店主のひとりごと。その2

所詮は妄想レベルだとわかっているおはなし。
ただの店主のたわごと。

ハリー・ポッターとマジックはコラボレーションしてくれないだろうか。
世界観は同じ魔法の世界。
ハリー・ポッター好きがマジックの世界に入ってくるという意味でもユーザーは増える。

マジック好きの人でハリー・ポッターの世界が嫌いな人なんていない…はずだ。
著作権の問題でWotCの利益はどうなるかわからないが、
どちらの会社にとっても不利益という事は無い気がするのだが。

…そういえば、WotCの黒歴史に
「ハリー・ポッター トレーディングカードゲーム」
あったじゃないか。
実写にしておけばいいものを、
何故かイラストを採用した挙句、
ハーマイオニーをとんでもない不細工にしたせいで?
売れなかったという。
(ゲームシステムも糞だった可能性は否めない。)
これを作っているということは、
会社としてはコラボ不可能じゃないという事。
実現してくれないだろうか。

セット名はそのままでいいじゃないかと。
Harry Potter and Philosopher’s Stone / ハリー・ポッターと賢者の石
Harry Potter and the Chamber of Secrets / ハリー・ポッターと秘密の部屋
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban / ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
Harry Potter and the Goblet of Fire / ハリー・ポッターと炎のゴブレット
Harry Potter and Order of the Phoenix / ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
Harry Potter and the Half-Blood Prince / ハリー・ポッターと謎のプリンス
Harry Potter and the Deathly Hallows / ハリー・ポッター死の秘宝
セットが7個もあるのは中途半端か。

しかし世界観としては非常に楽しそうだ。
グリフィンドール+ダンブルドア:白
レイブンクロー:青
スリザリン+闇の魔法使い:黒
ハッフルパフ:赤
魔法生物+ハグリッド:緑

魔法アイテムは全部アーティファクトに出来る。
魔法の呪文はそのままイメージにあった色にすればOK。
土地も難しくない。
Hogwarts School of Witchcraft and Wizardry / ホグワーツ魔法魔術学校
Durmstrang Institute for Magical Study / ダームストラング専門学校
Beauxbaton Academy of Magic / ボーバトン魔法アカデミー
Hogsmeade / ホグズミード村
Diagon Alley / ダイアゴン横丁
Godric’s Hollow / ゴドリックの谷
Forbidden Forest / 禁じられた森

登場する土地名そのまま使えるだけにこれも困ることも無い。
登場人物も全部簡単につくれるだろう。

Bellatrix Black Lestrange / ベラトリックス・ブラック・レストレンジ
Rubeus Hagrid,the Sylvan Guard / 森の番人、ルビウス・ハグリッド

こんな伝説のクリーチャーが出てくれたら、
EDHのデッキを作る楽しみが倍増する事だろう。

組み分け帽子なんていう伝説のアーティファクトクリーチャーがいてもいい。
また、こんなカードはどうだろうか。

Lord Voldemort / ヴォルデモート卿
コスト:2黒黒
プレインズウォーカー・Voldemort(ヴォルデモート)
+1:対象の黒でないクリーチャーをゲームから取り除く。
+1:感染を持つ黒の1/1の蛇トークンを1体場に出す。
-2:ターン終了ステップに7ライフを失い、7枚カードを引く。
-5:すべての対戦相手は手札を捨てる。すべての対戦相手は5ライフを失う。
この方法で捨てられた手札1枚につき1ライフを得る。
この方法で失われたライフの合計に等しいライフを得る。
忠誠度:3

Sword of Gryffindor / グリフィンドールの剣
伝説のアーティファクト・装備品
コスト:2
装備:2
装備したクリーチャーは+2/+2と接死。
装備したクリーチャーが戦闘ダメージを与えた場合、
対象のアーティファクトかエンチャントを破壊してもよい。
0:グリフィンドールの剣をライブラリーの一番上に置く。
この能力はグリフィンドールの剣がライブラリーの中にあり、
あなたが白の伝説の魔法使いをコントロールしている時のみ使用出来る。
フレーバーテキスト:真のグリフィンドール生だけがこの剣を取り出せる。

—————–

嫌いな人は嫌うかもしれないものの、
WotCはこういったコラボレーションのカードセットを作ってもいいと思う。
その時の流行り物のコラボレーションセットを出すと、
当然その流行り物のファンがMTGを知ることになり、
MTGのプレイヤー層が増えることになる。
中には流行り廃りでやめていく人もいるだろうが、
そのままMTGが好きになって残る人もいる。
知らない人がMTGを知るにはいい機会になる。

仮に三国志、ハリー・ポッター、戦国時代、スパイダーマン、ファイナルファンタジーなどが、
全部MTGのカードセットになり、
それらの入り交じったデッキは違和感を覚えることだろう。
ただ、それを言い出してしまえば既にやらかした「神河ブロック」「ポータル三国志」も同じ事。
アーティファクトのイメージも「魔法のアイテム」と「機械」の境界線を行ったり来たりだ。
孔明が梅澤の十手を持って殴り出してる光景を考えても「変」の一言である。
世界観なんてあって無い部分ようなものだ。

時のらせんブロックの時にそれをたった一言で一蹴してしまった。
「パラレルワールド(平行世界)」
と。
ある意味で開き直りだ。
開き直ったのならこういったコラボレーションセットを現実化してくれたら…と願ってしまう。

ただ、作るならハーマイオニーを不細工にしてはいけない。
彼女を不細工にしてしまうと全世界から総スカンを食らった挙句、
そのセットは失敗に終わることだろう。
映画のキャストがあまりに美人だった事がいけないのかもしれない。
実際、小説では極端なほど美人だという記述は無いのだが…。
(綺麗になっている記述はある。)

ではまた。



記事作成日:2011/05/01



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