好きな色、苦手な色

平素より当店のこらむをご愛読いただきありがとうございます。
現在、とある事情につき、『店主の非日常3』の執筆が停滞しております。
そのため、店主が書き溜めていた別こらむを掲載いたします。
投稿を楽しみにしてくださっている読者の皆様、大変申し訳ございません。
これからも当店のこらむをよろしくお願いいたします。

 スタッフ一同
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ツイッター質問箱でこのような質問をいただいた。

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以前お答え頂いたかも知れませんが、店主さんの好きな色、苦手な色

好きな色の組み合わせ、苦手な色の組み合わせってなんですか?
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以前にどこかで質問を受けたような受けていないような。
昔のこらむで好きな色は書いた記憶が。
こういった質問は数年経って再度質問されると、
時々答えが変わる事があるので、
(新しいセットで好みが変わる事もあるので。)
質問される側としては回答するのも楽しく、
そして結構嬉しい。

●好きな色。
これは多分一生変わらないような気がする。

茶色。
つまりアーティファクト。
◇マナの指定無色カード(エルドラージ達)ではなく、
純粋なアーティファクトカードが好き。
Mishra's Workshop
ほとんど瞬速カードも無く、
不器用なところも多いのだけれども、
Mishra’s Workshop》という最高の土地のおかげで、
ヴィンテージでもアーキタイプが存在出来るだけの立ち位置がある。

今のMTGには、
アーティファクト単(茶色)
エルドラージ(無色)
と区別出来るデッキタイプがある。
自分が大好きなのは茶色のほうで、
ヴィンテージのアーティファクトデッキを何年も使い続けている。
Triskelion
ヴィンテージでは《歩行バリスタ/Walking Ballista》が出た事で、
トリスケリオン/Triskelion》があまり使われなくなってしまったが、
トリスケリオン》が大好きなのだ。
そういえばこの絵の原画はどこにあるんだろう。
まだDouglas Shulerさん持っていないかな。

ヴィンテージでは《歩行バリスタ》がメインになっているが、
トリスケリオン》にはオールドスクールという戦場がある。
もちろんオールドスクールも茶単を最初に作った。
MTG始めてからずっとアーティファクト好きで、
ずっとそれは変わっていない。
三つ子の魂百までという言葉もあるので、
このまま茶色好きは変わらないと思う。

ちなみにヴィンテージやオールドスクールでは、
言うまでもなくパワー9のうち3枚が青い事もあり、
青が好きな色の1つになってしまうけれども、
それ以外のレギュレーション(特にEDH)では緑がかなり好き。
レガシーもエルフは使った事が無いけれども、
レガシーも結構緑好き。

●苦手な色。
無し。

弘法筆を選ばずという言葉がありまして。
弘法になれなくとも筆を選ばない姿勢が大切。
一生かかって弘法筆を選ばずに成れたら嬉しいし、
なれなくても目指す事に意味がある。

●好きな色の組み合わせ。
青赤
青緑
赤緑
黒赤
青赤緑
黒赤緑
青黒緑
白緑

EDH、レガシーで使う色がそのまま。
レガシーで一番使った色は青黒緑。
あとは青単、青赤あたりも。

EDHでは青赤と青赤緑。
つまりは
火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind
精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements
の2つ。
Niv-Mizzet, the FiremindAnimar, Soul of Elements
時々、
嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms
蝗の神/The Locust God
大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer
も使っていた。

白緑は言うまでもなく、
帰還した探検者、セルヴァラ/Selvala, Explorer Returned
艦長シッセイ/Captain Sisay
の2つ。
Selvala, Explorer ReturnedCaptain Sisay

黒赤緑は
カーの空奪い、プローシュ/Prossh, Skyraider of Kher
ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund
の2つ。
Prossh, Skyraider of KherKarrthus, Tyrant of Jund


●苦手な色の組み合わせ。
60枚デッキでは特に無し。
EDHだと白赤。
苦手というより、
誰からも
「これは強い!」
と言えるジェネラルがいないのが悲しい。
コストが1下がっているとギリギリ戦えそうな気がするのだが、
それでもギリギリとしか言えないくらいに、
白赤のジェネラルは恵まれていない感じがする。
苦手ではなく、
こういう理由からあまり構築した事がない色の組み合わせ、というだけ。
白赤は仮にコストが1下がる程度では、
明らかにどうにもならない奴がいるのも困る。
ボロスカラーの特徴とEDHの特徴が合わない部分があるのは仕方ないとも思える。

以上。

時々「白嫌いなんですか?」等の質問をいただくけれども、
そんな事は特に無し。
昨今の白いカードが脳筋である事は否定しないし、
ひねりの無いカードばっか作ってるなぁと思う事もあるが、
MTGに嫌いな色は無い。

ちなみにどちらかと言えば嫌いの部類になるのは◇マナのほう。
これから追加で◇マナのカードが出るのかもしれないけれども、
既存のシステムで完成されていると思っているだけにあまり好きにはなれなかった。
色・・・とは違うものの、
ある意味で6色目のような扱いであり、
沢山の無色マナを出すカードのルールを捻じ曲げる事はよろしくなかった。
後からルールを上書きしてくる事は、
プレイヤーが混乱してしまうのでやってほしくないなぁと。

ではまた。



記事作成日:2018/12/22



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