EDHニュース3


EDH証券ヨーグモス取引所は、凍傷一部上場で「ライフ1点をカード1枚に」の合言葉で有名な世界的ブランド品メーカー「グリセル」を6月20日付で禁止銘柄に指定すると発表。

グリセルブランド社は、2012年5月4日より、凍傷一部に株式を上場。
グリセルブランド社はEDHの中でも人気を博し、株価は連日ストップ高を記録していたが、
このたび独占禁止法、およびライフ不正支払い禁止法に抵触したとのこと。
公正EDH委員会による審議の結果、
株式上場からわずか二ヶ月あまりでの禁止が決定した。

同日、カスパック上場の土建業、「カクリタン」(正式名称:《隔離するタイタン》)が禁止銘柄になると発表。
カクリタンはEDH発足時から上場し、一線級の活躍をしてきた会社だったが、
このたび基本地形保護法に抵触した。
表での活躍は良かったものの、裏での活躍(場を離れた際の)が法に触れていた。
土建業として請け負った仕事はしっかりとしていたカクリタンだが、
各地での破壊を受けた人々が「被害者の会」を作るほどであり、
こちらも公正EDH委員会により審議の結果、
長い歴史に幕を閉じる結果となった。

この報を受けて、
日本EDH普及委員会会長のSerraは
「グリセルのブランド力は非常に魅力的だったが、
 やはり度が過ぎていた。何事も行き過ぎは良くない。
 上場当初からわかりきっていた事。
 この影響でカーリア社は打撃を受けるだろう。
 カクリタンについては、
 ユーザーには影響しないと答える人も多いだろう。
 グリセル社ほどの影響力は無い。」
とコメントした。

また、上場を申請している株式会社黒瘴はいまだ上場不可のまま。
EDH発足以来、上場出来ないままではあるが、
2012年9月には上場の可能性を示唆された。

これについて、
日本EDH普及委員会会長のSerraは
「以前より株式会社黒瘴が上場出来ない事はおかしい。
 黒瘴社の業務はそれほどEDHでは危険性も無く、
 今は黒瘴社以上に禁止銘柄にすべき社がいくつもあるはずだ。」
とコメントした。

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2012年6月20日にして、EDH(統率者戦)において、

グリセルブランド/Griselbrand
隔離するタイタン/Sundering Titan

の2枚が禁止カードに指定。
また、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》は禁止解除されなかったものの、
今後禁止解除に向けて審議されるらしい。

なお、禁止になった理由は以下。

グリセルブランド/Griselbrand
ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth’s Bargain》が禁止で、
こちらが禁止にならない理由などない。
ストレートに言って強すぎるから。

隔離するタイタン/Sundering Titan
表(場に出した時)裏(場を離れた時)とやられるだけで、
土地が何枚も破壊され、ゲームが非常につまらなくなる、長引くため。

自分が使う機会が無かった事は残念だったが、
グリセルブランド》は明らかに最初から危険と判断出来た。
巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》をジェネラルにしたデッキであれば、
カーリアが攻撃するターンに《Demonic Tutor》などで《グリセルブランド》を持ってきて、
殴ると同時に出すだけでもゲームが終わりかねない。
初期ライフ40点のままだったとして、
グリセルブランド》が攻撃して+7点でライフ47点。
ここから能力を3回起動しても残りライフ26点。
手札は21枚も増える。
このままコンボの1つでも決められればゲーム終了。
無理であってもそれだけ引けば負けない手札になるだろう。
必勝とまで行かなくとも、
勝率は相当に上がると言っていい。
明らかに危ないカードだった。

隔離するタイタン》は多色のジェネラルを使う際に、
あまりに不利である点や、
表、裏とやられた時のアドバンテージが強い事が原因。
ゲームが全体的に長引く事と、
多色の人が絶望的な状況になりやすい事は問題だったのだろう。

《夜の星、黒瘴はそろそろ解禁してあげても…。
3黒黒黒で死んだら5点ドレインかますより、
3黒黒で感染持ってるドラゴンのほうが強いだろうに。
それに、他のジェネラルの中には、
黒単で3黒黒黒払うようなマナが揃う頃には、
下手をすればゲームが終わってるようなジェネラルがいるというのに。
次の禁止改定時には解禁される事を祈りましょう。

ではまた。



記事作成日:2012/06/20



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