コレクター道19

コレクター道18を書いた後、
あるお客様より連絡をいただいた。

「《Library of Alexandria》のPSA10を所有しているのですが、
 需要はありますでしょうか?」

と。
メッセージを見た瞬間に目を疑ってしまう程の驚きだった。
コレクター道18で、
店主は《Library of Alexandria》PSA10を持っていないと書いてあったので、
連絡してきてくれたのだそうだ。

すぐに返信をしたところ、
「もしよければSerra様のカード博物館に加えていただければ幸いです。」
とお返事が。
なんと嬉しい一言。
予想もしない展開から《Library of Alexandria》PSA10を入手出来る事に。
こんな不思議な事もあるのだなぁと思った。
こういう形でコレクションを応援してくださる方がいる事はコレクター冥利というもの。
コレクターをしていて良かったと思う瞬間だ。

これがその画像。
Alex-PSA10

Library of Alexandria》は世界にPSA10が21枚。
その1枚がこの手に入ってきた事は本当に喜ばしい。

これでまた、日本一のMTGコレクターに一歩近づけた。
そういえば、
以前に屈指のコレクターの条件というこらむも書いたけれども、
自分は日本で何番目くらいにいるのだろう?
なんとなく100番以内にいるのかな?
くらいには思っているが、実のところはわからない。
あのこらむを書いた後に友人と話している時に、
「世界に1枚しかない原画を持っていれば、
 そもそも順番なんてつけられないでしょ。」
と友人が言っていたが、
それも納得の一言。
とはいうものの、
単純な合計金額では店主より上はいる。
例えば、
店主はαのコンプリートセットなんていう貴重品を持っていない。
日本には探すとαのコンプリートセットを持っているコレクターはいる。
そのコンプリートセットのコンディションによっては、
値段はとんでもないものになるだろうから、
店主のコレクションでは到底及ばない可能性は十分にある。
そしてそれをPSA鑑定した場合、さらにすごい事になると思う。
もしPSA10がつくパワー9やデュアルランドがあればそれだけでも相当なものだ。

それから、
世の中のMTGコレクターには、
「全部のカードを4枚ずつ集める。」
というタイプもいる。
こういう人の中にはパワー9のような1枚制限カードであろうと4枚持っている人がいる。
さすがにパワー9を4枚ずつというのは店主でも持ってない。
確か、K-1の佐竹雅昭選手はそういうコレクターだったと聞いたが、
あの人は今もコレクションを保持しているのだろうか。

あとは原画のコレクションなんて、
誰が何を持っているのかさっぱりわからない。
ネットでこれ持ってます!と宣言している人がほとんどいないので、
全く情報がないに等しい。
もしかしたら、
この日本に枚数、質ともに全く敵わない程の原画保有者がいるかもしれない。

時々誤解されてしまうのだけれども、
店主はお金持ちではない。
ただの中小企業の社長なだけで、
家が資産家なわけでもなく、
たまたま、MTG歴が長くて、
古いカードを安い時代に買えたとか、
たまたま、運が良く入手出来たといっただけのもの。
本当のお金持ちの人達には遠く及ばない資金力だ。
月とスッポンどころか、
太陽とミジンコくらい資金力に差があるだろう。
チャンネル登録数1万人突破記念でβのスターター開封出来る社長(リンク先はYouTubeです)
のほうがお金を持っている(笑)
(本人に許可もらって冗談書いてます。)
そうそう、
この社長のβのパワー9はPSA鑑定に出したんだった。
鑑定結果次第では彼の資産もすごい事になるはず。
楽しみだなぁ。

鑑定結果はこのこらむでも紹介出来たらと思っているところ。

今年はこの《Library of Alexandria》のPSA10以外に、
自分はどのくらい欲しいものが手に入るだろう?
さすがにこんなにいいものが手に入ると、
残りの8ヶ月でこれと同等クラスは難しいような気も。

ではまた。



記事作成日:2019/04/27



記事のカテゴリー

他の「コレクターな話」記事