EDHデッキ紹介その210(エルフの刃、ラスリル)
記事作成日:2024/02/14 執筆:てんし
初めまして、てんしと申します。
今回初めてEDHのデッキを紹介させていただきます。
英宝さんとは10年くらいのお付き合いで、自分が学生の頃から一緒にEDHしてきてます。
今回は自分が2年ほど使っているエルフの刃、ラスリルを紹介させていただきます。
統率者

《Lathril, Blade of the Elves/エルフの刃、ラスリル》
コスト:2黒緑
伝説のクリーチャー エルフ(Elf) 貴族(Noble)
威迫
エルフの刃、ラスリルがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、その点数に等しい数の緑の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを生成する。
(T),あなたがコントロールしていてアンタップ状態であるエルフ10体をタップする:すべての対戦相手は10点のライフを失い、あなたは10点のライフを得る。
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神話レア
ラスリルの能力はトークン生成と大量のエルフをタップしての10点ドレインです。
この10点ドレイン能力を起動することに重きを置いたレシピになります。
デッキリスト
《エルフの刃、ラスリル》
-クリーチャー35枚-
《ラノワールのエルフ》
《フィンドホーンのエルフ》
《エルフの神秘家》
《東屋のエルフ》
《死儀礼のシャーマン》
《深き闇のエルフ》
《ボリアルのドルイド》
《ジョラーガの樹語り》
《樺の知識のレインジャー》
《遺産のドルイド》
《アロサウルス飼い》
《クウィリーオン・レインジャー》
《エルフの開墾者》
《ワイアウッドの共生虫》
《獣相のシャーマン》
《ティタニアの僧侶》
《葉の王エラダムリー》
《再利用の賢者》
《エルフの先触れ》
《養育者、マーウィン》
《エルフの指導霊》
《ウッド・エルフ》
《忍耐》
《落葉の道三》
《エルフの大ドルイド》
《背教の主導者、エズーリ》
《永遠の証人》
《夢の円環のドルイド》
《ワイアウッドの媒介者》
《アルゴスの古老》
《ティムールの剣歯虎》
《獣に囁く者》
《スカイシュラウドの密猟者》
《収穫の魂》
《威厳の魔力》
-ソーサリー8枚-
《緑の太陽の頂点》
《悪魔の教示者》
《新たな芽吹き》
《破滅の終焉》
《不気味な教示者》
《起源の波》
《自然の秩序》
《巫師の天啓》
-インスタント13枚-
《召喚士の契約》
《俗世の教示者》
《輪作》
《夏の帳》
《自然の要求》
《吸血の教示者》
《英雄的介入》
《暗殺者の戦利品》
《内にいる獣》
《クローサの掌握》
《召喚の調べ》
《活性の力》
《同族の召喚》
-エンチャント3枚-
《調和の中心》
《森の知恵》
《守護者計画》
-アーティファクト10枚-
《水蓮の花びら》
《魔力の墓所》
《太陽の指輪》
《師範の占い独楽》
《頭蓋骨絞め》
《稲妻のすね当て》
《威圧の杖》
《暗黒のマントル》
《千年霊薬》
《ボーラスの城塞》
-バトル1枚-
《イコリアへの侵攻》
-土地29枚-
《統率の塔》
《Bayou》
《草むした墓》
《下生えの競技場》
《ラノワールの荒原》
《光り葉の宮殿》
《森林の墓地》
《花盛りの湿地》
《樹木茂る山麓》
《吹きさらしの荒野》
《霧深い雨林》
《新緑の地下墓地》
《ニクスの祭殿、ニクソス》
《魂の洞窟》
《闇孔の小道》
《ドライアドの東屋》
《ペンデルヘイヴン》
《耐え抜くもの、母聖樹》
《ガイアの揺籃の地》
《成長の揺り篭、ヤヴィマヤ》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
《ロークスワイン城》
《ワイアウッドの番小屋》
6《森》
使い方
エルフを10体並べたら、マナクリーチャーを無限アンタップできるアーティファクトを使って無限マナ生成と無限アンタップをして、ラスリルのドレイン能力を無限起動がメインの勝ち筋になります。
ラスリルの起動には自身+10体のエルフのタップが必要なので、条件に合うアーティファクトは《威圧の杖》、《暗黒のマントル》、《パルンズの剣》の3種になります。
パルンズの剣はキャスト+装備+アンタップで11マナかかってしまうので今回は採用を見送りました。

