台湾旅行記Ⅲその1。

台湾旅行記は3だが、
台湾はこれで6回目。

まずは台湾について多少のQ&Aを書いておこう。

Q:台湾ってドコ?
A:沖縄の南。

Q:気候は?
A:暑い。12月に行っても半袖で過ごせるくらい。

Q:台湾ってご飯美味しい?
A:日本人好みの料理は多い。多少のクセはあるものも。

Q:親日?反日?
超がつくほどの親日。
台湾の人はとても優しい。

Q:中国語わからないけど大丈夫?
A:日本語でOK。あと漢字見てなんとなくわかる。

Q:台湾に何しにいくの?
A:メシとマジック。

Q:それって別に日本でもかわらなくない?
A:だまらっしゃい。

以上!

今回は
副店長のゆーだい
時折EDHのこらむでも登場する七式
それからお泊まりまじっくで出会った大塚
の3人。
七式は台湾4回目で全部一緒に行っている。

台湾のツアーは相変わらず安い。
一応の4泊5日のホテル代、
航空券
朝食4回
空港使用料
燃油サーチャージ代
全て含めて4万6000円。
円高の時期ならば同金額でグレードの高いホテルに泊まれる。
今は円安なのでこの金額ではへっぽこなホテルに案内される。
それでも下手な国内旅行よりも安く海外に行ける事は魅力的だ。

6月5日(金)
朝、東京にのんびりと向かおうとするが、
タクシーを呼んだところ、30分来ないという事態。
おかしいと思って電話を入れたら5分で来た。
いつもなら電話入れて5分で来るので、
多分予約されていなかったのだと思う。

時間に余裕を見ていたので予定には遅れず東京駅に着く。
昼食にはSethに教えてもらった高級料理店のランチへ。
XEX-tokyo
1800円のランチでこの味を考えると、
世の中の多くの料理店がボッタクリなのではないかと思ってしまう程だ。

ランチを終えて成田エクスプレスで成田空港へ。
成田空港ではささっと搭乗手続きを済ませてフライトへ。

台湾到着は現地時間18時30分。
時差は1時間なので、日本では19時30分。

台湾に着いてホテルに荷物を放り出し、
フライデーナイトマジックに間に合うかどうかわからないが、
ダメ元でタクシーでカードショップへ。
こちらのタクシーの初乗り料金は日本円で300円しない。
70台湾元だ。
レートは円安の影響で以前ほど安くはないが、
1台湾元=約4円。
電車の初乗りは1人20元。
つまり、近距離で4人ならタクシーのほうが安い。

カードショップに着いたら、
運良くモダンマスターズ2015のドラフト参加者を募集しているところだった。
モダンマスターズ2015でドラフト出来る機会は限られているので4人全員で参加。

パックのルールは取り切り。
つまり自分で出た高額レアはそのままお持ち帰りになる事が多い。

3パックで
自分が引いた一番マシなカードは《全ては塵/All Is Dust》1枚だけ。
ガッカリである。
意地でも勝ちに行ってやろう。

デッキの色は、緑メインは確定で、
青や赤のカードを何枚か取っていたので、
どちらかの色を選んで2色デッキを考えていたが、
ドラフトが終わって自分のカードプールを見ていたら、
緑単で作ったほうが強そうなので緑単へ。

結果は3勝0敗。
土地事故で1本落とす事はあったが、
文句無しに全勝出来た。
賞品のタルキール龍紀伝4パックゲット。
最終戦で対戦相手にスプリット(賞品を山分けして引き分けにする事)を申し込まれたが、
申し出を断って対戦した。
理由は至ってシンプルで自分は賞品が欲しくてここにいるのではなく、
マジックしたくてここにいるからである。
初のモダマスドラフトでの自分の実力を知りたいのだから、
賞品など興味も無い。

モダマスドラフトが終わってホテルに戻った時はもう日が変わっていた。
運良くホテルの近くは繁華街だったのか、
夜中の2時になっても食べる場所に困らず、
持ち帰りの炒飯を買ってホテルで食べて就寝。
夜食
これで1人300円。なんともお安い。

なお、大塚はモダマスドラフトの真の勝利者である。
3パックから
大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》Foil
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
の2枚をお持ち帰りである。

ところで、ちょっとこの画像を見てほしい。
vip-hotel

何故、シャワー室がここまでガラス張りの丸見えなのか。
ラブホテル仕様のようにしか思えない。
安いホテルなので文句は言わないが、
ホテル名が「VIP HOTEL」なのはいかがなものか。

