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EDHデッキ紹介その209(最深の力、オヘル・アショニル)

記事作成日:2024/02/12 執筆:ウィンター

みなさんこんにちは、ウィンターです。
今回より「イクサラン:失われし洞窟」からデッキ紹介です。
恐竜たちの再登場や新ギミックの「発見」など発売前から注目度の高かったパックです。

また、もともと地底世界をモチーフに作られた次元であるイクサランは前回よりもその趣向が強くデザインされています。
地下世界の探検や発掘・発見といった冒険要素や、地下世界に独自の文化を築く民族との交流など、「イクサラン」という次元そのものを強く掘り下げています。
今回はそんな地下世界に住む民族が崇拝する「神々」から1柱をピックアップしてデッキ紹介です。

 

統率者

第1面
最深の力、オヘル・アショニル
最深の力、オヘル・アショニル/Ojer Axonil, Deepest Might
コスト:2赤赤
伝説のクリーチャー — 神(God)
トランプル
あなたがコントロールしている赤の発生源が、対戦相手1人にこれのパワーよりも小さい点数の、戦闘ダメージでないダメージを与えるなら、代わりにその発生源はこれのパワーに等しい点数のダメージを与える。
これが死亡したとき、これをオーナーのコントロール下でタップ状態かつ変身させた状態で戦場に戻す。

4/4

第2面
力の神殿
力の神殿/Temple of Power
土地
(最深の力、オヘル・アショニルから変身する。)
(T):(赤)を加える。
(2)(赤),(T):力の神殿を変身させる。このターンにあなたのコントロール下で赤の発生源が与えて戦闘ダメージでないダメージの合計が4点以上でなければ起動できず、起動はソーサリーとしてのみ行う。

地下世界に住むオルテカという民族が崇拝している神々の内の1体です。
他の神は何がモチーフになっているか明らかにされていませんが、彼については炎と嵐の神であることが明らかになっています。
「イクサラン:失われし洞窟」のファースト・ルックでも公開されていたカードですね。

肝心の能力は赤の発生源が対戦相手に与える戦闘以外のダメージを自身のパワーに変更するというものです。
赤は本体火力が得意な色ですので、細かい火力の出力を大幅に変えてくれるこのカードは非常に強力です。

しかし、通常の対戦であれな20点で済むこのカードもEDHでは120点削りきらなければなりません。
通常の火力呪文だけでなく、あらゆる手段で本体にダメージを与えられるような工夫をデッキ全体で行う必要があります。

それではデッキリストです。

デッキリスト

ジェネラル:《最深の力、オヘル・アショニル/Ojer Axonil, Deepest Might
-クリーチャー 21枚-

敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer
波止場の恐喝者/Dockside Extortionist
大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel
焼身のシャーマン/Immolation Shaman
過酷な指導者/Harsh Mentor
遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin
語りの神、ビルギ/Birgi, God of Storytelling》+《豊潤の角杯、ハーンフェル/Harnfel, Horn of Bounty
光り角の海賊/Glint-Horn Buccaneer
帝国の徴募兵/Imperial Recruiter
顔壊しのプロ/Professional Face-Breaker
暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon
瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker
鎌爪の猛竜/Scytheclaw Raptor
猿人の指導霊/Simian Spirit Guide
擾乱のドミヌス、ソルフィム/Solphim, Mayhem Dominus
朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell
背信のオーガ/Treasonous Ogre
ウラブラスク/Urabrask》+《大いなる業/The Great Work
アゴナスの雄牛/Ox of Agonas
業火のタイタン/Inferno Titan
騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler

-インスタント  11枚-

活火山/Active Volcano
紅蓮破/Pyroblast
赤霊破/Red Elemental Blast
火の中へ投げ捨てる/Cast into the Fire
捨て身の儀式/Desperate Ritual
発熱の儀式/Pyretic Ritual
混沌のねじれ/Chaos Warp
偏向はたき/Deflecting Swat
煮えたぎる歌/Seething Song
稲妻曲げ/Bolt Bend
減衰するタイムループ/Decaying Time Loop

