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EDHデッキ紹介その203(ドゥリンの禍、バルログ)

記事作成日:2023/09/11 執筆:ウィンター

皆さんこんにちは、ウィンターです。

今回は「指輪物語:中つ国の伝承」よりEDHデッキ紹介です。

統率者

この弾は指輪物語の中心人物たちが伝説のクリーチャーとして収録されているので、好きなキャラクターでEDHを始めるにはもってこいです。
今回自分が選んだジェネラルはこちら。

Balrog
ドゥリンの禍、バルログ/The Balrog, Durin’s Bane
コスト:5黒赤
伝説のクリーチャー — アバター(Avatar) デーモン(Demon)
この呪文を唱えるためのコストは、このターンに生け贄に捧げられたパーマネント1つにつき(1)少なくなる。
速攻
ドゥリンの禍、バルログは伝説のクリーチャーにしかブロックされない。
ドゥリンの禍、バルログが死亡したとき、アーティファクトやクリーチャーのうち対戦相手がコントロールしている1つを対象とする。
それを破壊する。
7/5

バルログは「指輪物語」のストーリーで冒険を進めるフロド達の前に立ちはだかる怪物です。

エルフたちの言葉で「力強き悪鬼」の意を持つ彼は、炎と影が重なり合ったような姿を持ち、その身から翼や剣、鞭などを生み出します。

かつて冥王モルゴスに仕えていた彼は、霧ふり山脈の地下で眠っていたが、ドワーフ達がミスリルを求めて坑道を深く掘ったことで目覚めてしまいます。

「指輪物語」ではフロド一行をオークの軍勢と共に襲い、ガンダルフとの激しい闘いの末、ガンダルフを道連れに奈落に落ちていきます。

カードとしての効果は原作での立ち振る舞いを非常に表現しているといえるでしょう。

死亡誘発で相手のクリーチャーを道連れにする能力は、原作でガンダルフを道連れにする部分をくみ取っておりフレーバーにあふれています。

伝説のクリーチャーにのみブロックされる能力も、ガンダルフを退けることが出来なかった部分をくみ取っているのかと思います。

またコスト軽減効果の部分は、相手が生け贄に捧げたパーマネントも数えることが出来るので生け贄除去との相性が抜群です。

速攻を持っているおかげで、自身を生け贄に捧げた場合でも再度召喚からの攻撃に入りやすいです

生け贄効果とうまく組み合わせることで、相手の足を引っ張りながら攻撃に回ることが可能です。

デッキリスト

ジェネラル: 《ドゥリンの禍、バルログ/The Balrog, Durin’s Bane》-クリーチャー18枚-
ブラッド・ペット/Blood Pet
スカークの探鉱者/Skirk Prospector
敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer
波止場の恐喝者/Dockside Extortionist
ゴブリンの技師/Goblin Engineer
無謀なバーバリアン/Reckless Barbarian
Soldevi Adnate
ゼンタリムの山賊/Zhentarim Bandit
波乱の悪魔/Mayhem Devil
熱心すぎる弟子/Overeager Apprentice
顔壊しのプロ/Professional Face-Breaker
屑鉄の溶接者/Scrap Welder
猿人の指導霊/Simian Spirit Guide
精神を刻むもの/Mindslicer
無情な屍技術師/Ruthless Technomancer
鋳塊かじり/Ingot Chewer
恐怖の神、ターグリッド/Tergrid, God of Fright》-《ターグリッドのランタン/Tergrid’s Lantern
船壊し、ダーゴ/Dargo, the Shipwrecker

-インスタント13枚-

活火山/Active Volcano
Burnt Offering
弱者選別/Culling the Weak
暗黒の儀式/Dark Ritual
紅蓮破/Pyroblast
赤霊破/Red Elemental Blast
Sacrifice
吸血の教示者/Vampiric Tutor
削剥/Abrade
シェオルドレッドの勅令/Sheoldred’s Edict
稲妻曲げ/Bolt Bend
偏向はたき/Deflecting Swat
致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick

-ソーサリー17枚-

大地割り/Crack the Earth
業火への突入/Infernal Plunge
無垢の血/Innocent Blood
一攫千金/Strike It Rich
悪魔の教示者/Demonic Tutor
悪魔の意図/Diabolic Intent
致命的遺恨/Fatal Grudge
小悪疫/Smallpox
振動/Tremble
死の雲/Death Cloud
Wheel of Fortune
滅び/Damnation
エント森の伐採/Hew the Entwood
魂の再鍛/Reforge the Soul
燎原の火/Wildfire
多元宇宙の突破/Breach the Multiverse
破壊的な力/Destructive Force

-エンチャント2枚-

墓穴までの契約/Grave Pact
燃える都市/City on Fire

-プレインズウォーカー3枚-

大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator
屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant
大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator

