β開封の儀。

今回のお題はβ開封。

知っている人も多いと思うのだが、ここ半年近くの間で、
店主はトモハッピーチャンネルに何度か出演させていただいている。

詳しく見たい人は以下。
YouTube:トモハッピーチャンネル

もともと齋藤友晴さんとはGP等で顔を合わせる等、
お互いに顔は知っている間柄だった。

ある時にふとウチのお店に来てくださり、
一緒に動画に出てみないかという申し出がきっかけで出演する事に。
お互いに二桁年数のMTG歴、
お互いに経営者という立場、
動画関係なくお話をしているだけで朝を迎えるかと思うくらいに話題が尽きない。
時々、
「この会話を誰かが隠し撮りしていて、
 そのまま動画編集したほうが自然で面白い動画になるんじゃないか?」
と思う時があるほど。
そんな友晴さんとその後も何度か動画に出る事になり、
現時点で出演数は12本に。

今回こらむのお題になっている、
β開封の儀は、
友晴さんがチャンネル登録数1万人突破記念で、
βのスターターを1つ開封するというもの。

5000人突破記念時に、
Unlimitedのスターターを開封しており、
その時にも同席させていただいていて、
βの開封の時も一緒にやりましょうというお話になり、
今回の撮影に。

そしてその当日。

友晴「英宝さん、ドッキリやりましょう、ドッキリ。」

店主「え?」
友晴「ウチにポンポコ宮本という人がいまして、
 その人にドッキリを仕掛けましょう。」
店主「友晴さんいきなり何言ってるんですか(笑)」
友晴「いや、今日の朝、起きたら思いついたんで(笑)」

βの開封じゃなかったんかいというツッコミをしたくなる衝動を飲み込み、
ひとまず彼の話を黙って聞いてみる事に。

友晴「まず、ドッキリの内容は、
 晴れる屋がCardshop Serraに買収されたって事で行きましょう。
 英宝さんには、僕の社長室の椅子に座ってもらいます。
 で、仕事してるフリしてください。
 長谷部が隣にいて同じく仕事してるんで。
 そこにポンポコが呼ばれて、
 来たら2人で事情説明。
 途中で僕が突撃します。」

ぐう、面白い。
いたずらが大好きで、
学生時代もろくでもないいたずらばかりしてきたが、
こういうドッキリはやった事がない。
なお、店主はこの時点でポンポコ宮本さんと会った事がない。

店主「これ、さすがに途中で吹き出しちゃうと思いますよ(笑)」
友晴「その時はその時で(笑)」
店主「とりあえず、少しでも信憑性出すために、
 長谷部さん、この撮影時だけ呼び捨てで行きます。」
長谷部「わかりました。お願いします。」

打ち合わせ、本当にこれだけ。
あと全部流れでやろうという、ぶっつけ本番。

で、やってみたいというので友晴さんがポンポコ宮本役でリハーサルを。

リハーサルやり始めた途端に開幕で吹き出す友晴さん。
つられて笑ってしまう長谷部さんと店主。
笑いながらもポンポコ宮本を無理やり演じる友晴さん。
全然リハーサルになってない。

ポンポコ友晴「登記簿見せてくださいよ!」
晴れる屋社長扮する店主「登記簿見せろなんて経営者とか経理の人しか言わないでしょ(笑)」
ポンポコ友晴「本物のポンポコ絶対言わないっすね(笑)」
長谷部「こんな会話するわけないっすよ。」

3人で大爆笑。
もうこの時点で絶対このドッキリ失敗すると思っていた。

そして、本番。
何故か全く笑わずに友晴さん突撃まですんなりトークが出来た。
会話も全部アドリブだったのだが、
案外と長谷部さんと2人で話を合わせられた。

扉の反対側にいた友晴さんは終始爆笑していたらしい。

何にしても今までの撮影で一番面白かった。
TVのドッキリもこんな感じなんだろうなぁという経験は大きい。
スタッフから後で
「英宝さん、あれだけ笑わずで行けるならTVのバラエティ番組でも行けそうですよ。」
と言われた。
たぶんそれはない。

動画を見たい方はこちら
YouTube:【企業買収】 ある日突然、社長が変わってた時のスタッフの反応は? 【ドッキリ】 New president situation joke

さてさて、ここからが本番。
個人的には笑いすぎてすでに本番が終わったような気持ちよさがあった。
このドッキリが終わった後にβ開封の儀。

店主はドッキリのほうがよほど緊張していたので、
(笑ってはいけないという気持ちがあった。)
β開封の時のほうが緊張がほぐれていた。
友晴さんはβの開封のほうが緊張していたと思う。

いざ、βスターター開封。


前回のUnlimited開封の時と同じように、

コモン→アンコモン→レア

と出るよう裏側に置いて、
2人で順番にカードをめくっていくという流れ。

詳しい流れは動画にて
YouTube:【10,000人登録記念】160万円のパックを開封!! ~ベータ~【マジック】Open Beta Edition Starter pack

結果は動画でもご存知の方も多いと思うが、
なんとレアが0枚。
α、β、Unlimitedにはそういう話を聞いた事があったが、
半分くらい都市伝説だと思っていた。
少なくとも今まで開封した人達の話では、
レアが無かったという事は一度も無かった。

今回のβのスターターは未開封状態で、

アンコモン部分
説明書
コモン部分


という形になっていて、
アンコモン部分が13枚あった。
スターターはカード60枚入のはずだが、
何故か61枚だった。
アンコモン部分は1枚目と13枚目はしっかりとアンコモンだった。
この12枚目~13枚目に本来レアが2枚あったのだろうか?

レア0という衝撃を受けつつ、
最後に値段のつくものを中心に撮った1枚がこちら。

IMG_2226

さて、パソコン、タブレット、スマートフォンと、
個人で手軽に動画配信が出来る世の中、
同じようにパックを開封して動画にしてアップしたいという人が増え、
古いMTGのパックは結構高騰している。
MTGのシングルカードには単純にそのカードが強いとか弱い、
トーナメントで使われるか使われないかといった実用面で値段が決まる。
しかし、未開封のパックは
「パックを開封する権利」
に値段がついているように感じる。
前回、友晴さんが開封したUnlimitedが80万円。
今回、友晴さんが開封したβが160万円。
どちらも開封してもとがとれるかと言えば、
ピンポイントの当たりを引かないと無理だ。
宝くじを買う事と同じように、
そのワクワク感を買うという気持ちでなければ、
開封はかなり怖い。
もとをとろうと思ったらかなりのギャンブルだ。
友晴さんのように、
動画配信、エンターテインメントとしてこういう形にする事は素晴らしいと思う。
が、それでも怖い。
それこそ宝くじでも当たっていれば気軽に買えそうな気もするが。

最後に。
この世にあとどのくらいβは未開封で残っているのだろう?
2019年のこの4月の時期でスターター160万円。
この価格は晴れる屋さんがつけていた価格。
社長が開封したので売れたとは少し違うものだが、
それでもこの価格は十分な参考価格になる。
そして、βのスターターであろうとブースターであろうと、
そもそも取扱をしているショップは海外でも滅多にない。
もちろんαやUnlimitedでも同様。
コレクターがどれだけ残しているかだけは、
この世の誰にもわからない。
αとβとUnlimitedのスターターとブースター、
全部合わせても1000個無いかもしれない。
次にこんな話が出る時にはいくらになっているのだろう?

ではまた。



記事作成日:2019/04/15



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