コレクター道20

先日のこと。

コレクター道19
でお世話になった方が、
自分の持っている他のカードもPSA鑑定に出したいという事で、
その方のコレクションをPSA鑑定に出した。

そしてその結果が帰ってきた。
他のカードもあったが、

Guru《平地/Plains》PSA9
Guru Plains PSA9

Guru《島/Island》PSA10
Guru Island PSA10

Guru《沼/Swamp》PSA10
Guru Swamp PSA10

Guru《山/Mountain》PSA10
Guru Mountain PSA10

Guru《森/Forest》PSA10
Guru Forest PSA10

この結果は非常に素晴らしいものだった。
平地》以外全てPSA10がつくとは。
鑑定に出す前にこの5枚を見て、
「これは期待出来そう。」
と思ったが、
まさかこれほどの結果が出るとは思いもしなかった。
鑑定後、
「店主もGuru Landが好きで、
 それなりの枚数を鑑定に出したが、
 Guruの《》と《平地》はPSA10を持っていない。
 この《》はそういう意味でもすごいです。
 おめでとうございます。」
という話をしたら、
なんとお譲りしていただける事になった。

前回同様、
「セラさんのコレクションに加わり、
 カード博物館に載せていただけるのなら。」
というお言葉をいただき、
このGuru Landセットをお譲り頂いた。
これでまた1つコレクターとしての階段を1段登れた気分だ。
そして、お客様からこういったお言葉がもらえる事が嬉しい。

画像を見てもらえれば一目瞭然だが、
このGuru Landが配られたのは1999年。
今からもう20年も前の品だ。
大人気の土地である事からも、
デッキで使った人は多く、
状態の良いものはどんどん減ってきている。
オールドスクールクラスのカード程ではないにせよ、
PSA10が出る確率は減ってきている。
それでも、未使用で大切に保管されてきたものの中には、
まだまだPSA10がつくものがあるという事。
今後の事を考えたら、
手持ちの資産をPSA鑑定するのは本当にオススメだ。
Guru Landは再録禁止カードのリストに入っていないものの、
プロモーションカードであるため、
基本的には再録は無いし、
再録されたとしても、
印刷年や印刷具合は変わってしまうだろう。

Guru Forestをお譲り頂いた後に調べてみたら、

Guru Forest

PSA8:6枚
PSA9:9枚
PSA10:3枚


合計18枚。

世界にたった3枚のGuru Forest PSA10だった。
そんな貴重な品をお譲りいただけるとは思わなかったので、
二度びっくりというやつだ。
そして、いまだに入手出来ていないGuru Plains PSA10は、
この世にまだ存在していない状態。

Guru Plains

PSA6:1枚
PSA7:2枚
PSA8:4枚
PSA9:17枚
PSA10:0枚


合計24枚。

Guru Landのカットの問題なのか、
平地》は出にくいのかもしれない。
PSA9が17枚も出ているのに、
PSA10が0枚というところからも、
おそらく初期のカットや印刷の問題なのだろう。

ただ、ここまで揃ったからには、

・Guru《平地》PSA10
・Guru《平地》原画
・Guru《》原画


の3つを揃えたい気持ちになった。

「欲しい物リスト」には入れていなかったものの、
今回の入手は望外の逸品だった。
色々な意味でまだまだコレクターとして集めるものが多いと感じつつ、
MTGのコレクションの楽しさを再確認した出来事だった。

2016年のこらむでも書いていたが、
「自分はパワー9を揃えてしまったら、
 MTGへの情熱が消えるんじゃないだろうか?」

なんて事を危惧していたが、
そんな心配は無用だった。
その何年か前の時には、
オールドスクールなんていう遊びを知らなかった。
これを知っただけでコレクターの道が更に広がった感じがした。
単純に、
「純正のオールドスクールくらい当たり前で作れるようになろう。」
という目標がすぐに出来た。
全くもってコレクターの道は険しい。
けれども楽しい。
まだまだMTGをやめられそうにない。

ではまた。



記事作成日:2019/09/23



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