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オールドスクール参戦にあたって:D.K編。

記事作成日:2021/06/17 執筆:加藤英宝

はじめまして、D.Kと申します。
名字のイニシャルは英宝さんとも今月のKさんとも一緒です。
でもあの二人みたいな非常識とは違います。
至って一般人です。
(※D.Kの価値観が常識人の価値観とは限りません。by 店主)
(※何言ってんの?この人。by 今月のK)

今回は英宝さんからオールドスクールの魅力について記事の依頼を受けて、駄文を綴ることになりました。
(※開幕で人の事非常識とか言う時点で駄文だよなぁ。by 今月のK)
(※非常識の塊の今月のKさんがそれ言うの?by 店主)

私がMTGを始めたのは、
時期としてはメルカディアンマスクスの辺り、
年齢としては中学生の頃でした。

英宝さんが主催していたマジック同好会に友人に連れられて顔を出したのがはじまりでした。
当時はまだ1パックが500円した頃で、
お金のない中学生にはボックスを買うことすら出来ず、
カードを掻き集めてどうにかデッキを作っていました。
ただ、今から考えればデュアルランドは相当に安く、
Underground Sea》ですらまだ3500円ほどでしたから、
無理してでも買っておくべきだったのでしょうね。

ちなみに英宝さんが、
「この頃に今月のKにも君は会っていたはずだよ。」
と言っているんですが覚えていないんですよね。

その後、ジャッジメントが出た頃に高校受験を機に暫くMTGから離れました。
高校時代はほとんどMTGに触る事が無かったと思います。
再開と再会は大学に入ってからでした。
ある時ひょんなことから再会した英宝さんと飲んでいる際に、
「EDHなら1枚ずつ集めれば良いのだし、また始めてみては?」
と勧められ、細々とMTGを再開しました。
新たなエキスパンションが出る度にボックスを開けて…といったアクティブなプレーヤーの皆様に対して、
のんびりとデュアルランドを10種1枚ずつは揃えてみよう、
と毎月購入していきました。

一方で、社会人となり、多少は経済力もついたことから、
かつて手の届かなかったものも集めてみよう、
という心境にもなりました。
段々と集まってくるにつれて、
欲が出て来るのがコレクターの性というものですね。


それでも、パワー9はやはりハードルが高いなと思っていたものの、
EDHで使うために《Timetwister》を買い、
ボーナスの度に宝石類を買い、
ついには《Black Lotus》にも手を出してしまったのでした。

結果的にとても幸運だったと思います。
ちなみに購入当時でUnlimited版約50万円でした。
さすがにパワー9黒枠は厳しかったです。

ここまで集めれば、縁遠いと思っていたヴィンテージの世界はすぐそこでした。
茶単やドレッジは
Bazaar of Baghdad
Mishra’s Workshop
が無いので組めませんが、
パワー9とデュアルランドが揃ったので、
大抵のデッキの基礎は組むことができました。
古のカードと最新のカードが相まって、
予想だにしなかった圧倒的な力を発揮する様や、
意外なコンボを見るのはヴィンテージの醍醐味です。
とうとう、店舗で開かれているヴィンテージ大会に向けて、
興味を持ったパラドックスオースでチャレンジしてみようと思い立ちました。
先に述べたように、のんびりとカードを集めるスタンスでしたので、
大会に出るのは本当に久しぶりでしたが、
勝ち越すことができて嬉しかったのを覚えています。

ヴィンテージに手を染めた頃、
オールドスクールという遊び方が英宝さんの記事で紹介されているのを見て、
ごく黎明期のセットのみという強烈な縛りに一瞬、尻込みしました。
しかしながら、
「かつて手が届かなかった古のカード達への憧れをついに叶えた」
という喜びをもって、
1つのデッキを構成できる点でとてもロマンに溢れているとも思いました。


更にオールドスクールでは一部の禁止カードが使えると知り、
「おお、《Chaos Orb》を投げてみたい!」
と、うっかり購入してしまったほどです。
こういう気持ちになって買ってしまうあたり、
英宝さんの悪影響受けてますね。
(※悪影響とは失礼な。 by 店主)
(※お前は悪影響の権化みたいなもんだろ。by 今月のK)

オールドスクールという遊び方は、
たとえ純正で組むことができなくても、
当時のイラストのカードを並べてみるだけで、何だかワクワクしてきます。
ゲーム全体の世界観とプレイヤーの想像力を掻き立てるようなイラストが素晴らしい相乗効果を生んでいることはMTGの魅力の1つと考えます。
殊に、黎明期のカードのイラストは画家たちの創意工夫が端々に感じられて大好きです。

手元の資産の状況や組みやすさから、当初はグランビル(赤緑青のビートダウン)を使っていましたが、
現在は、絵は可愛いのに、効果が非常にえげつない《停滞/Stasis》が使いたくて、こんなデッキを組んでいます。
いつかは純正にしたいので、気長に集めていきます。

-クリーチャー0枚-

-インスタント10枚-
4《ブーメラン/Boomerang
1《Ancestral Recall
2《Reset
1《対抗呪文/Counterspell
2《魔力消沈/Power Sink

-ソーサリー7枚-
1《Time Walk
1《Timetwister
1《悪魔の教示者/Demonic Tutor
1《新たな芽吹き/Regrowth
1《Wheel of Fortune
1《天秤/Balance
1《神の怒り/Wrath of God

-エンチャント6枚-
4《停滞/Stasis
1《Copy Artifact
1《The Abyss

-アーティファクト19枚-
1《Mox Pearl
1《Mox Sapphire
1《Mox Jet
1《Mox Ruby
1《Mox Emerald
1《Black Lotus
3《黒の万力/Black Vise
1《象牙の塔/Ivory Tower
1《冬の宝珠/Winter Orb
1《Time Vault
4《吠えたける鉱山/Howling Mine
1《秘宝の障壁/Relic Barrier
1《太陽の指輪/Sol Ring
1《Chaos Orb

-土地19枚-
4《Underground Sea
4《Tropical Island
4《Tundra
4《Volcanic Island
1《露天鉱床/Strip Mine
1《イス卿の迷路/Maze of Ith
1《The Tabernacle at Pendrell Vale

合計61枚

-サイドボード15枚-
3《解呪/Disenchant
3《赤霊破/Red Elemental Blast
3《ぐるぐる/Twiddle
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
1《露天鉱床/Strip Mine
2《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk
1《地震/Earthquake

古のカードの価格は高騰を続けており、希少価値は増すばかり。
譲れない1枚を手に入れるのは今が最後のチャンスかもしれません。
そして、一緒にオールドスクールを楽しんでみませんか。

長文へのお付き合い、ありがとうございました。



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