-ソーサリー  10枚-

信仰無き物あさり/Faithless Looting
ギャンブル/Gamble
炎の儀式/Rite of Flame
ぶどう弾/Grapeshot
ジェスカの意志/Jeska’s Will
Wheel of Fortune
焦熱の合流点/Fiery Confluence
落盤/Cave-In
魂の再鍛/Reforge the Soul
冒涜の行動/Blasphemous Act

-エンチャント 7枚-

紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar
乱動する渦/Roiling Vortex
死の国からの脱出/Underworld Breach
反動/Repercussion
ヴァラクートの探検/Valakut Exploration
魔力のとげ/Manabarbs
紅蓮炎血/Pyrohemia

-アーティファクト  19枚-

金属モックス/Chrome Mox
永遠溢れの杯/Everflowing Chalice
宝石の睡蓮/Jeweled Lotus
ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond
水蓮の花びら/Lotus Petal
魔力の墓所/Mana Crypt
モックス・アンバー/Mox Amber
モックス・ダイアモンド/Mox Diamond
オパールのモックス/Mox Opal
魔力の櫃/Mana Vault
大薙刀/O-Naginata
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
太陽の指輪/Sol Ring
秘儀の印鑑/Arcane Signet
友なる石/Fellwar Stone
研磨基地/Grinding Station
ルビーの大メダル/Ruby Medallion
呪われた鏡/Cursed Mirror
ガラドリエルの玻璃瓶/Phial of Galadriel

-土地 31枚-

血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
沸騰する小湖/Scalding Tarn
乾燥台地/Arid Mesa
虹色の眺望/Prismatic Vista
風変わりな果樹園/Exotic Orchard
エンバレス城/Castle Embereth
モリアの坑道/Mines of Moria
古えの墳墓/Ancient Tomb
すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All
眷者の居留地/Bonders’ Enclave
水晶鉱脈/Crystal Vein
出現領域/Emergence Zone
ウルザの物語/Urza’s Saga
17《山/Mountain

今回はジェネラルの火力上昇効果を生かして、120点を焼き切ることを目指しました。

デッキの使い方

1.ジェネラルを出す前に火力置物をバラまこう
2.ジェネラルの効果を生かして本体火力で丸焼き!
3.最後はストームやコンボも利用して焼き切ろう

ジェネラルを出す前に火力置物をバラまこう

このデッキは赤単色のデッキになるので、単純に火力呪文だけで120点削りきるのはほぼ不可能です。
手札の枚数が足りないので恒常的に火力を出すことが出来るカードを利用する必要があります。
つまり、相手が何かするたびにダメージを与える置物を利用しましょう。

焼身のシャーマン
焼身のシャーマン/Immolation Shaman
コスト:1赤
クリーチャー — ヴィーアシーノ(Viashino) シャーマン(Shaman)
対戦相手が、アーティファクトやクリーチャーや土地の、マナ能力でない能力を起動するたび、焼身のシャーマンはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
(3)(赤)(赤):ターン終了時まで、焼身のシャーマンは+3/+3の修整を受け威迫を得る。1/3
過酷な指導者
過酷な指導者/Harsh Mentor
コスト:1赤
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
対戦相手が戦場にあるアーティファクトかクリーチャーか土地の能力を1つ起動するたび、それがマナ能力でない場合、過酷な指導者はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。2/2

書き方は若干異なりますが、どちらも対戦相手の行動に反応してダメージを与える赤のクリーチャーです。
アーティファクトかクリーチャーか土地の能力に反応するので、EDHで反応しないことはまずない能力です。
相手のフェッチランドや《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》などの気軽に使われる能力に対して大きな力を発揮します。

なお、この能力は戦場以外の領域の効果には反応しません。
一見《焼身のシャーマン》のテキストであれば反応するように見えますが、総合ルールによりテキストの記述が整理されています。
特定の領域を指定せずにオブジェクトを指定している場合は、単に戦場にあるものを示しているので気を付けましょう。

