店主の欲しいものリスト2019

今回は「店主の欲しいものリスト」というお話。

Library of Alexandria》PSA10入手後、
(参考こらむ:コレクター道19)
スタッフSからこう言われた。
S「こういう形で連絡をしてきてくれる方もいたのですから、
 欲しいカードをこらむにしてみたらどうですか?
 案外誰かが声をかけてくれるかもしれませんよ。」
店主「いや、さすがに無茶では?」
S「書いてみない事にはわかりませんよ。」
店主「それもそうか。」


というわけで書いてみる事に。

まずはMTGコレクション最高峰、原画の欲しいものから。

Guru Plains
・Guru《平地/Plains》の原画
・Guru《森/Forest》の原画
・《Time Walk》の原画
・《トリスケリオン/Triskelion》の原画(Douglas Shuler版)
・《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》の原画


・・・無理。
Guru平地とGuru森の原画は日本にあるのがわかっているけれども、
難易度SSS。
残りの3つもどこにあるやら。
多分日本に無いと思う。
そういえば《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp》の原画もいいなぁ。
あと《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》の原画も欲しい。
Time Walk》は売ってくれるという人がいても、
確実に支払い能力が無い。
たしか以前の《Black Lotus》のこらむの時に、
Mox Jet》と《Mox Emerald》の原画が約1億円だったはず。
(値段だけなら1億以下だが、円相場+税金+保険+送料を加味すると約1億。)
(参考こらむ:Black Lotusのお話その2。)

最低でもそれと同等だと言うのなら、到底支払える金額ではない。


次、未開封物。

Beta Starter Box
・Summerのブースター1個
・αのスターター1個
・βのスターターボックス
・アラビアンナイトブースターボックス
・Unlimitedブースターボックス


Summerのブースターなんてこの世にあるんだろうか?
15年以上前の話だが、アメリカ人の知り合いで、
「家の押入れのRevisedの箱を開封したらSummerだったよ。」
と言ったとんでもない人を知っている。
その時のほぼ全て開封して売り払ったらしい。
最低1つはブースターを残したような話を聞いたが、
さすがにあの人も手放しているだろう。
それがこの世にあった最後のSummerのブースターだったのかもしれない。
この持ち主だった男が何年か前に、
「おい、エイホー、アラビアンナイトのボックスあるけど買う?」
と言った時に買わなかったのだけは失敗だった。
あの時何故無理してでも買わなかったのか、自分は。

Unlimitedブースターボックスについては見たこともない。
そういえばGuruランドの原画を譲ってくれたミューさんは1度ボックスを買った事があると言っていた。

と、ここまで書いて1つも入手出来そうな気がしない。
いや、仮に売ってくれると言っても払えるかどうかわからないアイテムばかりだ。
これ読んでいる人で1つでも手放そうという人がいるとも思えない。


次はシングルカードを書いてみよう。

Alpha Black Lotus
・α版《Black Lotus》PSA10
・β版《Black Lotus》PSA10
・β版《Ancestral Recall》PSA10
・β版《Timetwister》PSA10
・《Phoenix Heart》


シングルカードも全く現実味が無い。
どれもこれも世界に何枚あるかわかるようなカード達。
ここまでの欲しいものリスト、
3年しても更新されなそうな気がする。
こうやって書いてみて逆に面白くなってきた。
どれだけ入手が難しいものに挑戦しているかがわかるという意味でも。
なにせ日本で持っている人がいるかどうかすらわからないものばかり。
《Phoenix Heart》は一応日本にあるみたいだけれども。


そろそろ現実にも目を向けておこう。

Serra Angel
・α版《セラの天使/Serra Angel》PSA10
・《Bazaar of Baghdad》PSA10
・《The Tabernacle at Pendrell Vale》PSA10
・β版《Badlands》PSA8以上
・β版《Vesuvan Doppelganger》PSA8以上


うん、金額的にもまだ現実味のあるライン。
どれか1つくらいなら日本で誰か持っているかもしれない。
どれか1つくらいなら3年くらいで入手できそうだ。
α版の《セラの天使》はいまだにPSA9止まり。
やはりなかなか入手が難しい。
誰かα番の《セラの天使》PSA10持っている人はお声を!!
これが一番現実的かもしれない。


このこらむの下書きをスタッフSに見せたら、

S「やっぱ無理ですね、これ。

誰も声かけて来ない気がしました。」



と言われた。

さて、3年くらいしたら1枚くらい更新出来るだろうか。

ではまた。



記事作成日:2019/07/01



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