6月6日(土)
昼食で驥園川菜餐廳へ。
驥園川菜餐廳
以前も書いたが
中国語読みで「ジーユエンチョァンツァイ・ツァンティン」らしい。
よくわからない。
日本語読みだと「きえんせんさいさんちょう」とガイドブックに書いてあるが、
これで通じる相手は台湾にはいないだろう。

驥園川菜餐廳に入って席に案内された時、
ここの従業員さんと目が合った。
即座にその店員さんは笑顔でこちらに来て挨拶しに来てくれた。
Serraの顔を覚えてくれているようだ。
よほどこの顔は覚えやすい顔なのか、
何処へ行っても会ってすぐに顔を覚えてもらえる。
神戸のステーキハウスであったり、
新宿の居酒屋さんであったり。
とはいえ、海を越えた台北の街でまさか顔を覚えられるとは。
帰りがけにも
「よく台湾に来られるんですか?」
と質問された。
「ええ、半年に1度くらい来ています。
 そのたびにここに来ていますよ。」
と返答した。

以前の台湾旅行記でも写真を撮ったが、
こんな感じだ。
鳥スープ

そしてもう1つのメインディッシュはこれ。
エビチャーハン
これこそが真のエビチャーハンだと言っても過言ではあるまい。
日本のエビチャーハンなどニセモノではないかと思うエビのボリューム。
オマケにもう1枚。
エビチャーハン2
こちらの画像のほうがエビチャーハンのインパクトが強いだろうか。
ここのエビチャーハンより美味しいエビチャーハンは、
今まで食べたことがないほどだ。
もし台湾に行く人がいたら、是非ここで食べていただきたい。

ここの料理店は台湾では相当に高いお店で、
現地の人で行く人はあまりいないとも聞く。
今回は割り勘にして1人3000円強。

Serra「支払いはクレジットカードで済ませてくるよ。」
3人「はーい。」
Serra「1人日本円だと3000円ちょっとね。
 支払いは日本円でも台湾元でもいいよ。」
雄大「日本円で。」
七式「台湾元で。」
大塚「カードで。」

エリシュ・ノーンFoilが支払われた。

Elesh Norn, Grand Cenobite

カードでお支払い。
確かに間違ってはいない。
それがクレジットカードかマジックカードかの違いなだけだ。

大修道士、エリシュ・ノーン》を《差し戻し/Remand》しても良かったのだが、

「OK、通します。」



昼食後は、前回の台湾で知り合い、友達になったアルフ君の案内で、
台北市内のカードショップでドラフトをすることに。

タルキール龍紀伝2パック+運命再編1パックのドラフト。
日本人4人+台湾人4人のドラフトだ。
こちらも取り切りルールで。

最初のパックで《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》降臨。
Dragonlord Ojutai
よし、負けても構わん!
もう元はとった!
と気楽な心持ちで白青決め打ちスタート。
案外と回ってくるカードが軽めだが、
鼓舞と書いてあるカードが全然回ってこない。
誰か鼓舞ばっかり取ってる人がいるのかな?
と思いつつも白青のカードを取りに行く。
(実際に鼓舞だらけのデッキの人が本当に1人だけいた。)
3パックのピックが終わったところで、
5マナ:《龍王オジュタイ》だけ。
4マナ:無し。
あとは全部1~3マナという軽量なデッキが出来た。
(変異カードが2枚あったが3マナ扱い。)

結果はここでも3勝0敗。
スピードもなかなかだが、
時々降臨してくれる龍王様が強い。

ドラフトが終わった後は、別のカードショップに行き、
そこで見知らぬ人に声をかけてEDHの卓を2つ。
メンバーを入れ替えつつ何度かの対戦をしたが、
中にはEDH初心者のような方もいて、
こちらは可能な限りお金をかけた構成だったので、
一方的な勝負になってしまう事もあった。
しかし対戦相手の方はそれでも楽しんでくれていた。
対戦後に
「このβの《Volcanic Island》は台湾元で10万元くらいだよ。」
と英語で伝えたら驚いていた。
日本円でだいたい40万円程度。
デュアルランドも高くなったものだなぁ。

このショップの閉店時間は午後10時半だったので、
そこでこの日は解散。
ホテルに戻ってひたすらドラフトに興じる我等4人。

ドラフト後は外に出て夜食タイム。
300元で4人分の食事代である。
日本円にして1200円程度。
夜食後は就寝。
店主

続く。

ではまた。



記事作成日:2015/06/12



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