大歓楽の幻霊
大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel
コスト:赤赤
クリーチャー エンチャント — スピリット(Spirit)
いずれかのプレイヤーがマナ総量が3点以下の呪文を1つ唱えるたび、大歓楽の幻霊はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。2/2
紅蓮光電の柱
紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar
コスト:1赤
エンチャント
プレイヤー1人がマナ総量が3以下の呪文を唱えるたび、紅蓮光電の柱はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。

どちらもマナ総量3以下の呪文に反応してダメージを与えるカードです。
EDHでは意外と細かい呪文を多用するので、ジェネラルがいなくてもそれなりに仕事が出来るカード群だと思います。
どちらもエンチャントのカードタイプを持つので、除去されやすいことには気を付けましょう。

暴れ回るフェロキドン
暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon
コスト:2赤
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
威迫
プレイヤーはライフを得られない。
他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、暴れ回るフェロキドンはそのクリーチャーのコントローラーに1点のダメージを与える。3/3

このデッキと非常にかみ合いのいい1枚です。
ライフ回復を妨害し、クリーチャーが出るたびにコントローラーにダメージを与えるクリーチャーです。
トークンを大量に出すデッキには効果的ですし、ジェネラルがいる場合はさらに火力が向上します。

瘡蓋族の狂戦士
瘡蓋族の狂戦士/Scab-Clan Berserker
コスト:1赤赤
クリーチャー — 人間(Human) 狂戦士(Berserker)
速攻
高名1(このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、これが高名でない場合、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。これは高名になる。)
対戦相手がクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、瘡蓋族の狂戦士が高名である場合、瘡蓋族の狂戦士はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。2/2

条件を満たすと非クリーチャー呪文に反応してダメージを与えるクリーチャーです。
EDHであれば一人くらいがら空きの場所はあると思うので、条件の達成は容易でしょう。
打消し呪文や除去やマナアーティファクトなど、反応先には困らないので優先して出していきたいです。

鎌爪の猛竜
鎌爪の猛竜/Scytheclaw Raptor
コスト:2赤
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
プレイヤー1人が呪文1つを唱えるたび、そのプレイヤーのターンでない場合、鎌爪の猛竜はそのプレイヤーに4点のダメージを与える。4/3

アクティブプレイヤー以外が呪文を唱えると、そのプレイヤーにダメージを与えるクリーチャーです。
おおもとのダメージが4点なので、ジェネラルがいなくても充分なプレッシャーを与えることが可能です。
自身のパワーも4あるので、どんどん攻撃してライフを削っていきましょう。

魔力のとげ
魔力のとげ/Manabarbs
コスト:3赤
エンチャント
プレイヤーがマナを引き出す目的で土地をタップするたび、魔力のとげはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。

古来より存在するダメージエンチャントの1枚です。
土地からマナを出すだけでダメージを受けるので、みるみるライフが減っていきます。
ジェネラルがいると4点に火力が化けるので、土地からマナを出す行為を大きく抑えることが出来るでしょう。

ジェネラルの効果を生かして本体火力で丸焼き!

ジェネラルを場に出たら後は待っているだけでこんがり焼け野原になるでしょう。
しかし、置物だけでは時間がかかりますので本体火力もある程度採用しています。
これらでゲームを加速させましょう。

光り角の海賊
光り角の海賊/Glint-Horn Buccaneer
コスト:1赤赤
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) 海賊(Pirate)
速攻
あなたがカードを1枚捨てるたび、光り角の海賊は各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与える。
(1)(赤),カード1枚を捨てる:カードを1枚引く。光り角の海賊が攻撃しているときにのみ起動できる。2/4

自分が手札を捨てたことに反応して各対戦相手にダメージを与えるクリーチャーです。
鋭い目の航海士、マルコム/Malcolm, Keen-Eyed Navigator》との組み合わせが有名ですが、このデッキでは手札交換要員と火力を兼ねています。
とくにジェネラルがいると手札1枚が4点に変わるので、ダメージ源として効率抜群です。

ぶどう弾
ぶどう弾/Grapeshot
コスト:1赤
ソーサリー
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ぶどう弾はそれに1点のダメージを与える。
ストーム(あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンにそれより前に唱えた呪文1つにつきそれを1回コピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。)

