シャンダラープレイ日記5。

今回は各ボス撃破+ラスボスまで。

各色の城の基本はダンジョンと同じ。
なんらかの条件がついている。
ライフは終わるたびに回復するので、
ダンジョンより簡単に出来ている。

なお、このゲームは基本的なプレイの仕方が自由なので、
ダンジョン、各ボスをどの順番に行っても問題ない。
自分の場合、全部のダンジョン→各ボスという行き方にした。
それまでに意地でもと思い、
デッキをここまでにした。



初期ライフ:35

クリーチャー2枚
1《トリスケリオン/Triskelion
1《サルディアの巨像/Colossus of Sardia

インスタント4枚
4《Ancestral Recall

ソーサリー20枚
4《Time Walk
4《Demonic Tutor
4《Timetwister
4《Wheel of Fortune
1《Braingeyser
1《火の玉/Fireball
2《Regrowth

アーティファクト24枚
4《Black Lotus
4《Mox Sapphire
4《Mox Jet
4《Mox Ruby
4《Mox Emerald
4《Sol Ring

土地10枚
4《Library of Alexandria
3《Underground Sea
3《Volcanic Island

計60枚。
もう無茶苦茶なデッキである。
土地10枚でもデッキがまわる。
そもそも、土地10枚のうち、《Library of Alexandria》4枚は土地と見なしていない。
ここからマナを出す時は《火の玉》か《Braingeyser》撃つ時だけである。
このシャンダラーでは、
「オールランドマリガン」
「ノーランドマリガン」
のルールなので、
初期手札がノーランドマリガン出来る率は比較的高い。
その土地の無い手札を見て、
「ああ、これなら回るな」と思えばスタート。
これは無理だなとわかればマリガン。
これも考慮すると相当デッキが安定してまわる。
対戦によっては土地を1枚もセットしないで勝利する事も。

サルディは意地で残した。
一応たまに出てきて殴ってくれる。
この、
「現実世界で作ったらいくらかかるの?」
と言いたくなるようなデッキを引っさげて各ダンジョンへいざ行かん。

赤の城→《ほとばしる魔力/Mana Flare》が場に出た状態でデュエル。
どうみても「もっと早く殺して下さい」って書いてある。
敵の中には1ターン目に《炎のドレイク》(1赤赤 1/2)が出た状態で対戦だったり、
火の兄弟》(1赤赤 2/2)が出た状態で対戦だったりするキャラもいる。
しかし、デッキがデッキである。
しかも相手がご丁寧に《ほとばしる魔力》なんて置いてくれてある。
ほとんど1ターンか2ターンキル。
ここで書く1ターンか2ターンキルというのは、
「相手がプレイする事の出来るターン」を意味する。

黒の城→《強欲/Greed》が場に出た状態でデュエル。
敵の中には1ターン目に《吸血コウモリ/Vampire Bats》(黒 0/1)や、
屍肉蟻/Carrion Ants》(2黒黒 0/1)が出た状態で対戦するキャラが出る。
ひどいものになると、
惑乱の死霊/Hypnotic Specter》(1黒黒 2/2)が出た状態で対戦。
相手に先攻をとられようものなら手札6枚スタートである。
とはいえ、
こちらのデッキがデッキである。
実はあまり関係がない。
よほど変な手札でない限り、
瞬殺するのみ。

青の城→《リバイアサン/Leviathan》が場に出た状態デュエル。
えっと…このボスはおばかさん?
リバイアサン》とは、

コスト:5青青青青
クリーチャー リバイアサン(Leviathan)
トランプル
リバイアサンはタップ状態で戦場に出、
あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたのアップキープの開始時に、島(Island)を2つ生け贄に捧げてもよい。
そうした場合、リバイアサンをアンタップする。
リバイアサンは、あなたが島を2つ生け贄に捧げない限り、攻撃できない。
レア

こんな奴である。
もちろん場に出た状態で対戦開始なだけなので、
こやつは1ターン目にタップ状態である。
どうやってアンタップする気なのか。
まさか2ターン目に島2枚生け贄に捧げる事もないだろう。
それで殴れたとしてもさらに2ターン後だ。
つまり、この青の城は「意味の無いオブジェ」が置かれた状態でデュエル開始である。
面白そうなので対戦相手に不用意にターンを渡してみたが、
リバイアサン》をアンタップする事さえ無く対戦が終わってしまった。
しかし、敵の中には邪悪な奴もいて、
Serendib Efreet》(2青 3/4飛行)が場に出た状態で1ターン目に襲ってくる奴もいる。
もっともそれほど恐れるものでもないので、
こちらのデッキでなんなく張り倒していく。