-アーティファクト16枚-

宝石の睡蓮/Jeweled Lotus
水蓮の花びら/Lotus Petal
魔力の墓所/Mana Crypt
モックス・ダイアモンド/Mox Diamond
彩色の星/Chromatic Star
魔力の櫃/Mana Vault
虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
影槍/Shadowspear
太陽の指輪/Sol Ring
魔法使の打ち上げ花火/Wizard’s Rockets
秘儀の印鑑/Arcane Signet
友なる石/Fellwar Stone
厳かなモノリス/Grim Monolith
統率者の宝球/Commander’s Sphere
ウギンのきずな/Ugin’s Nexus

-土地 30枚-

Badlands
血の墓所/Blood Crypt
硫黄泉/Sulfurous Springs
汚染された三角州/Polluted Delta
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
湿地の干潟/Marsh Flats
沸騰する小湖/Scalding Tarn
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
乾燥台地/Arid Mesa
虹色の眺望/Prismatic Vista
統率の塔/Command Tower
真鍮の都/City of Brass
マナの合流点/Mana Confluence
産業の塔/Spire of Industry
特別観覧室/Luxury Suite
風変わりな果樹園/Exotic Orchard
モリアの坑道/Mines of Moria
反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower
古えの墳墓/Ancient Tomb
裏切り者の都/City of Traitors
水晶鉱脈/Crystal Vein
出現領域/Emergence Zone
ウルザの物語/Urza’s Saga
2《沼/Swamp
2《山/Mountain

デッキの使い方

今回は全体生け贄効果でとにかく足を引っ張りながらジェネラルダメージで勝利を目指す構成にしています。

1.大量の《暗黒の儀式》でジェネラルを高速着地
2.3倍パンチや装備品でゲームを加速
3.困ったときは全体除去で誤魔化そう

大量の暗黒の儀式でジェネラルを高速着地

このデッキには《暗黒の儀式》が大量に採用されています。
暗黒の儀式》といえば1マナで3マナ生み出す伝統的な黒の呪文ですね。

Dark Ritual
暗黒の儀式/Dark Ritual
コスト:黒
インスタント
(黒)(黒)(黒)を加える。

どういうことかというと、ジェネラル自身の効果でこのターン中に生け贄に捧げられたパーマネントの数だけ軽減が入るため、
全体生け贄効果を持つ軽量呪文でジェネラルがどんどん軽くなっていきます

つまり生け贄に捧げるカードは大体《暗黒の儀式です。

Crack the Earth
大地割り/Crack the Earth
コスト:赤
ソーサリー — 秘儀(Arcane)
各プレイヤーは、パーマネントを1つ生け贄に捧げる。

パーマネント1つを全員が生け贄に捧げる呪文です。
パーマネントを1つもコントロールしていないプレイヤーがいることはまずないと思うので、ほぼ4枚生け贄に捧げることが出来ます。
つまり1マナで4マナ軽減を行うので、だいたい《暗黒の儀式です。

Innocent Blood
無垢の血/Innocent Blood
コスト:黒
ソーサリー
各プレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。

クリーチャー1つを全員が生け贄に捧げる呪文です。
序盤に展開したマナクリーチャーやトークンが生け贄にされることが多いですが、概ね3~4枚は生け贄に捧げることが出来ます。
つまり、1マナで3~4マナ軽減を行うので、だいたい《暗黒の儀式です。

Fatal Grudge
致命的遺恨/Fatal Grudge
コスト:黒赤
ソーサリー
この呪文を唱えるための追加コストとして、土地でないパーマネント1つを生け贄に捧げる。
各対戦相手はそれぞれ、その生け贄に捧げられたパーマネントと共通のカード・タイプを持ち自分がコントロールしているパーマネント1つを選び、それを生け贄に捧げる。
カード1枚を引く。

追加コストで生け贄に捧げたカードど共通のカード・タイプをもつパーマネントを生け贄に捧げます。
どの対戦相手もコントロールしているカード・タイプを狙えば、ほぼ4枚生け贄に捧げることが出来ます。
つまり2マナで4マナ軽減を行いカードを1枚引くので、すごい《暗黒の儀式です。

Smallpox
小悪疫/Smallpox
コスト:黒黒
ソーサリー
各プレイヤーは1点のライフを失い、カードを1枚捨て、クリーチャーを1体生け贄に捧げ、その後土地を1つ生け贄に捧げる。

ライフルーズやハンデス部分はともかく、土地とクリーチャーを生け贄に捧げられる部分が非常に強力です。
うまくかみ合えば最大8枚生け贄に捧げることも出来、序盤に打ち込むと復帰できなくなるプレイヤーが出ることもあります。
つまり2マナで最大8マナ軽減を行うので、すごい《陰謀団の儀式/Cabal Ritualです。