好きな対象に1点与えるストーム呪文です。
通常のデッキであれば充分なストーム数をためなければ引導火力になりませんが、このデッキでは1発4点になるので話が変わります。
ストーム5くらいでプレイしても20点分になるので、ストーム数が少なくても実用的な本体火力になります。

焦熱の合流点
焦熱の合流点/Fiery Confluence
コスト:2赤赤
ソーサリー
以下から3つを選ぶ。同じモードを2回以上選んでもよい。
・焦熱の合流点は各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。
・焦熱の合流点は各対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与える。
・アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。

除去としても優秀なカードですが、このデッキでは引導火力としても機能します。
各モードは独立の効果として機能するので、「対戦相手に2点」を3回行うことになります。
つまりジェネラルがいると合計12点の高効率となるので、概ね全員倒すことが出来るでしょう。

紅蓮炎血
紅蓮炎血/Pyrohemia
コスト:2赤赤
エンチャント
終了ステップの開始時に、クリーチャーが戦場に存在しない場合、紅蓮炎血を生け贄に捧げる。
(赤):紅蓮炎血は、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ1点のダメージを与える。

黒死病/Pestilence》のリメイクカードですが、このデッキの《黒死病/Pestilence》は非常にかみ合いが良いです。
維持条件として場にクリーチャーが存在している必要がありますが、ジェネラルの効果はクリーチャーには影響しないのでよほどマナをつぎ込まなければ大丈夫でしょう。
赤マナさえあれば毎ターン8~12点のダメージ効率で相手を圧殺可能です。

またジェネラルの効果は自身のパワーを参照するので、自身のパワーを上げてしまうのも有効です。
ここで便利な装備品が《大薙刀/O-Naginata》です。

大薙刀
大薙刀/O-Naginata
コスト:1
アーティファクト — 装備品(Equipment)
大薙刀はパワーが3以上のクリーチャーにしかつけられない。
装備しているクリーチャーは+3/+0の修整を受けるとともにトランプルを持つ。
装備(2)

パワー3以上のクリーチャーにしか装備出来ませんが、お手軽にパワーを3上げることが出来る装備品です。
ジェネラルのパワーが7になるので、効果で与えるダメージも増量します。
ウルザの物語/Urza’s Saga》でサーチできる1マナであるのも優秀です。

ときにはコンボを利用して焼き切ろう。

基本的に上の二つの行動をしているだけでゲームをコントロールできると思いますが、流石に妨害を受けると思います。
場合によっては置物をどんどん除去されてどうしようもないときもあるでしょう。
そんなときは別軸のコンボを目指してみましょう。

反動+クリーチャー火力

反動
反動/Repercussion
コスト:1赤赤
エンチャント
クリーチャーにダメージが与えられるたび、反動はそのクリーチャーのコントローラーにそのダメージと同じ点数のダメージを与える。

クリーチャーにダメージが与えられると、同じだけのダメージを《反動》がそのクリーチャーのコントローラーに与えます。
反動》が発生源になっているのがミソで、赤の発生源のダメージ扱いになるのでジェネラルの効果が有効になります。
軽量全体火力でもクリーチャー1体につき4点を与える高効率火力に化けます。
このデッキでよく組み合わせるのは《落盤》です。

落盤
落盤/Cave-In
コスト:3赤赤
ソーサリー
あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にある赤のカードを1枚、追放することを選んでもよい。
落盤は各クリーチャーと各プレイヤーに、それぞれ2点のダメージを与える。

クリーチャーとプレイヤーに2点ずつ与えるソーサリーですが、ピッチで打つことも可能です。
反動》を置いたターンに隙なく動くことが出来るので非常に強力です。
また、同様に打ちやすい全体火力として《冒涜の行動》も採用しています。

冒涜の行動
冒涜の行動/Blasphemous Act
コスト:8赤
ソーサリー
この呪文を唱えるためのコストは、戦場に出ているクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
冒涜の行動は各クリーチャーにそれぞれ13点のダメージを与える。