《威圧の杖》
(3)
アーティファクト
(1):威圧の杖をアンタップする。
(2),(T):あなたは1点のライフを得る。
(3),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
(4),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
(5),(T):カードを1枚引く。

《暗黒のマントル》
(3)
アーティファクト
装備しているクリーチャーは「(3),(Q):このクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。」を持つ。
((Q)はアンタップ・シンボルである。)
装備(0)
コンボを決めるためには必ず無限マナを経由しなければならないので、主な無限マナの組み合わせを載せておきます。
主な組み合わせとしては
- 《暗黒のマントル》+4マナ以上生成できるマナクリーチャー
- 《威圧の杖》+5マナ以上生成できるマナクリーチャー
- 《アルゴスの古老》+《ワイアウッドの番小屋》+《ガイアの揺籃の地》 or 《ニクスの祭殿、ニクソス》


- 《調和の中心》や《稲妻のすね当て》、《千年霊薬》などの速攻付与手段+《ティムールの剣歯虎》+自身のマナコストより3マナ以上生成できるマナクリーチャー
- 《ティムールの剣歯虎》+《ワイアウッドの共生虫》+5マナ以上生成できるマナクリーチャー+1マナのエルフ
↓
※マナクリーチャーで5マナ生成→《ワイアウッドの共生虫》で1マナのエルフバウンスし、マナクリーチャーをアンタップ
→《ティムールの剣歯虎》を起動し、《ワイアウッドの共生虫》をバウンス(2マナ使用)→バウンスした1マナエルフと《ワイアウッドの共生虫》を再キャスト(2マナ使用)。
これで使用マナが4マナ、生成マナが5マナでマナクリーチャーがアンタップしているので無限マナに入れます。
(マナクリーチャーが6マナ以上生成できれば1マナエルフの部分は2マナエルフでも可)
になります。
上記の4マナ以上生成できるエルフとしては
《ティタニアの僧侶》
《養育者、マーウィン》
《エルフの大ドルイド》
《夢の円環のドルイド》
《ワイアウッドの媒介者》
《アルゴスの古老》
になります。
これらのマナエルフたちはマナを多く出せる分、多くのエルフを盤面に用意したり指定の土地を用意する必要があります。
そのため大事になってくるのがアドバンテージ源となるカードたちです。
クリーチャーのキャストや戦場に出るのに反応してドローできる恒久的なアドバンテージ源の
《獣に囁く者》
《収穫の魂》
《守護者計画》
瞬間的に爆発的なアドバンテージを生み出す
《威厳の魔力》
《起源の波》
《同族の召喚》
《ボーラスの城塞》+《師範の占い独楽》
これらのカードを使い手札切れを起こさないようにしながら無限マナにつないでいきましょう。
序盤はとにかくマナを伸ばしていき、アドバンテージ源のカードをキャストできるようにしていきましょう。
このデッキは、全体除去やアーティファクトの起動を止める置物、クリーチャーの能力を止める置物など多くのメタカードが刺さってしまうので除去札は大事に扱う必要があります。
コンボに対してピン除去でも動きが止まってしまうことがあるのでコンボに行く時には、相手の干渉を止める必要があるので、クリーチャーサーチから《落葉の道三》や《アロサウルス飼い》、《夏の帳》や《英雄的介入》でしっかりとバックアップしていきましょう。
ラスリルは単体ではダメージを通した点数分のトークン生成しかできないので基本的にはキャストの優先順位が低く、コンボの最後のピースとしてキャストするのが基本的な運用となります。
そのため宝石の睡蓮は不採用となりました。
マナが余った時やエルフやクリーチャー参照でマナが増やせる場合には、キャストの優先度は上がっていきます。
ラスリルは今までの武闘派エルフたちとは違いコンボで勝つことができるエルフです。
皆さんもラスリルで相手のライフを無限にドレインしてやりましょう。
以上です。
読んでいただきありがとうございます。

1 件の投稿
いつも楽しく読ませていただいております。
ラスリルの起動型能力のコストの支払いには盤面にエルフ10体が必要です。(コストの分割支払いは不可)
読み方によっては、無限マナ出る状態で何体かエルフがいれば、アンタップしてコストの支払いに使えて勝利、と誤解されれかねないなぁと思いました。