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アルファ・フォーティデッキ紹介その7。

記事作成日:2022/01/21 執筆:加藤英宝

先日突然とあるお客様からメールが。

「アルファ40のデッキ作ってみました。」

と画像付きで。
画像と名前はNGだけどリスト公開だけならOKという事で記事にする事に。
個人的には画像も紹介したいくらいにインパクトがあった。

まずはデッキリストから。

-クリーチャー3枚-
1《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn
1《巨大戦車/Juggernaut
1《大気の精霊/Air Elemental

-インスタント6枚-
2《Ancestral Recall
1《解呪/Disenchant
1《稲妻/Lightning Bolt
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares
1《恐怖/Terror

-ソーサリー12枚-
1《ハルマゲドン/Armageddon
1《天秤/Balance
2《悪魔の教示者/Demonic Tutor
1《分解/Disintegrate
1《地震/Earthquake
1《火の玉/Fireball
1《新たな芽吹き/Regrowth
2《Time Walk
1《Timetwister
1《Wheel of Fortune

-アーティファクト18枚-
4《Black Lotus
3《Mox Emerald
2《Mox Jet
2《Mox Pearl
2《Mox Ruby
3《Mox Sapphire
1《太陽の指輪/Sol Ring
1《冬の宝珠/Winter Orb

-土地1枚-
1《Underground Sea

—————

まさか土地1枚とは。
そして《Black Lotus》が4枚。

Timetwister》以外はパワー9を最低2周。
お見事としか言いようがない。
新たな芽吹き》があるので、
Timetwister》とこれを回し続けられればライブラリーは切れない。
フェイクアンティでどっちか追放されるとだめだけど。

そういえば以前にアルファ40のプレイ動画を見た際に、
フェイクアンティを無視してプレイしていた。
普段はあんまり気にせずプレイしているのかもしれない。
実際にフェイクアンティ無視でもOKだと思う。
フェイクアンティは、

・古き良き時代の再現

がメイン目的であり、
そのついでで、

・フルパワーデッキだと勝ち手段1に絞り込むだろうから、
 それをあえて避けさせる。

という側面があるのだろうと思うので、
構築段階で勝ち手段が2以上存在していれば、
フェイクアンティを無視したほうが手順が1つ減って純粋に楽しめるとも言える。

さて、デッキのほうに話を戻すと、
いつかお相手してみたいデッキだ。
このデッキとは結構いい勝負出来そうな気がする。
このお客様とは顔見知りではあるので、
機会があればこのデッキとは対戦可能な日が来るはず。

当たり前の話だけれども、
このデッキは現時点で店主では作れない。
Black Lotus》が足りない。
いい勝負が出来ると言ったのは、
このデッキ構成上と自分のデッキの構成上、
それなりに戦えるというだけのお話。
この方のデッキは
「ターン渡したら二度と帰ってこない。」
というデッキではないので、
なんとか戦えるというお話。
店主のデッキは《天秤》が入っているだけでなく、
この方と違ってフィニッシャーが充実している。

この方:フィニッシャーが3枚
店主:《セラの天使/Serra Angel》と《巨大戦車》で合計7枚。

もしかしたらそれなりに戦えるかな?という感じだ。

これで純正アルファで組めた人が自分含めて3人目。
そしてCardshop Serraのスタッフにもそれにチャレンジしている人がいる。
あと数年後にどうなってるかが楽しみだ。

ちなみに、
このコレクターさんは非常に化け物(褒め言葉)。
実はたまたま先日お店に遊びに来たのだが、
話を聞いただけでも桁違いのコレクター。

デュアルランドの所有枚数がおかしい。
パワー9の所有枚数もおかしい。

あと屈指のコレクターの条件の記事の条件を
「本気で満たしに行ってる」
と言った唯一の人。

参考こらむ:屈指のコレクターの条件

今の所そんな人に出会ったのはこの人だけ。
だいたいあの屈指のコレクターの条件は、
第一問目で9割の人が落とされてしまう。
このコレクターさんは、

「英宝さんの『屈指のコレクターの条件』の記事を見て、
 ああ、確かにザ・ダークくらいまでは、
 コレクターとしてきっちりコンプ作ろうかなぁ?
 なんて思ってコレクションチェックしてコンプ作りました。」

などと言いだすツワモノだ。

あの条件はもともと
「世界トップレベルコレクターの条件はどんなものですか?」
に近い質問をされたので、
「ある一定の幅があり、
 それでいて金額的にもかなりのものであり、
 多くの人にとって憧れ、魅力となる中でも、
 現実的に可能な人数が複数いて、
 限りなく最高に近い指針になるような回答を目指した。」
という条件を書いてみたので、
わざわざ目指す変人(褒め言葉)なんていないと思っていただけに、
ちょっと驚いた。

ちなみにこの「屈指のコレクターの条件」
を書いた直後、
「5つくらいなら満たせる!」
「最初の質問で死んだ。」
「グル5種1枚ずつ以外無理!」
「1と2の質問までは行ける。あとは無理。」
など色々な意見を見る事が出来たのは嬉しかった。
意外とこの記事読まれているんだなぁ・・・なんて思ったものだった。

最後に。

「屈指のコレクターの条件」
の項目を久しぶりに見直してみたけれども、
2022年の今でも条件が大きくは変わらないだろうけれども、
興味のある人がいたら、
ちょっとこれを更新して最新版にしてみても面白いかも。
たぶんちょこっとだけ条件を変える。

ではまた。



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