コチラであればジェネラルがいない状態でも、クリーチャー1体につき13点ダメージとなります。
ほんの少しでもクリーチャーを出しているプレイヤーには引導火力となるでしょう。
反動》は自分にもダメージを与えてしまうので、自分がクリーチャーを並べているときは要注意です。

死の国からの脱出コンボ

死の国からの脱出
死の国からの脱出/Underworld Breach
コスト:1赤
エンチャント
あなたの墓地にあり土地でない各カードはそれぞれ脱出を持つ。
脱出コストは、そのカードのマナ・コストに「あなたの墓地から他のカード3枚を追放する。」を追加したものに等しい。
(あなたはあなたの墓地から、カードをそれの脱出コストで唱えてもよい。)
終了ステップの開始時に、死の国からの脱出を生け贄に捧げる。

各フォーマットで猛威を振るう《死の国からの脱出》ですが、EDHほどのカードプールになると出来ることが大幅に増えます。
特にEDHでは《研磨基地/Grinding Station》と0マナのアーティファクトでコンボします。

研磨基地
研磨基地/Grinding Station
コスト:2
アーティファクト
(T),アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚切削する。
アーティファクトが戦場に出るたび、あなたは研磨基地をアンタップしてもよい。
オパールのモックス
オパールのモックス/Mox Opal
コスト:0
伝説のアーティファクト
金属術 ― (T):好きな色1色のマナ1点を加える。あなたがアーティファクトを3つ以上コントロールしているときにのみ起動できる。
モックス・アンバー
モックス・アンバー/Mox Amber
コスト:0
伝説のアーティファクト
(T):あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーとプレインズウォーカーの中の好きな色1色のマナ1点を加える。
コンボ手順初期盤面
死の国からの脱出
研磨基地
マナを出すことが出来る《オパールのモックス》または《モックス・アンバー》(以下の例では《オパールのモックス》を使用する。)上記が盤面にある状態。1.《オパールのモックス》からマナを出したあと、《研磨基地》を起動。《オパールのモックス》を墓地に送りながら《研磨基地》の効果で自分の山札を3枚切削。
2.《死の国からの脱出》で墓地から《オパールのモックス》をプレイ。コストには《研磨基地》の効果で切削して墓地に置いた3枚を利用する。
3.《オパールのモックス》が出たことで《研磨基地》が誘発。これにより《研磨基地》がアンタップする。
4.1に戻る。

これを繰り返すことで、山札の枚数だけ赤マナをつくることが可能です。
墓地に他のカードがあれば、《死の国からの脱出》のコストを調整し好きなカードを残すことが出来るので、デッキ内の好きなカードがプレイできるようになります。
マナを出す過程で呪文を大量に唱えているので、あとはジェネラルと《ぶどう弾》でゲームを決めてしまいましょう。

その他

今回は最後に使用感のよかったカードを1枚紹介しようかと思います。

ガラドリエルの玻璃瓶
ガラドリエルの玻璃瓶/Phial of Galadriel
コスト:3
伝説のアーティファクト
あなたの手札にカードがないときにあなたがカード1枚を引くなら、代わりにあなたはカード2枚を引く。
あなたのライフが5点以下のときにあなたがライフを得るなら、代わりにあなたはその2倍の点数のライフを得る。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。

基本的には好きな色マナが出るマナアーティファクトですが、手札がないときやライフがないときにボーナスが入ります。
特に手札がないときのボーナスが非常に優秀です。
赤単のような手札消費が激しいデッキでは簡単に手札が0枚になるので、ドローボーナスを獲得しやすいです。
伝説のアーティファクトなので、コピーで増やしづらいのはネックですが、ドローが苦手な激しいデッキではぜひ入れておきたい1枚です。

終わりに

今回はジェネラルの効果を生かしながら120点を焼き切る構築にしてみました。
EDHでバーン戦略を取るのは通常より削るライフ量が多いので苦戦しますが、決まった時の爽快感は格別です。
火力戦略をとることでゲーム速度も上がるので、サクサクEDHをやりたい人にはオススメかもしれません。

興味のある方は一度遊んでみてはいかがでしょうか。



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