台湾旅行記Ⅶその1。

ついに台湾旅行も10回目。
こらむにしている旅行記は7つ目だけれども、
台湾は10回目。
どんだけ台湾好きなの?と言われそうだ。
台湾大好きである。
以前から言っている通り、
・台湾人は日本人に優しい。
・日本語が通じる事が多い。(英語のほうが通じない。)
・台湾のメシは他の外国のメシより美味しい。
・安く行けて治安も問題無い外国。
・物価は比較的安め。

という感じで、
日本人が行く外国としてはとても過ごしやすい国だ。
許されるなら一ヶ月くらい滞在していても構わないくらい好きな国だ。

今回はお客様から、
「一緒に台湾行きたい。」
という一言から。

一人は以前に一度行った事のある人、大塚ちゃん。
もう一人は台湾初めてのウィンター。
初めての人のほうは、
「こらむにあるような行動したいんです。」
と。
こらむにあるような行動って、

メシ、EDH、ドラフト、夜更かし

ぐらいしか無いような気がするのだけれども、
それでいいのだろうか。
観光地なんぞほとんど行かない旅なのだが。

今回ちょっと話しただけでも、
「行きたいけれど休みがとれない。」
「パスポート持ってなかった。」
「半年後なら行ける。」
といった人が数人いた。
時々、
「セラの店主と行く台湾ツアー」
でも組めるんじゃないかと思うほど、
一緒に台湾行きたいという声を聞く。
一番多く聞くのは、
「英宝さんがオススメする台湾のメシ屋に行きたい。」
というお言葉。
ちなみに親しい友人からは、
「食べログより信用出来る食べログ。」
という評価をいただいている。

そして、台湾行きが決まった後、
同じ日程でGP横浜の話が持ち上がる。

・・・どうしよう、もうチケットとっちゃったよ。
キャンセル出来ないぞ。
仕方なくスタッフにGP横浜の事は任せて、台湾へ飛び立つ。
GPのブースを完全にスタッフに任せるなんて初めてだ。

今回の旅は5人。
店主、スタッフS、大塚ちゃん、ウィンター、そして七式。
もはや「行く?」という質問をしなくてもついてくるレベルの七式。
彼は本当に付き合いがよく、
「台湾行くけど。」
「勝手に日決めて下さい。旅行代金あとで払うんで。」
以外に会話すらしないくらい。
「許されるなら一ヶ月いてもいいですよねー。」
とも七式は言っている。
どっかの店主と全く同じだ。

4月17日(水)

東京駅で待ち合わせてXEXという料理店に行こうとしたが、
満員で入れず。
予約を入れておかなかった事が悔やまれる。
併設のサルヴァトーレで我慢。

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昼食後に成田空港へ移動。
チェックインを済ませた後はラウンジでカルピスソーダをがぶ飲みして出国審査へ。

成田空港の出国審査が、
パスポートとの顔認証システムなんぞが導入されていた。
前より手間が減っている非常に素晴らしいシステムだ。
こういうものが世界的に行き渡るのなら、
パスポートにスタンプを押す日が来なくなる日もそう遠くないのかもしれない。

台湾についてホテルまでバスで移動。
今回のホテルはまたVIP HOTELだと面白くないので、
グレードアップしてお高めの旅行プランを選択。
台湾旅行は妙に安い旅行プランもあるのだが、
激安のサービスまるで無しの飛行機とボロホテルが我慢出来る人ならそちらもアリだ。
今回は経験も兼ねて少し高めのプランで、
4泊5日で7万ちょっと。

台湾の友人と一緒に夕食を。
この時点で夜10時過ぎ。
日本では滅多に食べられない海老のそぼろというメニューをノータイムで注文。

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海老のそぼろを冷たいレタスにくるんで食べるだけなのだが、
これが中々に美味しい。
「ダイエットは明日から。」
という言葉は良い言葉だ。
多分明日も言う。

1日目終了。

4月18日(木)

起きがけに《地震》。
ホテルの部屋は2階なのでちょっと揺れた。
X=2か3くらいだろう。
数人の友人から
「大丈夫?」
と連絡をもらったが、
台北市内はおおむね問題なさそうだ。

