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2023ラスベガス旅行記その6

記事作成日:2023/12/03 執筆:加藤英宝

ベガス五日目

とりあえず会場に行くが、これと行ってやる事無し。
ひとまず仕入れでも考えつつお買い物を続ける。
一番したくなかった行動でもある。
カードショップのオーナーとしてはやるべきなんだけども、個人的にはプレイヤーとしてもっと腕試しをしたいところでもある。
とはいえ、やっぱりそれだけでは面白くないのでEDHの卓に入る。

 

EDHで遊ぶ

ゴアガッツ団の親分、ラッガドラッガ/Raggadragga, Goreguts Boss》なんて見たこと無いのか、ゲーム開始とともにだいたいテキストを確認される。

Raggadragga
あなたがコントロールしていてマナ能力を持つすべてのクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
あなたがコントロールしていてマナ能力を持つクリーチャー1体が攻撃するたび、それをアンタップする。
あなたが呪文を唱えるたび、それを唱えるために7点以上のマナが支払われていた場合、クリーチャー1体を対象とする。
それをアンタップする。
ターン終了時まで、それは+7/+7の修整を受けトランプルを得る。
4/4

そして、強いの?これ?みたいな反応をされる。
動き出した途端に全員瞬殺したりするんだぜ、ニーチャン。

実際にゲームをやると瞬殺だった。
「なにあれ?あんな強い生物だったの?」
って感じの反応をしてくれたのはちょっとうれしい。

ちなみに《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》君も向かうところ敵なし。

ただ、もともと強い生物だと認識されているので最初から警戒される。
それでも基本的に負けない。
土地をガンガン伸ばす構成はコンボ寄りにしてあるより安定しやすいのか、ある程度除去を食らっても再度プレイしなおせる。

EDHを少しプレイしたあとは再度お買い物に。

最後のお買い物タイム

だいたい見るカードは古いカードだけ。
最近のカードはどうも興味が湧かない。
そうは言っても
一つの指輪/The One Ring
オークの弓使い/Orcish Bowmasters
だけは探すしかないので探す。
が、やっぱりこっちでも高いもんは高い。

最安でオークのほうが$40。

これはありがたかったので即買い。

お買い物を一定量した後、全員で会場を出てデニーズへ。

日本にもあるファミレスの1つデニーズ。
アメリカでは各店舗でメニューが異なるのだそうだ。
入ってみていくらメニューを見ても日本と同じメニューも無さそうだ。

自分は
グリルドサーモン
マッシュポテト
マカロニチーズ
を選択。


だいたい20ドル。
日本円にして3000円くらいか。

安くないなぁ、このメシ。

不味くはないがコストパフォーマンスは悪い。

これを食べ終わった後は、さすがに旅疲れも出てきたのでそのままホテルに戻り、皆で休憩。

そして明日はフライトなので遅くもなれんねぇって言いながら、夜の11時までEDHと残ったお酒の消費。

野郎4人でお酒とEDHは最高の時間だ。

EDHが止まっても結局皆でMTGの話題で盛り上がる。
これこそ旅の醍醐味。

明日は朝5時過ぎにはチェックアウトだ。

最終日

ベガス六日目

寝れん。

11時に寝たのだが、夜中の1時半には目が覚める。
困ったもんだ。
仕方なくiPadを起動して暇つぶし。
そのまま寝る事なくチェックアウトを迎える。

4人でチェックアウトしてそのまま空港へ。

りょうへいさんだけ行きも帰りも違うのでここでおわかれ。
りょうへいさん、ありがとう。
この旅が良いものになったのは間違いなくりょうへいさんのおかげ。

残った3人は一年前のベガス帰りの時のメンバー。

「今度こそ去年みたいにならないで帰ろうぜ!」
と笑いながら話す。

そしてあまり気にしていなかったベガスのドリンクの値段。


コーラと水でコーラのが安いとは。
水の代わりにコーラ飲む人いそうだな。

コーラでも4ドル(600円)ってキツイな。
(正確には4.5ドルくらいなので700円近い)

ベガスの平均時給は13ドルだそうだ。

あれ?
1時間働いてコーラ3本?

日本だと1時間働いたら1000円としても、コーラ3本買ってもおつりもらえるぞ。

おいおい、アメリカの経済大丈夫か?
こんなんで普通の人は生活出来るのかな?

と思いながらフライト。

行きと同じでサンフランシスコ乗り換え。
乗り継ぎ時間はたった1時間しかなかったが、なんとか乗り継ぎに成功。
無事予定通りの便で帰国へ。

帰りのほうが機内食は不味かったなぁ。

そう、それだ。
最後にそれ書こう。

この謎の物体。

写真上部の豆?のような何か

絶望的に不味い。

今まで食べた中でもかなりひどい。
何と言っても、Kに
「これあげる。」
と言っても、
「いや、いらない。これは無理。」
と返ってきた程の品だ。

普段の彼ならだいたいのものは食べるというのに。
彼にこの台詞を言わせた食べ物は今まででも一度も無かった。
不味さナンバーワンだったのだろう。

そして、何事もなく日本についた我々は品川でお別れ。

久しぶりにダニエルに会えた事、
いくつもの原画を見せてもらえた事、
セラの天使/Serra Angel》のDouglas Shulerさんに会えた事、
りょうへいさん達とこういう形で旅が出来た事、

とても良い旅だった

この書いてある内容からすると、MTG30th関係ない事ばっかりだな。

実際に会場はホントに残念だったし。

もっとヴィンテージやレガシーやらせてくれ!
オールドスクールもだ!

それに30thの〆なんだから原画展とかやってくれてもいいだろ!
もっと祭典らしくしてくれ!

と愚痴を言ったらキリがない。

とはいえ会場以外の場所では本当に楽しかったし、
お金では買えない経験が出来た事は何よりも素晴らしい。

おまけ

ショップブースを見ていたら見つけたもの。
Phoenix Heart

《Phoenix Heart》
リチャードガーフィールド再婚の記念に作られたカード。
現在何枚あるのかも不明。
出回り始めた2014年、世界で3枚しか確認されておらず、
強気にも1200万円などという無茶苦茶な値段がついたのを覚えている。

実際に1200万円では買い手はつかず、その後400万円くらいまで下がったのを記憶している。

そこから何年も経ち、この数年で何枚かの取引が確認されている。
少なくとも日本に3枚はある。

それ以上あるかどうかは不明。

この写真の45000は当然ドルなので、
日本円(1ドル148円)になおすと6660000円。

ちなみにこのリチャードガーフィールド記念カードは他に2つある。

Splendid Genesis
Splendid Genesis
1997年発行。
第一子を記念して作られた。
発行枚数は110枚と言われている。

Fraternal Exaltation
Fraternal Exaltation
1999年発行。
第二子を記念して作られた。
発行枚数は220枚と言われている。

枚数だけなら《Splendid Genesis》より多いのだが、
人気はこちらのほうがある。

理由の1つはイラストレーター。
Susan Garfield
この人はリチャードガーフィールドの娘さん、
つまり第一子の絵なのだと聞いた事がある。

枚数的にも入手困難な事は間違いない。

以前に一度書いた、屈指のコレクターの条件 というこらむでも紹介されている。

ここの項目にPhoenix Heartも追加される事だろう。
そういえばあれも久しぶりに更新してみたら面白いかもしれない。

それでは今回はここまで。

MTG30周年おめでとう!

100年先、200年先も続く事を!

ではまた。



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