緑の城→《森の知恵/Sylvan Libirary》が場に出た状態でデュエル。
これ、プレイングさえしっかりしていれば一番強いんじゃない?と思うものがスタートに。
一緒に《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》が場に出た状態で襲ってくる奴もいる。
「ハッハッハ、君がゲーム開始時、一番最初に欲しかったカードだろう?」
とコンピュータに笑われているような気分になったので、
目の敵と言わんばかりに張り倒す。
なお、いまだに持ってないし、買う機会があっても買っていない。
そして、ここのボスだけ《Braingeyser》でライブラリーアウトさせて倒した。

白の城→《老いたるランド・ワーム》が場に出た状態でデュエル。
こやつは「一度ブロックに参加しないと攻撃出来ない」という、
一度痛い目に遭わないとわからない奴である。
パワーとタフネスは5/5。トランプルまでご丁寧に持っている。
が、このマゾみたいなワームさんにブロックされなければいいわけであり、
サルディ様のような9/9トランプルや《火の玉》で押し切る分には、
全く持って無関係かつ無害な奴なので、
これまた何の問題もなく張り倒した。

そして、白の城を攻略した瞬間にラスボスとのバトル開始である。
どうやら、どの順番でもいいので、
5つ目の城を攻略したらラスボスが突然降臨するようだ。
一応ラストバトル前にデッキをいじる事が出来る。

ラスボスのステータスというか、初期状態。

デッキ:140枚(↓の2枚含めて140枚)
初期の場:《Black Lotus》と《天界のプリズム/Celestial Prism
初期ライフ:400

さすがラスボスというべきなのか。
ライフが400もある。
無限マナなどほとんど出せないこのカードプールで、
ライフ400は結構凶悪な数字である。
しかもライブラリーが140枚もあるので、
案外とライブラリーアウトも難しい。
正攻法で行ったらこのボス、案外善戦してくれるのではなかろうか。
最初に《Black Lotus》置いてあるのもなかなか面白い。

が、しかし、
鍛えに鍛えたサルディデッキの敵ではない。
ラスボスに1ターンたりとも渡す事なく勝利。
何回サルディで殴ったのかわからないくらいのアタック回数があった。
デッキ内容を見るとわかると思うが、
Time Walk》をひたすら撃っているだけである。
最初は、
Time Walk》→土地やMoxを置く、《Wheel of Fortune》か《Timetwister》を撃つの繰り返し。
全てのMoxシリーズと《Sol Ring》と土地を場に並べ、
トリスケリオン》とサルディを置き終わると、
残りの手札と墓地とライブラリーには、
4《Ancestral Recall
4《Timetwister
4《Time Walk
4《Wheel of Fortune
4《Demonic Tutor

1《火の玉/Fireball
1《Braingeyser
2《Regrowth
4《Black Lotus
これしか残らない。
Timetwister》を撃った場合、
この中からランダムな7枚が手札に入り、
撃った《Timetwister》は墓地に置かれる。
手札には《Time Walk》が無かったとしても、
必ず「カードを引くためのカード」が手に入るようになる。
「カードを引くためのカード」が最も少ない組み合わせは、
4《Black Lotus
1《火の玉/Fireball
+何か2枚という7枚だが、
その残り2枚がどれであろうと構わないのである。
仮に《Regrowth》2枚しか来なかったとしても、
墓地に《Timetwister》がある。
これを回収して再度撃つか、
Library of Alexandria》4枚で4枚カードを引けば、
Demonic Tutor》か《Time Walk》がかなりの確率で手に入る。
入らなければさらに《Timetwister》か《Wheel of Fortune》。
自分のライブラリーの中身が完全にわかっているので、
迷うことのない無限ターンモードになる。
あとはひたすら、サルディとトリスケさんで攻撃、
手札に来たら《火の玉》を全力で放つ。

このデッキを使っていると、
「ああ、パワー9って1枚制限になるわけだな。」
と心の底からわかる素晴らしいデッキである。
とくに、最近はヴィンテージよりもEDHでの活躍が大きい《Timetwister》は、
デッキに2枚以上ある時に威力が凄まじい。
Time Walk》とかみ合って、異常なデッキポテンシャルを提供してくれる。

ラスボス相手、最後の攻撃時の画像↓


さて、これで一応シャンダラーはクリア。
本当に最初から最後までサルディには頑張っていただいた。
何処かの可愛げの無いダークスティールとは違って、
非常に愛着が湧いてくる奴であった。

最後にこのゲームの攻略法のようなものを書いてみようと思う。

ではまた。



記事作成日:2011/12/06