EDHデッキ紹介その40(Captain Sisay/艦長シッセイ)

今回のデッキ紹介は《艦長シッセイ/Captain Sisay
以前に紹介したもの併せて読んでいただけると、
デッキの内容をより理解しやすい。

→以前のデッキ紹介←


Captain Sisay / 艦長シッセイ
コスト:2緑白
伝説のクリーチャー 人間(Human) 兵士(Soldier)
T:あなたのライブラリーから、伝説のカードを1枚探す。
そのカードを公開し、あなたの手札に加える。
その後あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
レア
———————-
説明不要の伝説チューター。
新しいセットに伝説カードが増えるたびに強化されるカード。
シッセイが一番最初に出たインベィジョンから、
いくつものセットが出て、
このシッセイも随分と出世した。
伝説生物全般に言える事だが、
EDHという遊び方のおかげで生きる道が出来た。
シッセイはその中でも大出世の部類だろう。

デッキは以下。

ジェネラル:《艦長シッセイ/Captain Sisay

-クリーチャー38枚-
ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
Fyndhorn Elves
エルフの神秘家/Elvish Mystic
クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger
アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim
ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker
遺産のドルイド/Heritage Druid
天光を求める者/Seeker of Skybreak
ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary
ティタニアの僧侶/Priest of Titania
サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter
ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg
戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage
スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben
森のレインジャー/Sylvan Ranger
忠臣/Loyal Retainers
落葉の道三/Dosan the Falling Leaf
ウッドエルフ/Wood Elves
激情の共感者/Fierce Empath
エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid
ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter
ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman
永遠の証人/Eternal Witness
迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking
ムルダヤの巫女/Oracle of Mul Daya
ロクソドンの門番/Lxodon Gatekeeper
世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater
静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence
銀のゴーレム、カーン/Karn,Silver Solem
太陽のタイタン/Sun Titan
大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite
ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar
威厳の魔力/Regal Force
森の始源体/Sylvan Primordial
飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger
エメリアの盾イオナ/Iona, Shield of emeria
真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth
無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre

-インスタント5枚-
悟りの教示者/Enlightened Tutor
エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call
剣を鋤に/Swords to Plowshares
流刑への道/Path to Exile
自然の要求/Nature’s Claim

-ソーサリー6枚-
自然の秩序/Natural Order
歯と爪/Tooth and Nail
新たな芽吹き/Regrowth
調和/Harmonize
牧歌的な教示者/Idyllic Tutor
緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith

-エンチャント7枚-
Living Plane
適者生存/Survival of the Fittest
オーラの破片/Aura Shards
森の知恵/Sylvan Library
自然の反乱/Nature’s Revolt

ナイレアの弓/Bow of Nylea
ヘリオッドの槍/Spear of Heliod

-アーティファクト8枚-
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
稲妻のすね当て/Lightning Greaves
千年霊薬/Thousand-Year Elixir
速足のブーツ/Swiftfoot Boots
Mana Crypt
太陽の指輪/Sol Ring
モックス・ダイアモンド/Mox Diamond
魔力の櫃/Mana Vault

-プレインズウォーカー1枚-
野生語りのガラク/Garruk WildSpeaker

-土地34枚-
陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove
統率の塔/Command Tower
サングラスの大草原/Sungrass Prairie
海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea
先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers
トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair
Savannah》 
寺院の庭/Temple Garden
古えの墳墓/Ancient Tomb
永岩城/Eiganjo Castle
吹きさらしの荒野/Windswept Heath
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
湿地の干潟/Marsh Flats
乾燥台地/Arid Mesa
霧深い雨林/Misty Rainforest
ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow
コーの安息所/Kor Haven
ドライアドの東屋/Dryad Arbor
ウギンの目/Eye of Ugin
ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle
低木林地/Brushland
樹木茂る砦/Wooded Bastion
山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord
ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
7《森/Forest
3《平地/Plains


