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【質問】変わったこと変わらないこと

記事作成日:2024/03/26 執筆:加藤英宝

Twitterでお題いただきました第二号。

質問者

「これまで長くMTGに触れてきて
変わったこと変わらないことがお伺い出来たら嬉しいです」

変わったこと

変わったことから。
コレクターの視点よりプレイヤー視点で書こう。

そうだなぁ。
まず、WotC社にがっかりした。

ウルザズ・サーガでフォントを変えた時もがっかりした。


両面カード
を出された時はもっとがっかりした。

 

でも、
視認性の悪いデザインのカードシークレットレイアーにはもっともっとがっかりした。

最近のコラボ商品の大半にも。
常にWotC社はがっかり方向に変化していく。
これについて前回のこらむ(最近のパックどうよ?)を参照。

あとは少しだけプレイするものが変わってきたね。

MTGを始めた当初は、

スタンダード
Type1.5(今で言うレガシー)

をやっていた。

ここから
ドラフト
シールド
が増え、
少ししたら、
Type1(今で言うヴィンテージ)もプレイし、
そしてエクステンデッドが生まれ、
これもプレイするようになった。

1998年~くらいかな。
スタンダード
Type1
Type1.5
エクステンデッド
ドラフト
シールド

なんでもござれで全部やっていた人はまずいないだろう。
全レギュレーションのトータル成績でなら日本一位。
理由は大半の競技プレイヤーが、Type1とType1.5とエクステンデッドをやっていなかったから。

2008年かな。
EDHに最初に出会ったのが。
このあたりでは、

スタンダード
レガシー
ヴィンテージ
ドラフト
シールド
EDH

になってエクステンデッドは廃れていったね。
2011年にエクステンデッドはほぼ滅んでいる。
正式な廃止は2013年。
2011年にモダンが制定されたのも影響している。

ここからだんだんと環境というべきか、プレイヤーの年齢を含めてプレイヤー層に変化が出てきて、自分が経営者になっている事も含め、プレイ環境はちょっと変わっていたかな。
モダンはプレイしなかった。
理由は「レガシーのほうが面白いから」だった。

この2008年のEDHへの出会いは大きかった。
考えてみるとEDH歴15年超えている。
そんな妖怪みたいな人、日本に何人いるんだろう。

ここから何年かはプレイスタイルは変わらなかった。
最後にスタンダードをプレイしたのは多分タルキール覇王譚(2014年9月26日発売)。
たぶん2015年くらいでスタンダードをやめた
シールドとドラフトは相変わらず好きだが、機会が激減した。
構築の環境だけで言えば、オールドスクールに出会った事でまた1つプレイするものが増えた。

オールドスクール
ヴィンテージ
レガシー
EDH

この4つが2015年以降はプレイのメインになった。
2019年にはダニエル・チャンに会い、ここから何を思ったかα40をスタートさせる。

ちなみに当たり前の話ではあるが、

EDH
オールドスクール
α40

全て布教しているMTGバカは店主だけだろう。
自分が好きになったものなんだから布教して当然。
多分日本で一番布教した。
EDHに至っては人にデッキプレゼントした数は100を超え、販売したデッキまで含めたら構築したデッキ数は2000超え。
誇張無しで本当に自分でデッキを組んで販売、配布しているし、自身のデッキも基本的に誰かのコピーみたいなデッキは組んでいない。

α40は出会って変わったなぁって思うものの1つ。
「これこそエンドコンテンツ!
至高にして究極!
だが、始まりにして終わり!」
そう思わせる不思議な魅力がある。
ヴィンテージとレガシーも十分にエンドコンテンツだと思うものの、違う魅力だと思っている。

変わったものと言えばあとは人生
もうずっとMTGに捧げてきてるからね。
そこを語りだしたらこらむ10本でも足りなそうだ。
聞きたい人がいたら質問でも投げてくれればなんでも喋る。

この四半世紀を超えるMTG歴の中で、褒め言葉と注意の両方で言われたのが

「お前と他人のMTGへの熱量は違うんだ。一緒だと思うな。」

うん、過去にそれで嫌な気分にさせちゃった人、ごめんね。
これを何人もの人に言われてきたものの気付かず、ある日、尊敬している人に言われてやっと気付いた。
熱量の高さが人に迷惑になっちゃう事もあったのは自分の反省点。
世間知らずのMTGバカが社長になるとタチが悪いという見本。

この熱量のおかげで良い事もあったし、悪い事もあった。
それによって人生そのものがたくさん変わってきた。

変わらないこと

さて変わらない事書こう。

MTGやって変わっていない事。

MTG好きな事。

・・・これで終わっちゃアカンか。
いやなんか思いつかないというか、この一言に尽きるというのか。

クソみたいなカード刷られたり、
両面カード出てきたり、
しつこいほどシークレットレイアー作られたり、
A30とかいう世界中から総スカンを食らうブツを出したり、
世界観壊すコラボしたり、
愚痴言い出したらキリがないのに、
それでも好きなんだよねぇ、MTG。

もうね、
DV彼氏にボッコボコに殴られて、
顔に傷跡残っちゃってるくらいなのに、
彼氏と別れられない。」
と言いだす女の子並。

悪いのにつかまっちゃったんだよねぇ。

やめらんねえンだわ。
中毒とか病気なンだわ。

酒?
今後一生飲まなくても我慢出来る。

タバコ?
もともと吸ってねえ。

ラーメン?
まぁギリギリ一生食えなくても我慢可能。

だが、
MTGだけは我慢出来んだろう。

カレー?
カレーは・・・困るな。
むしろこれからの一生で1つのものしか食えないって言われたらカレー選ぶしな。
カレーとMTGがあればあとは何もいらねえ。

でもね、思うのだ。

これだって決めたものを四半世紀以上続け、
それを職業にし、
そして人に騙されても、お金を失っても、
WotC社が酷いカードを出そうと、
MTGを愛するままでいられるのは幸せなのだろうと。

あと100年生きる方法は無いだろうけど、生きられるものならあと最低100年MTG続けたい。
そのくらいやりたい事がMTGには沢山ある。

自分が死ぬ時って、

「まだMTGでやりたい事あるんだよなぁ、ちくしょう。」

って思いながら死ぬんだと思う。

死ぬ前にグルランドの原画5種全部揃えたいなぁ。

MTGのない人生なんて考えられない。
これからもずっとそんな気持ちのままなのだろう。
自分はMTGに出会わなかった人生がどうなっていたか全く想像出来ない。

出会えたことは本当に運が良かった。

ではまた。



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