Tremble
振動/Tremble
コスト:1赤
ソーサリー
すべてのプレイヤーは、それぞれ土地を1つ生け贄に捧げる。

土地1つを生け贄に捧げさせる呪文です。
流石に土地をコントロールしていないプレイヤーがいることはないはずなので、ほぼ4枚生け贄に捧げることが出来ます。
つまり2マナで4マナ軽減を行うので、ちょっと《暗黒の儀式です。

Sheoldred's Edict
シェオルドレッドの勅令/Sheoldred’s Edict
コスト:1黒
インスタント
以下から1つを選ぶ。
・各対戦相手はそれぞれトークンでないクリーチャー1体を生け贄に捧げる。
・各対戦相手はそれぞれクリーチャー・トークン1体を生け贄に捧げる。
・各対戦相手はそれぞれプレインズウォーカー1体を生け贄に捧げる。

クリーチャーかプレインズウォーカーを生け贄に捧げさせる呪文です。
トークン以外のクリーチャーを生け贄に捧げさせるモードをつかうことで、ある程度狙ったクリーチャーを生け贄に捧げさせることが出来ます。
その代わり、自分のパーマネントは生け贄に捧げないので生け贄効率は若干悪く、最大3枚です。
つまり2マナで3マナ軽減を行うので、なんちゃって《暗黒の儀式です。

これらの生け贄軽減を上手く組み合わせてジェネラルを高速着地させましょう。
それなりの確率で2ターン目に着地出来るようにしてありますので、初手のキープ基準の一つとしてみてください。

3倍パンチや装備品でゲームを加速

さてジェネラルが着地したら、強そうなプレイヤーからどんどん攻撃していきます。
黒くて《むかつき/Ad Nauseam》を打ちそうなプレイヤーや青くてずっと構えているプレイヤーなどのライフをどんどん削りましょう。
幸いなことパワーが7あるので3回攻撃すればジェネラルダメージで倒すことが可能です。

ちょっとしたブロッカーであれば本人の伝説のクリーチャー以外にブロックされない能力で対応可能です。
相手がブロッカーとして伝説のクリーチャーを置いてきたらこちらも《影槍》で対応していきましょう。

Shadowspear<
影槍/Shadowspear
コスト:1
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受けトランプルと絆魂を持つ。
(1):ターン終了時まで、対戦相手がコントロールしているパーマネントは呪禁と破壊不能を失う。
装備(2)

装備クリーチャーにトランプル絆魂を与えるので、伝説のクリーチャーがブロッカーになっても安心して攻撃できます。
絆魂のおかげで自分のライフも回復するので、多少がら空きになっても気にせず攻撃できます。
呪禁と破壊不能を失わせる起動効果は、まれに使用します。
ジェネラルが死亡誘発でクリーチャーかアーティファクトを道連れに出来るので、呪禁と破壊不能でも《影槍》の起動効果で対応可能になります。

ジェネラルのパワーが7ということで、おなじみ3倍パンチシリーズも採用しています。
直近使いやすいエンチャントも出来たので、こちらも採用してみました。

Jeska, Thrice Reborn
三度の再誕、ジェスカ/Jeska, Thrice Reborn
コスト:2赤
伝説のプレインズウォーカー — ジェスカ(Jeska)
三度の再誕、ジェスカは、このゲームであなたが統率領域から統率者を唱えた回数1回につき忠誠(loyalty)カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
[0]:クリーチャー1体を対象とする。あなたの次のターンまで、そのクリーチャーがあなたの対戦相手1人に戦闘ダメージを与えるなら、代わりに、それはそのプレイヤーにその3倍のダメージを与える。
[-X]:クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤー合わせて最大3つを対象とする。三度の再誕、ジェスカはそれらにそれぞれX点のダメージを与える。
三度の再誕、ジェスカは統率者として使用できる。
共闘

主に使用するのは0能力で、クリーチャー1体が与えるダメージを3倍にする効果です。
パワー7のジェネラルに付与すれば、21点になりジェネラルダメージ一撃で倒すことが出来るようになります。
-X能力も使わないわけではなく、小型のクリーチャーを破壊する露払い的なことが可能なので、赤にしては非常に器用な使い方が可能です。

City on Fire
燃える都市/City on Fire
コスト:5赤赤赤
エンチャント
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーはそれぞれ(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
あなたがコントロールしている発生源1つがパーマネントやプレイヤーのうち1つにダメージを与えるなら、代わりにそれはその3倍の点数のダメージを与える。

8マナと重いエンチャントですが、与えるダメージを3倍に出来ます。
召集を持っているので、生け贄に捧げる前のクリーチャーをタップすることで多少は軽くプレイすることが可能です。
無色マナファクトなどでマナが余ることもあるので、思ったよりもプレイしやすいカードです。

