今月のKその2

Kとは、
こらむ:ジャンドに青が入ってる。
に登場し、
先月のこらむでも今月のKというこらむで出てきたKである。

先日のCardshop Serra主催のレガシー大会にも来てくれた。

今回も電車内でビール1本を飲み干し、
別な意味でだけ準備万端だ。
※午前中。

K「おう、今回のレガシーも来たぜ。

 すでに一杯終わった。」


と、気分良さそうにチューハイの缶を降っている。
終わっているのは君の頭なんじゃないかと言いたくなる衝動に駆られる店主。

Serra「で、今日のデッキは?」
K「フェアリーストンピィだ。」
Serra「ほうほう。」
K「7時間前にデッキ作った。」

7時間前は明け方~朝のような気がするのだが、
一体彼はどういう生活リズムなのだろうか。

なお、フェアリーストンピィとは、
メインアタッカー
海のドレイク/Sea Drake
Serendib Efreet
を主軸に、
火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
の2種の装備品が活躍するレガシーのデッキ。

K「11時間前、このデッキは4色デルバーだった。」
Serra「4色デルバーのデッキがフェアリーストンピィに??」
wakaranai
そもそも4色デルバーもあまり一般的ではないような。

今回も快くデッキの内容を教えていただいたので、
対戦結果よりも先にデッキの内容を。
K-deck2

-クリーチャー14枚-
4《海のドレイク/Sea Drake
4《Serendib Efreet
4《幻影の天使/Illusory Angel
2《難題の予見者/Thought-Knot Seer

-インスタント15枚-
4《渦まく知識/Brainstorm
4《目くらまし/Daze
3《Force of Will
1《蒸気の絡みつき/Vapor Snag
1《急流/Rushing River
1《心霊破/Psionic Blast
1《誤った指図/Misdirection

-ソーサリー4枚-
4《思案/Ponder

-アーティファクト8枚-
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
2《水蓮の花びら/Lotus Petal
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond

-土地19枚-
4《島/Island
4《汚染された三角州/Polluted Delta
4《裏切り者の都/City of Traitors
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn
3《古えの墳墓/Ancient Tomb

難題の予見者》という、
ゲートウォッチの誓いのエースカードが採用されている。
能力は確かに強い生物なのだが、
コスト4の時点でそれほどこのデッキには入らないようにも見えるのだが、
本人は至って大真面目である。

11時間前に4色デルバーで、
そこから何があってフェアリーストンピィに変化し、
そのうえ何故このカードが採用されたのか、
見ている側では一切の事情はわからない。

他にも突っ込みどころはあるのだが、
そんな事よりも、
大会の会場に持ってきているアイテムがコレである。
sake
一般的なMTGプレイヤーが大会に持ってこないものばかりである。
もちろんこの画像は飲み終わって捨てた分は別だ。

なお、前回の時に書き忘れてしまったのだが、
前回と前々回はお店に来るなり、
「おう、これやるよ。」
と一冊の雑誌をKは放り投げてこちらによこした。

「近代麻雀」

と印刷された雑誌だ。
Serra「どうしろと。」
K「電車で読み終わったからいらん。やる。」

今回も近代麻雀かと思ったのだが、
今回は何も無かった。
今回は雑誌よりお酒重視だったらしい。

そして、酔っ払っていたせいなのか、
それともデッキの選択ミスだったのか、
この日の彼の戦績は全敗であった。
前回は優勝しているだけに、
戦績の差が激しい。

本人は
「やっぱ友人の作ったデッキはダメだ!
 俺が作った4色デルバーのほうが良かったんだ!
 友人の意見を参考にするという電波はダメだった!
 やはり俺のデッキじゃないと。」
と言っていた。
彼の普段のデッキ構成のほうが、

「一体どこから何を受信したのだろうか?」

と思いたくなる1枚が入っているような気もするが、
本人の行動と言動がとてもとても面白いので、
あまり突っ込まずに見ている事にしている。

なお、誤解無いように書いておくが、
このこらむは本人の了承のもと書いており、
また、事実にもとづいて書いているので、
誇張表現などは一切無い。
ありのままのKである。
そしてK本人はCardshop Serraのこらむに載るのを楽しんでいる。

なにはともあれ、
今月も楽しいKを見る事が出来て良かった。
次もどんな事をやらかしてくれるだろう。
どんな発言をしてくれるだろう。
とても楽しみである。

ではまた。



記事作成日:2016/03/07



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