美味しいね。

アルフ君にそれ言ったら、

「どうして日本人はそんなに米食べたいんですか?」

と。
あめえな、アルフ君。
日本というキ◯ガイ国家ナメちゃいけねえ。
日本国だけだぞ、
メインの税=米
という制度をやった国は。
しかも米を品種改良していかに美味い米食べるか研究している変態だぞ。
その上、米だけでは飽き足らず、
牛肉、豚肉、鶏肉・・・となんでも美味しくする研究を怠らない不気味な民族だぞ。
米に至っては
「どうやったら美味しく炊けるのか?」
も研究し続けて炊飯器もどんどん進化させているんだぞ。
日本の飽くなき研究心は世界唯一無二のクレイジーよ。
だからな、
俺達は美味いもんあったらとりあえず米なんだよ。
最高級の日本米食ってみろ、世界変わるぞアルフ君。

お昼の後はカードショップへ。
スタッフに仕事を投げつけて自分は誘われたヴィンテージキューブドラフトに参加。
去年もやったヴィンテージキューブだが、
これがなかなかに熱いドラフトだ。

1パック目初手:《Mox Ruby》。
とりあえずモックス取ってみる。

2パック目初手:《精神を刻む者、ジェイス》。
まぁ、出たら強かろう。
その後、
Wheel of Fortune
時のらせん
永劫のこだま
というセブンドローを3枚ピック。
何すればいいかわかんなくなってきた。

3パック目初手:《Mox Pearl
とりあえずモックス取ってみる。
その後、流れ来たパックに
船殻破り
オークの弓使い
が両方いて悶絶する。
どっちかしか取れないのに、
残したほう出されたら負けるじゃねえか!
悩んだ末にオーク選択。
どうでもいいが俺どうやって勝ったらいいんだろうか。
勝てるビジョンが見えねえ。

そんなんでもデッキ組まないとならん。
紙束作るしかない。


一回戦目 ◯◯
まずいきなり
「《呪文追い、ルーツリー》が相棒です!」
の宣言から全員をビビらせる。
そらそうでしょ、このドラフトならハイランダー確定だ。

オークの弓使い》出してセブンドロー決めて勝ち。
なんだが、辛勝もいいところ。

二回戦目は相手が事故を起こしたのか、
ちまちま殴って勝ち。

二回戦目 ◯◯

多分相手のデッキのが強いんだと思う。
どうみても勝てる筋がない。
のだが、
相手の《Time Walk》をカウンターして、
オーク置いてセブンドローを決めて勝ち。

2戦目もギリギリで勝った。
ホントになんで勝てたんだろうってくらい。
カラカス》ってホントに強いね。
色合わなくてもデッキに入れるセンスで勝ったようなもん。

三回戦目 ◯◯

オークの弓使い》&セブンドローで1本取る、

2戦目は相手が《太陽の指輪》《搭載歩行機械》スタート。
更に2ターン目に《アガサの魂の大釜》と《歩行バリスタ》。

おい、死んだだろというくらい相性が悪い。
こちらのフィニッシャーがオークぐらいしかない事がバレてはまずい。
平静を装ってプレイだ。

とはいえ、相性的にも速度的にもまずい。
勝てるビジョンが見えてこない。
苦し紛れの《最高工匠卿、ウルザ》がなんとか耐える方法になっている。
そしてここでも《カラカス》さん大活躍。
最高工匠卿、ウルザ》を戻して出し直しでトークンを増やして耐える。
万能な《カラカス》さん。
制限時間無しだったのでそのまま睨み合いが続いたが、
最後は《神秘の教示者》から《謎めいた命令》持ってきて、
相手のブロッカーを消し飛ばしてアタックでギリギリ削りきって勝利。

もうなんで勝てたのかさっぱりわからない。
どう考えてもウィンターのデッキのほうが強いというのと、
彼のデッキがよく出来ていた事も踏まえて、
賞品のパックは彼にプレゼント。
もう一戦やったら負けるだろうってくらい差があったと思う。

その後はアルフ君が行きつけの露天の飯屋で夕食。

そこで変なメニューを見つける自分。

 

・豚の脳みそのスープ

うん、ゲテ食の類だな。
行くしかないな。

「アルフ君ー、これ食った事あるー?」
「無いです。」
「行きつけのお店のメニューも制覇していないだと?」
「これは食べた事ないです。
あと行きつけだからってメニュー制覇するわけでは・・・。」
「行きつけなら制覇だ!!」

豚の脳みそのスープ、迷う事なく注文。

味はね、
ふぐの白子をもっとクリーミーにして不味くしたもの。
食えない味ではない。
が、二度食べたい味でもない。

晩御飯を満喫した後は周辺を散策しつつホテルに戻り、ちょっとした晩酌をして就寝。

4/14

朝イチで大浴場に。
お風呂の温度が29度って書いてある。
水風呂じゃない?コレ。
ホテルマンに言ってみたら、
「ゴメンネ。1時間くらいかかるよ。」
と言われる。
ついでにサウナも30度って書いてある。
うん、設定で30度って書いてあったらそりゃサウナも熱くならないよね。
設定を70度まで引き上げてサウナに特攻。
30分くらい経ってお風呂の温度を見る。
29度ダネ。
全然温まってないネ。
どうみてもあと30分で40度になる未来はないネ。
仕方なくサウナに戻り、
最後にシャワーで体を洗って出る。