これらのカードでゲーム速度を上げていきましょう。

困ったときは全体除去で誤魔化そう

ジェネラルを上手く出せたとしても、全員を倒すには単順に9回の戦闘が必要です。
実際にゲームを進めていくと、相手に復帰されてしまい倒しきれなくなってしまうこともあります。
そんな時はサクっとリセットボタンを押してしまいましょう。

Wildfire
燎原の火/Wildfire
コスト:4赤赤
ソーサリー
各プレイヤーは土地を4つ生け贄に捧げる。燎原の火は、すべてのクリーチャーにそれぞれ4点のダメージを与える。
Destructive Force
破壊的な力/Destructive Force
コスト:5赤赤
ソーサリー
各プレイヤーは土地を5つ生け贄に捧げる。破壊的な力は各クリーチャーに5点のダメージを与える。
Death Cloud<
死の雲/Death Cloud
コスト:X黒黒黒
ソーサリー
各プレイヤーはそれぞれX点のライフを失い、各プレイヤーはそれぞれカードをX枚捨て、各プレイヤーはそれぞれクリーチャーをX体生け贄に捧げ、その後、各プレイヤーはそれぞれ土地をX個生け贄に捧げる。

どの呪文も土地とクリーチャーをまとめて減らすことが出来るカードです。
相手が復帰してきたあたりでこの呪文を使うと、追い込みをかけることが出来るでしょう。
また、これらの呪文はどれもパーマネントを生け贄に捧げさせるのでジェネラルのコスト軽減に貢献します。
赤マナと黒マナさえ残してあれば簡単に出し直し出来るので、ジェネラルが場にいても遠慮なく打ち込んでしまいましょう。

大型呪文を打つためのマナ加速は、それなりに採用しています。
瞬間マナ加速が多いですが、ジェネラルを出した後は手札に余ることも多いので打てないことはないと思います。
また、どうせ全体除去で流してしまうならということでこんなカードも採用しています。

Burnt Offering
Burnt Offering
コスト:黒
インスタント
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
(黒)と(赤)の組み合わせのマナX点を加える。Xは、生け贄に捧げられたクリーチャーのマナ総量である。
Sacrifice
Sacrifice
コスト:黒
インスタント
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
生け贄に捧げられたクリーチャーのマナ総量に等しい量の(黒)を加える。
Ruthless Technomancer
無情な屍技術師/Ruthless Technomancer
コスト:3黒
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
無情な屍技術師が戦場に出たとき、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。
そうしたなら、そのクリーチャーのパワーに等しい数の宝物(Treasure)トークンを生成する。
(2)(黒),アーティファクトX個を生け贄に捧げる:あなたの墓地にありX以下のパワーを持つクリーチャー・カード1枚を対象とする。
それを戦場に戻す。Xは0にできない。
2/4

コストで生け贄に捧げたクリーチャーのマナコスト分だけマナもしくは宝物トークンを生成するカード群です。
全体除去を打つためのマナコストはここから用意しましょう
特に《無情な屍技術師》は宝物トークンを生成するため、宝物トークンを生け贄に捧げることでジェネラルがさらにコスト軽減されます。
使う機会が多くなるので覚えておきましょう。

余談ですが、《Burnt Offering》は赤黒を含むデッキでしか使用できませんが、非常にマナ変換効率の高いカードです。
使うデッキは選びますが、「アイスエイジ」で収録されて以降再録もないカードですので、機会があれば確保しておいた方がいいかもしれません。

その他

今回のデッキは瞬間的なマナ加速が多めに採用されています。
ジェネラルが対応されてしまい暇になった時にマナが余ってしまうときがあると思います。
そんな時にオススメの1枚を今回は採用してみました。

Breach the Multiverse
多元宇宙の突破/Breach the Multiverse
コスト:5黒黒
ソーサリー
各プレイヤーはそれぞれカード10枚を切削する。
各プレイヤーにつきそれぞれ、そのプレイヤーの墓地にありクリーチャーやプレインズウォーカーであるカード1枚を選ぶ。
それらのカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。
その後、あなたがコントロールしている各クリーチャーはそれぞれ、他のタイプに加えてファイレクシアン(Phyrexian)になる。

各プレイヤーの山札を10枚切削した後に、それぞれのプレイヤーの墓地からクリーチャーを1枚づつ蘇生するド派手な呪文です。
EDHであれば最大4枚のクリーチャーを蘇生できる大暴れカードになります。
1枚のカードで獲得できるアドバンテージとしてはとんでもない威力なので、ある程度マナが伸びるデッキであれば採用を検討できる1枚です。

終わりに

今回のデッキは生け贄効果で序盤から全員を苦しめつつ攻撃するデッキにしてみました。
軽量の生け贄呪文で全員の足を引っ張りつつ、先に落とすべき相手決める非常にフェアな戦略をとります。
昨今のコンボだらけのジェネラルにしては珍しく正当なビートダウンが楽しめるデッキだと思います。

興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。



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