——————————–
コンボ等の説明は以前のこらむを参照。
基本戦略は何も変わっていない。

以前のシッセイと違って
マナ加速をアーティファクトからクリーチャーにシフト。
繁茂/Wild Growth
楽園の拡散/Utopia Sprawl
なども採用していたが、まずは全部クリーチャーに。
そのため《セラの聖域/Serra’s Sanctum》さようなら。
クリーチャーを並べる事が多くなったので、
このスロットは《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》に差し替え。
2枚目の《ガイアの揺籃の地》のようなもの。

クリーチャーにシフトした事と、
新しく出たという事も含めて、
ナイレアの弓/Bow of Nylea
ヘリオッドの槍/Spear of Heliod
の2枚を試験的に採用。
使ってみた感想としては、

ナイレアの弓/Bow of Nylea》は、
器用貧乏を体現したようなカード。
右のプレイヤーのエンド前に3ライフもらってみたり、
使い終わって回収しておきたいカードをライブラリーに戻したり、
やれる事は多いのだが、
とにかく、これが決め手という事は無い。
無駄にはならないのだが、
かと言って必須にもならない。
一応、これ置いてあると、
巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》が困ってくれる。

ヘリオッドの槍/Spear of Heliod
クリーチャーを並べて、
大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》。
その後にこれ置いてパンチすればそれなりにいいダメージを狙える。
タップ能力はほとんど起動しない…というか、
このこらむを書くまでに、一度も起動した事がない。
出すために1白白を要求され、
起動にも1白白。
ちょっと重い。

結論から言ってしまえば、
デッキをより高速回転させるだけなら、
スクリブのレインジャー/Scryb Ranger
ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote
の2枚に差し替えのほうが強い。
この2つはシッセイをアンタップする事が出来るので、
バランス的にもかなり良い。
一応言っておくと、
この2つはエンチャントでもあるので、
セラの聖域/Serra’s Sanctum》が入っているのであれば、
マナが増えるという利点も持っている。
牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》で持ってくる事も出来るので、
お忘れなく。

それから、神様である、
太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun
狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt
の2つも新しく出た伝説カードだが、
ヘリオッドのほうは信心達成不可と判断してサヨウナラ。
能力もそれほど欲しいというものではないが。
ナイレアのほうは信心達成はエルフさえ並べば簡単。
ただし、能力がヘリオッド同様、それほど欲しいものではない。
2つとも殴り倒す事をメインにしたデッキを組みたい人用。
神様2枚+神様武器2枚が場に並ぶと、
それなりには強い。
この選択をしたい人は、
Living Plane
自然の反乱/Nature’s Revolt
この2枚のコンボ要因にサヨウナラしていただくと良い。

野生語りのガラク/Garruk WildSpeaker》が重い、
ないしは《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》に引っかかるのが嫌という人は、
上記2種のどちらか、
またはマナ生物を追加すると良い。
こちらの速度は上がらないものの、
盲従/Blind Obedience》もなかなかいい仕事をする。
盲従/Blind Obedience》を入れる場合は、
セラの聖域/Serra’s Sanctum》も採用したい。

デッキ全体としては、
以前は神の怒り系のリセットがあまり効かない構成だったが、
こちらの構成では一発リセットが相当痛い。
反面、展開力は上がっているので、
一長一短といったところ。

シッセイのデッキは新しいセットに伝説カードが出るたびに、
多くの期待が出来るので、
構成を考えなおすのがとても楽しい。
プレイに際しても、《結界師ズアー/Zur the Enchanter》と違って、
選択肢の幅が広いだけに飽きにくい点もポイントが高い。

強さをそれほど求めないならば、
白、緑、土地の伝説カードを適当に入れておくだけでも、
案外とデッキが動き出すという面白さもある。

さて、次は統率者2013も出た事もあるので、
新しい伝説生物でデッキを作ってみようと思う。

ではまた。



記事作成日:2013/11/11



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