この日の昼食は肥前屋という台湾で鰻が食べられるお店。
自分は二回目。
開店時間に行ったら既に店内はいっぱい。
相当に人気があるのがよくわかる。
値段は480台湾元。
だいたい日本円にして2500円行かないくらい。

味のほうはと言うと日本の鰻とは違う。
それとセットでついてくる汁物が日本はおおむね肝吸いだがこちらは味噌汁。
2500円くらいだと思うと納得のお味。
日本でそれなりに満足出来る鰻が食べたいのなら5000円は必要だし。

昼食後にはパイナップルケーキのお店を経由してカードショップへ。

パイナップルケーキのお店はホントにピンキリで、
当たり外れがある。
値段が高いから美味しいとも限らないというか、
高いとそれなりではあるものの、
その中にも順位付けはハッキリと出来る。
安いものはだいたいは安かろう悪かろうになるが、
それが決してダメだというわけでもない。

今回の台湾行きの間に2~3回あったのが、
ショップ内で
「英宝さんですか?」
と言われたこと。
案外と台湾でも知られているものなんだなと。
そんなお声をかけてくれた方と一緒にEDH。
久しぶりに《山賊の頭、伍堂》と対戦した。
いいデッキだったなぁ。
デッキの中を全部見たかった。

EDH後はショップオーナーと夕食へ。

名前は忘れたが「蓮」と書かれたメニューの野菜炒めと、
シラスと海苔?のスープが美味しかった。

夕食後は皆でスーパーに行きラストの買い出し。

あ、そうだこれ書いておこう。
台湾行ったらオススメの食べ物。

スパイシークラッカー。

辛いもの好きなら一度食べてみるのをオススメしたい。
言う程辛いわけではないが、
お酒のつまみとしても良いなかなかの品。
一緒に行った人達も基本気に入ってくれていた。

4/15

帰国日。

アルフ君の案内で台北駅でアーリーチェックイン。
「フライトの3時間以上前にチェックインを済ませて荷物を預け、
残りの時間を楽に過ごせるシステム。」
というやつだ。
台北駅は日本で言う東京駅。
日本にもこういうシステム入れてくれたらいいのに。
東京駅と品川駅にこのシステムあったらよいだろうになぁ。
政治家はこういう仕事をしてほしい。

アーリーチェックインの後は台北駅内を散策。
台北駅は文字を見なければ東京駅や新宿駅のよう。
地下にもお店が沢山あって人通りも多い。

適当に散策した後は皆で今回最後の昼食。
台北駅内で中華料理屋に入ってみる。
ここが案外悪くなく、辛いものが美味い。
イイ感じに辛い物好きにはハマる味がいくつか。
謎のメニュー名

催涙鷄

この催涙弾みたいな名前の鶏料理が気になって注文。

ああ、涙出るくらいに辛いって事だな。
とわかる料理が出てきた。
お酒のおつまみとしてはかなりいい。
「日本にも無いかな、これ。」
ってくらいには悪くなかった。

昼食が終わったところで空港に向かわなければいけない時間になりアルフ君とお別れ。

さて、帰り道。
時間的に出てくる機内食。

さっき食べた中華だけでお腹いっぱいで入らない店主。
Kに大半をプレゼントしておしまい。
全く、よく食えるな、この量を。

東京につき、終電の都合もありKとウィンターと自分が残り、
3人で上野の適当な飲み屋に。

「台湾帰りといえば中華だよな!」

という一言とともに3人で乾杯。
これ言ったらアルフ君からは、

「解せぬ。」

とかえってきた。
よく「解せぬ」なんて単語理解しているな、アルフ君。
相変わらず彼の日本語力には驚かされる。
日本人と会話しているみたいだ。

そんなアルフ君には、
最初から最後まで全ての事で世話になりっぱなしだ。
通訳、ガイドをここまでやってくれる友人がいると、
海外旅行は本当に助かる。
店主と台湾に行きたいという人は、
このアルフ君に

・カルビーポテトチップスうすしお味
・どん兵衛
・カルビーポテトチップスの地方限定、期間限定もの

などを買っていってあげよう。
彼は大喜びするはずだ。
ちなみにアルフ君はJ-POPの曲すら知っている猛者である。
一緒にカラオケに行って日本の曲をすらすら歌っていたほどだ。

店主との台湾旅行は

・MTGができる
・日本語ぺらぺら
・日本の文化にも詳しい
・現地のカードショップに迷わず行ける
・そこそこのホテルを予約してくれる
・食べたい料理を言うと連れて行ってくれる
・現地の友人も呼んでドラフトも開催してくれる

というパーフェクトな現地ガイド付きの楽しい台湾旅行だ。
これで4泊で15万いかないのだからかなりお安いお話だ。
(航空券、ホテル、空港使用税、燃油サーチャージなど全て込みの現状値段)

また台湾には行くと思うので、
一緒に行きたい!という人は気軽に店主に声をかけてみよう。

ではまた。



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