大塚ちゃんの希望により、
パイナップルケーキを買いに。

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台湾のお約束土産のパイナップルケーキだが、
味と値段がとにかくピンキリ。
安いものだと「なにこれ。」という味がするが、
高いものを買うと結構美味しい。
台湾にはパイナップルケーキ専門店もある。
なお、パイナップルケーキについては、
一番買ってはいけないのは空港で売っているやつだ。
高いうえに美味しくない。
それなら安くて美味しくないやつを買うほうがリーズナブル。
安くて美味しくないやつは台北市内ならそこらじゅうで売っている。

パイナップルケーキを買った後に、
その他のお土産ものや滞在中の飲み物も一緒に購入。
台湾にはWellcomeという24時間営業のスーパーがある。
このスーパーが台北市の日本のコンビニのように各所にあるので、
日本同様に24時間だいたいのものはそろう。
コンビニも24時間営業なので、
これも含めて台北市内で不便な事はまず何もない。
ただし、Wellcomeはどこに行っても何故かドリアンが売っているので、

常に入った瞬間にドリアン臭がする。

台湾の人は日常的にそんなにドリアン食べるのだろうか。

そのWellcomeで購入したこの怪しい物体。

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果汁100%のドラゴンフルーツジュース。

色の毒々しさがたまらない。
ドラゴンフルーツは食べた事があるフルーツで、
味も結構好きな味だが、
ジュースは見たことがない。
しかも100%ジュース。
だいたいこのテのジュースに当たりは無いとわかっていながらも迷わず購入。

それから、面白い事が書いてあるスナック菓子を見つけた。

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日光の直射及び高温と湿っぽいことを避けて、
乾く涼しい処に放置して下さい。


湿っぽいことを避けて???
乾く涼しい処に放置して下さい???

言いたい事はわかる。
なんとなくわかる。

湿っぽいことは誰でも避けたいもんな。

で、放置でいいのか、放置で。

その後、いつも行くカードショップへ。
ここで昼食をとっていないので、
周囲のお店の散策に。
複数のお店から持ち帰りで食べ物を買った。
その時に七式が持ち帰りの炒飯を作っている人の動画を撮っていた。

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炒飯作り始めから作り終わりまでを撮っただけなのだが、
その時間、1分30秒。
店主と2人で、
「電子レンジで作るより早くて、
 電子レンジの炒飯より美味いってすごいな。」
と話した。
1分30秒で作れてしまうのは慣れと、
中華鍋、それと火力なのだろうなと思った。
どこにでもあるような露店なのだが、
なんだか職人の技を見たような気分になった。

このショップで台湾の友人のアルフ君と合流。
アルフ君はカルビーポテトチップスのうすしお味が大好きで、
台湾にはこれが売ってない事を嘆いている。
なので、荷物に問題がなければ最低1袋買って行く。
「このうすしお味が最高なんです。
 コンソメとかのり塩じゃなくてうすしお味がいいんです。」

「いや、コンソメものり塩もアリだよ。」

「いえ!うすしお味です!」

とポテトチップス談義が始まる程だ。
これを日本語で熱く語れるのだからすごい。
彼の日本語能力は相当なものだ。

そんなアルフ君に
「青でも緑でもないEDHデッキを持ってきて。」
と言われていたが、
さすがに台湾に出る3日前に言われると無理だった。
持って行ったデッキは《まどろむ島、アリクスメテス》だった。

Arixmethes, Slumbering Isle
アルフ君から、
「青で緑じゃないですか!」
と言われた。
使ってみたかったのと、
お客様からデッキを作ってくれと言われたジェネラルだから許してくれと話した。
せめて一週間前に言ってくれればもう1つくらい組めたのだが。
アルフ君に言われた時点で店主が持っていたEDHデッキが、
三日月の神
野生の心、セルヴァラ
精霊の魂、アニマー
だった。
で、《精霊の魂、アニマー》を解体して、
急遽《まどろむ島、アリクスメテス》だけ組んでみた。

このショップに遊びに行った後は、
おおむね太和殿という火鍋(激辛のしゃぶしゃぶ)を食べに行くのが通例なのだが、
今回は別の場所に行きましょうという話で別の火鍋屋さんに。
そういえば、
台湾は暑い国なのにどうしてこんな熱い食べ物が人気があるのだろう?

お腹いっぱいになって、
「ダイエットは明日から。」
と心に誓ったところで二日目終了。

続く。
ではまた。



記事作成日:2019/05/13



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